東京と神奈川の県境、都心からほど近く自然多い多摩川を親子で巡り楽しむ探険日記。


「tamagawalk:多摩川〈tamagawa〉を歩き探険する〈walk〉。タマガウォーク」都内でも希少な自然残る多摩川。世田谷地域を中心に、ガサガサ・釣り、虫や草花観察、出会いに発見、自然から学ぶ多摩川親子探険進行中!
by tamagawalk
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多摩川日記 「増水パターン」
雨になると魚が集まる場所で釣りを楽しみました。
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前日の梅雨入り、そして台風の影響で断続的に降り続く雨。
今週末はあいにくの空模様。川の水位は徐々に増していきます。
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釣り場は、一昨年位前から足を運ぶようになった「ウグイス谷」。
チビ隊員が名付けました。
文字通り、ウグイスの鳴き声がよく聞こえる場所です。

小場所なので増水パターンの好ポイント「板チョコ」のように広く探ることができません。
しかし、速い流れを逃れた小魚たちが集まります。

それを追って集まる大型の魚を、今日は狙いました。
結果は・・・。最近の釣行は不調続きなのです。
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by tamagawalk | 2011-05-30 01:00 | 多摩川日記
多摩川日記 「アユの試し釣り」
6月1日のアユ釣り解禁が目前に迫った多摩川で、アユの試し釣りがおこなわれました。
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「アユ釣りはまだ禁漁中のはずなのに・・・」
毎年、アユ釣りの遊漁規則を守らない釣り人を見かけます。
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6m以上もある長竿、釣った魚を入れておくために水面に浮かべたイカダ、そして、腰ベルトに刺したタモ網。
間違いなくアユ釣りの格好です。

「今年も飛んだ不届き者が現れたか!」
そう思いながら見ていると、地元のおじいさんが教えてくれました。

試し釣りは、アユの成長具合を調べる大切なイベント。
危ない危ない・・・早とちりして注意するところだった・・・。

今年のアユはどうだったのかな。
成長具合は。遡上数は。
試し釣りの結果が気になります。

しかし、調査の為の釣りなのだから、ノボリくらい立てたほうが良いんじゃないかな。
あれじゃ、密漁と勘違いされてしまいますよ。
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昨年の晩秋、アユの産卵期に撮影した写真。
本流に流れ込む水路で、アユと小魚の群れを見つけました。
小魚の種類は色々。この辺りの本流では珍しい魚が混じっていました。

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アユ釣り解禁直後は毛針やシラスでもアユが釣ることができます。
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牛乳パックを再利用した自作のリサイクルペーパで昨年制作した、しおりとハガキ。
それに刷った魚拓は、チビ隊員が毛針で釣ったアユ。
墨汁の代わりに、多摩川の水辺で採ったクワの実の汁を使いました。

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by tamagawalk | 2011-05-25 23:09 | 多摩川日記
多摩川親子探険記 「親子釣行大失敗」
f0196649_15583911.jpg愛用のルアーロッドが折れました・・・いや、折りました。と言った方が正しいかな。

チビ隊員たちの目の前で・・・激しく、そして大胆に。

良いところを見せようとした隊長がバカでした。

久しぶりのキャストに手こずるチビ隊員たち。
それを見かねてチビたちからロッドを取り上げた隊長。

渾身の一投目・・・バキッ!という大きな音が静かな夜の水辺に響き渡ります。

何が起こったのか、気付くのに時間は掛かりませんでした。

巻き取ったラインの先にぶら下がる穂先。

釣行にアクシデントはつきもの!それを身を持って教えることができました。

今日の出来事がきっかけで、チビ隊員たちが釣りのことを嫌いになりませんように!
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折れた5ピースのシーバス用パックロッド。
バット側から3番目のガイドの上、2番セクションが折れました。
幸いなことにパックロッドなので修理費用はそれほどかかりません。
折れたセクションの新品交換で、3,000円程度です。
因みにロッドは、ジャクソン・ブリストール・パワープラス806L5pc。
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気落ちする隊長の横で、スペアロッドで釣行を続けるチビ隊員。
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気落ちする隊長を見かねたのでしょうか。
チビ隊員の提案で、LEDライトを使った光のアートを創作しました。
I(ラブ)・ラブ(ハートマーク)・ナマズの文字が、多摩川の水辺に浮かびます。

