東京と神奈川の県境、都心からほど近く自然多い多摩川を親子で巡り楽しむ探険日記。


「tamagawalk:多摩川〈tamagawa〉を歩き探険する〈walk〉。タマガウォーク」都内でも希少な自然残る多摩川。世田谷地域を中心に、ガサガサ・釣り、虫や草花観察、出会いに発見、自然から学ぶ多摩川親子探険進行中!
by tamagawalk
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多摩川日記 「マルタウグイの産卵観察」
3月上旬から「マルタウグイ」の産卵観察で、子どもたちと走り回った多摩川。
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産卵行動最盛期と思われた4月9日(水)から12日(日)の大潮も終わり、ちょっと落ち着いたように見えます。
まだ、産卵時期は終わってないと思いますが、観察した場所で「マルタウグイ」の姿を見ることもすっかり減ってしまいました。
ちょっと寂しいですね・・・。
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今年の観察は、昨年から準備していたこともあり、とても思い出深いものとなりました。
いい思い出だけではないですが、
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人、生き物、自然とのさまざまな出会い、どれも貴重な体験です。
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子どもたちの目にもしっかり焼きついているはず。

川で出会い情報交換をしてくださった方、観察方法やマルタの生態について教えて下さった方、子どもたちのため観察場所を譲たり、気ずかってくださった方、今年も多くの方のご厚意により、無事観察することができました。
ありがとうございました。

観察で、1ヶ月程走り回ったこともあり、撮った写真は1,000以上、映像も含めると膨大なデータ量になります。
現在、「マルタウグイ」との思い出をブログに投稿するため、写真や情報を整理中。
今週末には、まとめた情報を何回かに分け、「2009マルタウグイとの思い出(仮題)」と題して投稿する予定です。

それに先立ち、撮影した映像の一部を仮公開しますので本公開までの間、ご興味のある方は下記よりをお楽しみ下さい。

映像は、管理人も都合の合う時に参加させていただいている「せたがや水辺の楽校」のブログ管理人の方が、編集してくださいました。
ありがとうございました。
「せたがや水辺の楽校」ブログでも公開していただいてますので、そちらでもお楽しみいただけます。
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高解像度でご覧になる方はココをクリック下さい映像のサイズは約12M(MPEG1)
低解像度をご覧になる方はココをクリック下さいサイズは約0.6M(WMV)
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by tamagawalk | 2009-04-15 16:45 | 多摩川日記
多摩川日記 「マルタウグイの産卵」
日課の多摩川散歩。
そして、「マルタウグイ」の観察。
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「二ヶ領宿河原堰」に続き、東名高速下の河川護岸工事も終了のようです。
これで、川の生き物たちに穏やかな日々が戻るといいのですが。
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さて、観察ポイントに到着すると・・・、水しぶきを上げて動き回る魚たち。
「マルタウグイ」の産卵です。
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この時期はいつ何時、川に入ることになるか解りません、ウェーダー着用の散歩スタイル。
抜き足、差し足で近づきます。
真横まで気づかれること無く近づくことができました。
この光景、何度見ても迫力があります。
力強い。
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水中撮影にも挑戦。

しかし、カメラを水中に入れたとたん逃げられてまいました。
その後、何度か水中撮影に挑戦しましたがやはり逃げられてしまいます。
産卵の邪魔をしてしまいました・・・。
どの方向から近寄っても魚体を反転させ下流方向へ下っていってしまいます。
流れを利用してるんですかね。

