東京と神奈川の県境、都心からほど近く自然多い多摩川を親子で巡り楽しむ探険日記。


「tamagawalk:多摩川〈tamagawa〉を歩き探険する〈walk〉。タマガウォーク」都内でも希少な自然残る多摩川。世田谷地域を中心に、ガサガサ・釣り、虫や草花観察、出会いに発見、自然から学ぶ多摩川親子探険進行中!
by tamagawalk
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多摩川日記 「鳥とマルタウグイの関係」
f0196649_14241257.jpg鳥の存在も瀬付きを見つけるための判断材料の一つになるんだ!

生み付けられた卵は、栄養価の高い格好のエサなのでしょう。

それは魚にとっても例外ではないようです。
瀬尻で産卵の順番待ちをするマルタウグイの群れ。
その中にコイやニゴイの姿が見られるようになりました。

雪代の冷たさも、産卵に夢中の生きものには関係が無いようですね。

水温が上がってくれば、きっと瀬ナマズにも会えることでしょう。

ますます、水辺から目が離せないぞ!

〈右上の写真〉産卵するマルタウグイと卵を食べるカルガモ。そして、瀬尻に陣取った待機マルタ。
「待機マルタ」とは、瀬尻で産卵の順番待ちをするマルタウグイのことです。

f0196649_14241219.jpg
産卵や食事に夢中な生きものは、他の生きものや人影が気にならないようです。
人間もいっしょですね。

今日は、流心より右岸側が賑やかでした。
左岸にも魚影はありますが、先日に比べるとかなり落ち着いた感じがします。

このポイントの中では、比較的水深のある流れ。
そこなら、シンキングミノーが活躍してくれそうです。
凄腕の釣り人たちも、この瀬の地形には苦労しいます。
かく言う隊長もその一人!な〜んてね。
隊長は凄腕ではありませんので釣りのことはあまり質問しないでね(^^)

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by tamagawalk | 2012-03-02 14:50 | 多摩川日記
多摩川日記 「お魚ハンター、ダイサギ」
子どもに「川にいる生き物は?」と聞くと、返事は決まって「魚!」。
しか〜し、川の生き物は魚だけではりません。
多摩川で釣りの合間に子どもたちと見た光景。
f0196649_15381376.jpg
一匹の鳥がやってきました。
多摩川でよく見かける鳥、サギ。
わりと大きな体そして、S字型の首と黄色く長いクチバシが目立つ「ダイサギ」でしょうか。
ゆっくり、ゆっくり歩きながら消波ブロックの間で何かを探している様子。
f0196649_1538202.jpg
急に歩くのをやめ、少しずつ首を伸ばしながらクチバシを水面に近づけそのまま体勢でじっとしています。
f0196649_15383134.jpg
「何か見つけたのかな」と子どもと話していると、驚くほどの速さでクチバシを水に突っ込みあっという間に何かを捕まえてしまいました。
遠目から見るに、捕まったのは「ヌマチチブ」のようです。
f0196649_15384393.jpg
その後も何度か同じ行動を繰り返し、お腹がいっぱいになったのか飛び立って行きました。
この光景をみた子どもが一言、「パパより魚採るの上手だね」。
その後、「ダイサギ」に負けるものかと釣りに没頭しましたが、やる気も空回り。
ダイサギ君にはかないませんね。
この「ダイサギ」体長は 90cm ほどで、日本では「アオサギ」と並ぶ最大級のサギ。
全身の羽毛が白く、クチバシは冬に黄色、夏に黒と色が変化のするようです。
鳴き声は「ゴァー」だとか。
多摩川には他にも色々な種類の鳥が集まってきます。
体やクチバシの形や色も様々。そして、エサの採り方も。
それぞれの体の特徴を活かしたエサの採り方を子どもたちと観察するのも多摩川での楽しみの1つ。
鳥の飛来で季節を感じることができるのも、自然ならではですね。
多摩川で鳥を見かけたら、ちょっと足を止めてみては。
驚きの光景を目にすることができるかもしれませんよ。
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by tamagawalk | 2009-02-19 16:12 | 多摩川日記