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by tamagawalk | 2011-05-21 23:55 | 多摩川親子探険記
多摩川日記 「2010年 マルタウグイ観察」
深夜降り続いた雨が上がった早朝。
雨の後の様子を観察するため、多摩川へ向かいました。
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チビ隊員たちが「ウグイス谷」と呼ぶ竹林。
霧に包まれる姿が、まるでマイナスイオンを吐き出す森のように見えてきます。
呼び名のとおり、最近「ウグイス」の鳴き声も聞こえ始めました。
この鳴き声が聞こえると、ますます春の訪れを感じます。

さて、川の状況ですが・・・。
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予想以上に増水しています。
水位をお伝えするため、中州に渡り撮影。

しばし川を眺めますが、今後の水位の上昇が頭をよぎり、足早に中州を後にしました。
取り残されてレスキューに救助・・・、なんて騒ぎを起こすのはゴメンですからね。
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増水した川に立ち向かう釣り人を見かけました。
朝日に照らされた川と釣り人の姿が絵になりますね。

根気強く竿を振り続けておられましたが、この増水では魚に出会うのは難しそうです。
しかし、その逆境の中で挑戦したくなるのが釣り人。
状況が悪いほど、そこで一匹上げてやろう、そうやって川に長居してしまうことになるのです。
見ていると羨ましくなってしまいます。

しかし、さすがに平日の早朝の長居は禁物です。
仕事がおろそかになって、大隊長に川遊びを禁じられてしまっては、元も子もないですからね。
また、翌日楽しむことにしましょう。
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by tamagawalk | 2010-03-16 15:01 | 多摩川日記
多摩川日記 「2010 マルタウグイ観察」
昨日の釣果に気をよくして、出勤前に多摩川へ再び足を運びました。
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今日は、ウェーダーを着用。
流れの中に立ち水位を確認。今日も水量は多いですね。
荒瀨に立つと強い流れに押されそうです。
水の濁りは多少良くなったように見えますね。

さて、今日も釣りに挑戦です。
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口掛かりで数匹上げることができました。
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今日も「マルタウグイ」の瀬付きは見られません。
カワウ軍団はあちこちで見かけるんですけどね。
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写真には写りませんでしたが、落ち込みの中に数匹の「マルタウグイ」を確認。
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太陽の光に照らされたヤナギの新芽から、春を感じる早朝の多摩川です。

■天気
午前7時。気温9度、水温14度。風は弱い北風。

■タックル
ロッド:シマノスコーピオン2600-4F
リール:バイオマスター2500
ライン:PE1号(16ポンド)
ショックリーダー:ナイロンまたはフロロ4号(16ポンド)
ヒットルアー:スカジットデザインズ「プリスプーン」/ダイワ「ブレットン」/「セルタ」
フック:速攻チヌ2号で作ったスイミングフック
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by tamagawalk | 2010-03-12 16:45 | 多摩川日記
多摩川日記 「マルタウグイの季節」
先日、ブログリンクさせていただいている「マルタの日記」で興味深い記事を拝見しました。
それは、「マルタウグイ」の釣果。

マルタウグイ遡上の季節が近づいてきたので、散歩する時は偏光グラスを装着し、川を注意深く観察していたんですけどね。
もう、二ヶ領宿河原堰まで遡上していたとは。

上がったときの状況はスレだったようですが、さすが!!の一言です。
伊達にマルタウグイの看板は背負っていませんね。

待ちに待った季節が来たことを実感できるニュースに胸が躍ります。

そんな情報を見せつけられてしまっては、いてもたってもいられませんね。
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というこどで、まだ寒さ感じる早朝、片手にタックル、もう片手には入漁券購入資金を握りしめ、多摩川へ向かいました。
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到着した本流の水面から、朝霧が立ち上っています。

「マルタウグイ」の遡上は始まっているんですけどね。
こんな光景を目にすると、春はまだまだ先のように感じます。

さて、気になる釣果といいますと・・・、
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開始直後すぐにアタリ。
グン!グン!グン!とロッドが絞り込まれます。
感触からすぐに「ナマズ」だとわかりました。