水中撮影、一工夫必要なようです。
次回は「マルタウグイ」の写った水中写真を投稿できればいいのですが・・・。
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by tamagawalk | 2009-03-30 22:09 | 多摩川日記
多摩川親子探険記 「春にはツクシとマルタウグイ・・・」
久しぶりの多摩川親子探検隊。
春の季語にもなっている「ツクシ」を探しに出発。
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広い広い、緑豊かな多摩川の川辺や土手、簡単に見つかるものかと思いきや意外と見つからないもの。
昨年、探しに探しやっと見つけた「ツクシ」の観察ポイントへ向かって土手を走り続けます。
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到着したのは魚の話題でお馴染みの「二ヶ領宿河原堰」。
昨年、見つけた場所を思い出しながら「ツクシ」探し。
あっちをウロウロ、こっちをウロウロ。
昨年の度重なるゲリラ豪雨の影響で地形は変わってしまっています。
見つかるのかな?
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み〜つけた!「ツクシ島」。
チビ隊員たち観察ポイントを「ツクシ島」と呼んでるようです。
回りを見ると驚くほどの「ツクシ」。
あたり一面、「ツクシ」だらけ、まさに「ツクシ島」。
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さて、観察開始。
スコップで掘りったり、突っついたり。
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しかし、昨年の増水にも負けず今年も姿を見せてくれるとは、自然の力強さには驚かされます。
「ツクシ(土筆)」は「スギナ」という植物の胞子茎のようです。
「スギナ」の一部が「ツクシ」ってことですかね。
「ツクシ」についている冠のようなものは「袴(はかま)」というようです。
今年も見れてよかったね。
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ほかにも、色々な草花が見られます。
植物好きのチビ隊員、満足そう。
北風をが強くなり、体も冷えてきたので、場所を変えて「マルタウグイ」観察。
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チビ隊員たち、何やら創作活動。
隊長はルアーで釣りをすることに。
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ヒット!
上がってきたのは、「マルタウグイ」くん。
さっきチビ隊員たちが創作していたのは、生け簀(いけす)のようです。
生け簀に「マルタウグイ」くんを入れて観察開始。
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ルアーをしっかりくわえてます。
この「マルタウグイ」くん、婚姻色がちょっと薄め。
産卵後でしょうか、それともこれから産卵なのかな?
婚姻色が薄いので、上がってくるまで「ニゴイ」かと思ってましたが・・・。
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こちらは前日、釣った「マルタウグイ」くん。
婚姻色がくっきりしてます。
特に濃いオレンジ色。
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本日の「マルタウグイ」には「追星」もありません。
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気がつけば、北風も弱くなり、気持ちのいいポカポカ陽気。
青い空に白い雲、そして植物に「マルタウグイ」、最高の探検日和になりました。
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こちらは、タカ科かハヤブサ科と思われる鳥。
ゆっくりと旋回しながら何か狙っている様子。
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チビ隊員もルアーフィッシングに挑戦。
偏光グラスもつけてバッチリ釣りスタイル。
チビ隊員に「マルタウグイ」が連続ヒット。
恐るべしチビ隊員。
昨年は初ナマズを自分で釣り上げ、ルアーキャストも上手になったチビ隊員。
今年も色んな魚を釣れるといいね〜。