流れの早い流心の向こう側でヒット。
慎重にやりとりをして寄せてきます。
しかし、最後の最後で取り込みに失敗!
フィッシュグリップを掛け損ねる痛恨のミス。

結果バラシてしまったわけです。

よくよく考えると、そのまま浅場にあげられたんですよね。
久々の大物にフィッシュグリップを掛けたかった。
そんな欲が招いた最悪の結果。

常に平常心でいなくてはいけませんね。

しかし、ラインとロッドをとおして久しぶりに体に伝わるあの独特な引き。
それを体験できただけでも、ラッキーだったのかもしれません。

まあ、結果は坊主ですけどね。
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春の訪れが楽しみに思えた、早朝の多摩川での釣行でした。

今後、こんな投稿が増えそうですね。

こんな投稿って、釣りの?それとも坊主の?
後者ですかね。
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by tamagawalk | 2010-02-25 12:33 | 多摩川日記
多摩川親子探険記 「多摩川遊び」
いつも、ブログを見ていただいているみなさん、お久しぶりです。
8月と9月は、多摩川を離れることが多く、更新回数が少なくなってしまいます。
その分、出先での川遊びの思い出がいっぱい。
投稿する話題もたくさんあるはずなのですが・・・。

川遊びの楽しみすぎで、「川遊びボケ」になってしまったのでしょうか。
撮りためた写真の整理が進まない・・・。
写真を一枚手にとるだび、川遊びを思い出す・・・。
これでは、時間だけが過ぎ、作業が進まないわけです。

ということで、本日から心機一転、ブログを更新していきます!!

まずは、最近の多摩川遊びの話題をお楽しみ下さい。
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チビ隊員たちの夏休みが明けた9月。
まだまだ、真夏のような日差し眩しい多摩川。
しかし、吹く風は冷たくなってきました。こういう風を秋風というのでしょうか。
気持ちのいい風が、蒸し暑さをカラっとした過ごしやすい暑さに変えてくれます。
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さて、川辺に向かう途中、宝探し。
砂遊びが大好きなチビ隊員たち、どんどん穴を堀広げます。
実はこれ、釣りのエサとなる「ミミズ」探し。チビ隊員たちにとって、お魚がよく釣れる「ミミズ」は、宝物らしいのです。

突然ですが、多摩川親子探検隊、川遊びルールandマナーをご紹介。
ひと〜つ、「多摩川の釣りは、多摩川で採ったエサで楽しむ」

土手ならどこでも楽しめる、ミミズ探し。
そのコツは、足で軽く踏んでやわらかく湿った土のある場所を探すことから始まります。特に、倒れたり、刈られたあとの草が折り重なった場所は◎。
草の根っこに付いている土のかたまりの中で見つけることも多いので、かたまりをよくほぐしてみてください。
1匹見つけることができたらあとは、穴を掘り広げるだけ。
きっと、5分も探せば20匹くらいは見つけられるはずです。
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隊長は、見つからないミミズを意地になって探し続け、そのあと、脱水症状になった経験があります。
あの時は、30分探し続けて2匹しか見つけられなかった・・・。
ムキになるのはいいですが、しっかりと水分補給しましようね。

5分掘り続けて見つからない場合は、別の場所を探すか、市販のエサを使うことをオススメします。
ちなみに隊長は、予備のエサとして、チューブネリ、白サシ、赤虫を携帯しています。

ミミズ探しは、思った以上に疲れます。真夏は、特に要注意。
「自然派だから・・・」といって、ミミズ探しにムキになるのは禁物です。
メインイベントの釣りの前に、体力を使い果たすことになります。
ましてや、釣りを楽しみにしていた子どもが熱中症にでもなってしまったら、一大事ですよね。
あくまでも遊びであることを忘れず、子どもたちの安全に気をつけながら楽しみましょう。