その後もヒットはするものの途中で針が外れてしまします。
さすがにシングルバーブレスフックでは、釣り上げるのが難しい。
しかし、スレがかりも少なく、魚体への負担も少ない、その上チビ隊員たちも安心して扱えます。
今年、初「マルタウグイ」を体験して楽しそう。
そして、初「マルタウグイ」を体験させてあげられて、隊長一安心。
次こそは、産卵を見ようね。
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by tamagawalk | 2009-03-29 19:00 | 多摩川親子探険記
多摩川日記 「マルタウグイを探して・・・」
土日・祝日、日課の多摩川散策。
毎年、この時期は「マルタウグイ」の産卵を探し求めてしまいます。
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寒〜い。
北風も吹き、気温は10度強ぐらいでしょうか。
風のせいで体感温度はもっと低く感じます。
産卵が確認できそうな瀬を探してみますが、なかなか産卵に出会えません。
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気づけば春の訪れをつげる「ツバメ」。
でも、やっぱり寒い。
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「せたがや水辺の楽校」で知り会い、多摩川遊び仲間でもありブログにもたまに書き込みしてくださる、hidezoさん親子と合流。
最近、チビ隊員との探険が減ってる「多摩川親子探険隊」、hidezoさん親子の後ろ姿を見て、羨ましくそしてこの場にチビ隊員がいないことを寂しく感じる隊長であります。
さて、気分を切り替えて、産卵場を探しに多摩川を上がってゆきます。
途中、産卵待機「マルタウグイ」を見ることができましたが、産卵場と期待できる瀬では・・・見あたりません。
数日前までこの場所で、釣り人が竿をしならせていましたが・・・。
釣り人が少ない。
やはり「マルタウグイ」は少ないようです。
先日「マルタウグイ産卵警報」なる投稿をしましたが、「マルタウグイ」何処へ。
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遂に、探し求めて二ヶ領宿河原堰まで上がってきてしまいました。
以前、水中で「マルタウグイ」を撮影したこの場所。
ということで期待、大。
しかし、数日前と堰の様子が・・・。
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河川護岸工事が終わったようす。
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魚道にも水が流れてます。
ということで魚道観察へ。
魚道入り口付近で大きな「マルタウグイ」を発見。
「マルタウグイ」、堰上への遡上が気になります。
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魚道にはたくさん「コイ」が群れてます。
堰上を目指してるのでしょうか。
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流れの速い魚道。
大きな石が多く、上がるのは大変そう。
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堰・魚道上の泉多摩川。
ゆったりとした水面。
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魚道の最上部では、魚道突破を目指す「コイ」が頑張ってます。
力強い「コイ」の滝登り。いや、魚道登り。
勢いよく魚道に水が流れ込み、「コイ」もなかなか登りきれません。
頑張れ。
結局、魚道の中で「マルタウグイ」を見ることができませんでしが、堰上で「マルタウグイ」を発見することができました。
どこまで、上がっていくのか気になります。
さて、帰宅時間も迫ってきたので堰を後に。
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帰りに、持ってきていたルアーロッドを振ってみました。
数投目に、力強い引き。
遊んでくれたのは期待通りの「マルタウグイ」くんでした。
黒とオレンジと白のコントラストが見事な綺麗な婚姻色。
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写真では解りづらいですが頭部には「追星」もくっきり。
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ヒレもオレンジに染まってます。
hidezoさん、寒い中、釣りにお付き合いしていただきありがとうございました。
しかし、「マルタウグイ」くん何処で産卵しているのでしょう。
気まぐれ「マルタウグイ」、次回は産卵を見せてほしい。
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by tamagawalk | 2009-03-28 19:00 | 多摩川日記
多摩川日記 「マルタウグイ産卵警報発令」
日課、出勤前の多摩川散歩。
最近の散歩は「マルタウグイ」の産卵場所探し。
久しぶりにお気に入りの「マルタウグイ」観察場所に行ってみました。
サクラが咲き始めましたが、まだまだ朝は肌寒い。
しかし、川辺にはカワセミにメジロ、ヒバリにウグイス、春を知らせる鳥たち大集合。
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さて、観察場所に到着。
川の色が、くっきり2色に分かれて見えます。
岸際は茶色、流心に向かって黒。
気になるので川辺まで下りて観察してみることに。
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音を立てると黒い固まりが形を変えて動きます。
よく見るとオレンジや白い色も。
まさかと思いましたが、「マルタウグイ」の群れです。
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こちらの写真は数日前の写真。
この時も群れを見る事ができましたが、今日ほど大きな群れは見られませんでした。
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しかし、本当に大きな群れです。
川の中一面「マルタウグイ」。
先頭がどこなのか探してみたくなるほど、上流に向かって続く長い長い行列。
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上流に見える、瀬での産卵の順番待ちのようです。
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あっちも「マルタウグイ」。
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こっちも「マルタウグイ」。
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「マルタウグイ」だらけ。
数日でこんなに増えているとは・・・。
「マルタウグイ産卵警報発令!」

「調布取水堰」が開放されたので一気に遡上してきたのか。
そういえば3月26日(木)から29日(日)まで「大潮」。これも関係しているのかな。

今週末は産卵のピークになりそう。産卵観察が期待できそうです。
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もうすぐ河川護岸工事は終了のようですね。
やっと生き物たちに穏やかな川が戻ってきそうです。
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by tamagawalk | 2009-03-27 23:16 | 多摩川日記
多摩川親子探険記 「多摩川のイケ魚」
夕マズメ、「マルタウグイ」を観察しに多摩川へ。
チビ隊員も一緒です。
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観察ポイントは急斜面な川辺。
怖いモノしらずのチビ隊員、隊長の心配をよそにどんどん進んでいきます。
過去、川に何度も落ちているので見ているほうはヒヤヒヤ。