それと、子どもの前でミミズを怖がるのも禁物です。
ミミズが苦手でも子どもの前では、ぐっとこらえてくださいね。
でないと、ミミズ嫌いが子どもに伝染しますよ。
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さて、ミミズ探しのあとは、メインイベントの小物釣り。
マイ竿を片手に、川と魚と向き合います。
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天気のいい日は、のんびりとした釣りが楽しめていいですね。
「ナマズ」くんも顔を出してくれました。
休んでいるのか、チビ隊員のエサには見向きもしません。
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偏光グラスを装着して、真剣モードのチビ隊員たち。
最近お気に入りの川遊びは、釣り対決。
「ウキゴリ」「ヌマチチブ」10点、コイ科(カマツカ以外)20点、「テナガエビ」30点、「マハゼ」50点、「カマツカ」「シマドジョウ」100点、なんて具合に点数を決め、競いあってます。
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チビ隊員1号にヒットした、天ぷらサイズの「マハゼ」。
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コチラは「ヌマチチブ(ダボハゼ)」(左)と「ウキゴリ」(右)。
「マハゼ」と同じハゼ科のお魚。底物とか根魚なんて呼ばれることもあります。
3匹を比べると、それぞれの特徴と違いがよくわかりますね。
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コチラは「テナガエビ」。
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隊長は、多摩川遊び名人に小物釣りの仕掛けの作り方を教わりました。
釣るためのさまざまな工夫を見ることができます。熟練の技を目の前に、釣りの奥深さを改めて実感させられます。
伝授していただいた、仕掛け作りのコツは、いつか別の投稿で紹介します。
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コチラは名人に教わった仕掛けで釣った「マルタウグイ」。「ハヤ」と呼ばれることもありますね。
仕掛けの効果か、いつもよりアタリがとりやすい気がします。
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川のあちこちを、回遊する魚の群れ。
気になるので、釣り糸をたらしてみます。
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釣れたのは、キツネ顔が特徴の「ニゴイ」。
このあたりで、釣りを楽しむおじいちゃんたちは「サイゾウ」と呼んでます。
呼び名の由来を今度調べて見ましょう。
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コチラは、9月、第1日曜日に開催された「せたがや水辺の楽校」の風景。
たまには、友達や親子でガサガサを楽しむのもいいですね。
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釣りの釣果はこんな感じ。
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コチラも釣果。ガサガサで採取した生き物も混ざってます。
「マハゼ」「ウキゴリ」「ヌマチチブ」「テナガエビ」「スジエビ」「ヌマエビ」「カマツカ」「シマドジョウ」「マルタウグイ」「タモロコ」「スゴモロコ」「モツゴ」などなど。
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釣りやガサガサのあとは、観察会。
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まずは、一番の大物「マハゼ」くん。
ハゼ科の特徴は、二つの背びれ。
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そして、吸盤のような腹びれ。
この吸盤でどんなところにでも、くっつくんですね。
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コチラは、チビ隊員たちが、今一番気お気に入りの多摩川の生き物「カマツカ」。
ハゼ科の魚のように、川底でじっとしている光景を目にしますが、コイ科の仲間なんですよね。

なので、背びれは一つ。
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腹びれもハゼ科の仲間のような、吸盤ではありません。
見た目から唯一コイ科の仲間と見分けられる部分は、一対の口ひげ。

写真は、ガサガサで採取した「カマツカ」。
綺麗な、砂礫底で砂を口に入れ、エサを選んで食べる食性だからでしょうか。
赤虫などのエサで釣れることもあるようですが、隊長の経験ではエサに食いつくとは、ほとんどありません。
しかし、ルアーを追ってきた経験はあります。

この「カマツカ」、コイ科の仲間にしては珍しく、美味しいらしのです。
大きさ15センチ位ものを塩焼きにして500円位で売っている地域もあるようですよ。
1匹500円、なかなかの高級魚ですね。

我が家では水槽の掃除役として「スジエビ」「ドジョウ」と一緒に活躍してくれてます。
水槽の底に細かい砂を敷き、水質管理をしっかりすれば鑑賞魚として飼育することもできますよ。
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コチラは「ニゴイ」。
なんとなく「カマツカ」に似てますね。
名前が「ニゴイ」というだけあって、コイ科の特徴である口ひげが見られますね。
食欲旺盛なので、数釣りを楽しめますよ。
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「タモロコ」もコイ科の仲間。
クリッとした目が可愛らしい魚です。
モロコは種類が多いのですが、多摩川の中流域でよく見ることができるのは、この「タモロコ」と「スゴモロコ」です。
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多摩川で子どもたちに人気の「モクズガニ」。
「せたがや水辺の楽校」で、ガサガサ上手な小学生が捕まえてくれました。
写真左は、脱皮したての「モクズガニ」。
写真右の「モクズガニ」とくらべると、ハサミにつく毛が白いですね。
「脱皮したては白いのかな?」と、大人も子どもも夢中で観察していました。
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さて、釣り、ガサガサを終えて、一休み中のチビ隊員。
川を見て何を考えているのかな。
現在、チビ隊員たち、竹を使ったオリジナルの竿を制作中!
来年は、自家製の竿で小物釣りを楽しむ予定です。
竿制作の進行状況も投稿していく予定です。

ちなみに、隊長はオリジナルルアーを制作中。
来年は、オリジナルルアーで多摩川や渓流釣行を楽しむ予定です。
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涼しさが増す、夕方。
投網で「アユ」漁を楽しむ、多摩川遊び名人。
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そういえば、10月の「せたがや水辺の楽校」で塩焼きにして食べるようです。
名人は、そのために漁をおこなってくれてたんですね。
捕まえた「アユ」は200匹!さすが達人。

多摩川の「アユ」に興味のある方は、参加されてはいかがですか。
身近な川、多摩川の、そして、オラが村の川の「アユ」、食するチャンスですよ。
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by tamagawalk | 2009-09-20 02:56 | 多摩川親子探険記
多摩川日記 「夏休みそうそう」
さて、さんざんだった午前中の続きを。
自宅で午前中切れてしまったラインシステムを作り直していると、チビ隊員の嬉しい一声で、またまた多摩川へ向かった。

午前中のリベンジというわけではない、「テナガエビ」釣りを楽しむ作戦だ。
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まずは、「エサ」探しから。
必死にエサを探す我が「女神」。
今日の、管理人には声をかけてくれたチビ隊員が「女神」に見える。
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四つ葉のクローバー?まで見つけてきた。

チビ隊員は、四つ葉のクローバーをよく見つけてくる。
きっと、将棋でいうなら名人だ。

自宅には、四つ葉のクローバーで作った「押し花」ならぬ「押し草」がたくさんあるのだが、こんなに簡単に見つかってしまうと、はたしてこれが本当にクローバーなのか、不安になってくる。

子どもには申し訳ないが、時間がある時に調べてみよう。
クローバーであることを祈る。クローバーであってくれ。
今はまだクローバーのままでいいんだ。

というわけで、「四つ葉のクローバー」を見つけるなんて、幸先いい!!
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さて、これが探していたエサになる「ミミズ」。
釣具屋でも売っているのだが、やっぱり多摩川で釣るなら、エサも多摩川産で楽しみたい。
これぞ、地産地消という事か(ちょっと、いやかなり違う気がする)。
多摩川をさらに楽しむ秘訣だと思っていただければありがたい。
財布にも優しいし・・・。

しかし、この「ミミズ」探しがまた大変なこと。
1匹みつけるのに30分以上も炎天下の土手を掘り続けることもある。
これだけで、釣りで使う体力を使い切ってしまわないよう、「ミミズ」探しはほどほどにしたい。
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さて、いよいよ釣りスタート。
9尺(1尺=30センチメートル)の竿を持つ、チビ隊員の姿を見て、子どもの成長を感じる。
親として、微笑ましい瞬間だ。

ここで一つ、釣り仕掛けの紹介を。
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多摩川親子探検隊では、「スレ針」という釣り針を使用している。
この釣り針、先端に「返し」という突起が無いのが特徴。
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コチラは普通の釣り針、「返し」がある。
(前の写真と見比べてみて下さいね。)
この「返し」があると、手元まで魚を寄せる間に釣り針から魚が外れてしまうこと(釣り用語で「バラシ」)が少なくなる。
しかし、釣り針から魚を外してあげるのにコツも必要となる。

よく釣れた魚に釣り針を飲まれたり、「テナガエビ」「モクズガニ」が釣れたりして、針外しに苦労されてる親子連れを見かける。

釣り針外しに、時間がかかればかかるほど生き物は傷つき弱っていく。
中には、エビやカニのハサミが取れてしまった経験を持つ方もいるのではないだろうか。
我々もそうだった。
そして、子どもと考え見つけたのが「スレ針」だった。
以後、釣りをするときはどんな釣りでも「スレ針」を使っている。

そこまで、するなら釣るなよなんて声が聞こえてきそうで怖いのだが・・・。
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釣り針外しでお悩みにのお父さん、一度試してみてはいかがでしょうか。
子どもが釣り針で大ケガなんて心配、少しだけ解消してくれるはず。
もちろん、魚にもね。
因みに、バラシも多くなるので、子どもをガッカリさせてしまう事もあるかもしれない。
でも、お魚さんには優しいんだよとちゃんと説明してあげることができれば、子どもは喜ぶはずだ・・・ろう。
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コチラはウキ(赤い点)。「テナガエビ」釣りの時は、沈んでもいいので目印代わりに我々は使っている。
目印になれば何でもいいと思う。
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アタリがあるまでの間、水面で太陽観察。
7月22日の大イベント「皆既日食」もこの観察方法で楽しめるのではないだろうか。
晴れればの話だが・・・。
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で、結局、「テナガエビ」のアタリがないので、小物釣りに挑戦してみた。
釣果はこんな感じ。
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コチラは「マハゼ」と見間違えるほどの大きさの「ウキゴリ」。
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「スゴモロコ」。
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「マルタウグイ」の若魚。
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コチラは、釣り場上空を飛び回る渡り鳥「コアジサシ」。
この地域の川漁師用語で「アユタカ」と呼ぶようだ。
アユの遡上と同じ時期によく見られるようになるからしい。

「コアジサシ」は独特の方法でエサとなる魚を捕まえる。
川で見かけたら足を止めて観察して見て欲しい。
きっと、多摩川遊びがまた少し楽しくなる。
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ここからは、先日釣った「テナガエビ」を紹介。
小型の「テナガエビ」。
魚は、「ヌマチチブ」。
関東では「ダボハゼ」「タボ」なんて呼ばれている。
いままで、釣った「ヌマチチブ」で一番大きかった一匹。
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コチラはいいサイズの「テナガエビ」。
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観察用ケースで観察。
このケース、チビ隊員と昨年作った力作。
作り方はまたの機会に投稿しますね。
釣りの仕掛けや、遊びの便利グッズなども、紹介していきたいと思います。

さて、ケースは官製ハガキサイズ。
エビくんの大きさが解っていただけると思う。
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頭のアップ。
「テナガエビ」、機械というかメカニカルというか。
解りやすくいうと、「トランスフォーマー」ぽい。
そう、きっとトランスフォームする前の姿なんだ(子どもか!)。
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尾の先は、藍染めのようなきれいなインディゴブルー(カタカナや横文字は格好よく聞こえる〈笑〉)。
体の色は、個体差があるので、釣ったら見比べてみるのも観察の楽しみ。
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顔の口側。

4〜5年前は「ヒラテテナガエビ(ニホンテナガエビ)」という色が濃く、手や体が「テナガエビ」より太い、エビを何度か釣り上げた。
その頃は、デジカメを持っていなかったので写真には残っていないのが残念なのだが、始めて多摩川で釣った「テナガエビ」もその種類だったのを覚えている。

チビ隊員たちは「ヒラテ」と読んでいる。
もちろんテナガエビ釣りでは、「ヒラテ」に出会うのが毎度の目標なのだが・・・。

ここ2〜3年、出会う事が無くなってしまった。
その替わりというわけではないが、冬でも「テナガエビ」釣りが楽しめるようになった(過去の投稿で見る事ができます)。

しかし、今年、夜の川観察で「ヒラテテナガエビ(ニホンテナガエビ)」と思われる生き物を確認した。
半信半疑なので、多摩川の「ヒラテ」情報を探してみると、今年は近くで釣れていることが解った。

「ヒラテテナガエビ(ニホンテナガエビ)」復活である。
嬉しいかぎりだ。

他にも、よく遊ぶ場所で出会え無くなってしまった「トウヨシノボリ」に「カジカ」。
どちらも、また出会いたい生き物だ。
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結局、多摩川を満喫した一日となった。
一日の締めは、調布の花火大会。
打ち上げ会場からはかなり遠いいのだが、十分楽しめる。

夏の風物詩「花火」が、より一層、夏を感じさせてくれる夜となった。

チビ隊員たち、今年の夏はどんな思い出が作れるかな。

楽しみだ。
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by tamagawalk | 2009-07-19 03:41 | 多摩川日記
多摩川親子探検隊 「2009年 初釣り・初ガサガサ」
久しぶりに日中の多摩川をのんびり散策できる時間がとれたのでこれはチャンスとばかりに「2009年初ガサガサ・初釣り」をチビ隊員を引き連れて楽しむことに・・・いざ多摩川へ
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ブログ管理人にして探検隊隊長・子育てオヤジの趣味、渓流ルアーフィッシングの練習もやってみます。
多少風は吹いているものの天気は穏やか、冬の釣り日和。
昨年のゲリラ豪雨で川の流れが変わってしまい渓流ぽい流れができている場所発見したので3月の渓流釣り解禁に向けてルアーキャストの練習をすることに。
昨年は東京から秋田まで北上しながら行く先々の渓流や源流で素晴らしい体験ができたので今年もと思うとキャストに気合いが入ります。(その時の釣行記はまたの機会に投稿します)
久々のキャスト、釣り好きの方のためにちょっと専門用語をまじえて練習内容の説明を。
まずはスピニングリールのフェザリングとベイトリールのサミングの練習、そしてミノーのトィッチング。
昨年さんざん投げ込んだので釣りをちょっとお休みしていてもうまくキャストできて一安心。
練習といいながらもコイやナマズが釣れないかなと期待。
昨年はチビ隊員と多摩川でナマズやコイをルアーで釣り上げていっぱい楽しませてもらいました。
今月中旬から始まるマルタウグイの遡上や4月のアユの遡上時期が近づくにつれてナマズやコイの活性も上がって来る時期が近づいてきます。
はやくチビ隊員に釣らせてあげたい!
さて、練習もそこそこに次はいつものガサガサ・釣りポイントへ
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チビ隊員は釣り好き。ガザガザよりも釣りと隊員専用の竿で小魚とテナガエビ狙い。エサは赤虫。
隊員専用竿とリールは超小型のペンタイプルアー竿とマイクロリール。これかなりの優れもの。
ちっちゃなバックにもすっぽり収まるので、散歩の必需品。これのおかげで散歩ついでについつい釣りを楽しんでしまい、帰宅が遅くなることも・・・。今度便利グッズとして投稿しますね。
チビ隊員は釣り、隊長はガサガサ。普通は逆じゃないのかなと思いながら隊員の釣り好きをほほえましく思う隊長です。
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で、さっそく「釣れた!」との声。
「ヌマチチブ」です。白い斑点と胸びれの綺麗な黄色が印象的なハゼ科の魚。
ハゼ科の魚は口が大きく釣り針を飲まれることも。釣り針を外すのに苦労されてる方をよく見かけます。中には針外しに苦戦している間に魚が死んでしまっている方々を目にすることも。
で、隊員の釣り上げたヌマチチブも針を飲んでしまっていましたが、我々は釣り針に一工夫しているので魚を痛めず簡単に釣り針外し。
釣り針外しのコツはまたの投稿で。
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次はガサガサ。
長靴で川の中へ。水温は思ったほど寒くなかったのですが、夕方になるにつれて風が強くなり手が冷たくなってきたところでガサガサ終了。
ガサガサ1時間の結果は・・・
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思っていたよりも色々な種類の生き物を採取。
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まずはガサガサの定番「エビ」。
黒っぽいのは「ミナミヌマエビ」、透けるようなエビは「スジエビ」かなそれとも色違いの「ヌマエビ」かな
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こちらは水生昆虫、ただいまチビ隊員が調べ中
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「シロタニガワカゲロウ」
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ヌマチチブと同じハゼ科の「ウキゴリ」。
2つの背びれの内、前にある背びれの後方に黒い点があるのが特徴。
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こちらは秋・冬の小物釣りの定番「ギンブナ」
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お魚さんたちまたチビ隊員と遊んでくださいね!今年もよろしく!
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チビ隊員、お魚を釣り上げてご満悦。上機嫌で家路につきます。
途中、春の花が咲いているの発見。
そういえば、節分の翌日2月4日は「立春」暦のうえでは、この日は冬と春の境。
もう春なんですね〜。
次回は冬の川釣りらしく「冬ウグイ(寒ハヤ)」「冬オイカワ(寒バエ)」釣りに挑戦しようと思う多摩川親子探検隊であります。
はやくも「マルタウグイ」遡上の情報も入ってきているので、そちらの観察も・・・
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by tamagawalk | 2009-02-08 00:12 | 多摩川親子探険記