まわりでは、少年たちが「マルタウグイ」を釣ろうと躍起になってます。
釣り人が多いせいか岸際で観察できるはずだった「マルタウグイ」も今日は見あたりません。
釣り見学をしながらチビ隊員もルアーのキャスト練習をするこに。

まわりを見ると少年の一人の竿がしなってます。
「マルタウグイ」ヒット!の様子。
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が、上がってきた魚体の色が・・・。
40cm位の立派な魚体、「ニゴイ」くんです。
少年にお願いして写真を撮らせてもらいました。
くっきりとしたウロコに流線型の体、下向きに付いた口が印象的。
あまりに、ウロコがくっきりしすぎていて好みが分かれるようですが・・・。
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頭部には追星も見られます。体もちょっと婚姻色。
「マルタウグイ」の産卵を合図に4月・5月は「コイ」「フナ」の産卵。
「コイ科産卵シーズン」到来ですね。
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こちらは、昨年の夏、チビ隊員たちが釣った「ニゴイ」の若魚。
昨年は、「ニゴイ」が入れ食い状態でチビ隊員たちを楽しませてくれたのを思い出しました。

チビ隊員たち曰く、「ニゴイ」はかっこいいとか。
イケメンならぬイケ魚ってとこでしょうか。
確かに言われみればかっこいいような気はしますが・・・。

この「ニゴイ」、近年、ルアー・フライフィッシングで楽しまれる方が増えてきているようです。
「コイ」とはひと味違った引きが楽しめるのが魅力の一つではないでしょうか。

今年の初ニゴイで自分のルアーロッドをしならせたいと思う隊長であります。
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by tamagawalk | 2009-03-18 15:30 | 多摩川親子探険記
多摩川親子探険記 「ちょっとはやめの・・・テナガエビ」
2月に入って、ちらほら聞こえてきた「マルタウグイ」遡上の情報。
毎年、3月・4月に見られる迫力の産卵行動。
それは、驚きとともに感動や生命力を感じさせてくれます。
そして、チビ隊員たちには毎年恒例となった多摩川での楽しみの1つ。
毎年、2月の下旬頃、中原街道丸子橋上流、調布取水堰では「マルタウグイ」遡上第1陣を見ることができます。
というわけで「マルタウグイ」を探しに多摩川へ・・・。
しかし、姿を見ることはできません。
今年は2月上旬に調布取水堰や二ヶ領宿河原堰(和泉多摩川・登戸下流)での目撃の情報をもらい期待していたのですが・・・まだ、遡上している魚の数は少ないようですね。
せっかく、多摩川へ来たので気を取り直してチビ隊員携帯のペンタイプルアー竿で釣りをすることに。
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釣り開始!さっそくアタリ!
Fish!!! しかし、いつもの「ヌマチチブ」や「ウキゴリ」とは引きが違う様子。
釣り上がったのはなんと「テナガエビ」です。
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チビ隊員大喜び!
まさか、こんな寒い時期に・・・。
冬の川釣りといえばコブナやオイカワ(寒バエ)、ウグイ(寒ハヤ)が有名ですが、「テナガエビ」とは。
釣れたことにも釣ったチビ隊員の技量や運にも驚きです。
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まあ、偶然ということもあるので同じポイントにもう一度釣り糸をたらしてみました。
また、ヒット!
今度はちょっと小さなかわいいやつ。
チビ隊員いわく「テナガエビ」はカッコイイのだとか。
言われてみれば頭のある角のようなものが鎧兜をかぶっているようでカッコイイような。
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さて、入れ食い状態なので水中を見てみることに。
釣り糸をたらすとエサに「テナガエビ」がよってきます。
川底には「ヌマチチブ」の魚影も。
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水中カメラで撮影するとこっちにも「テナガエビ」。
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あっちにも「テナガエビ」。
どうやら「テナガエビの楽園」を年明け早々見つけてしまったようです。
「テナガエビ」がよく見られるのは5月から6月の梅雨入り時期。
この時期には毎年、産卵で卵を抱えた大きな「テナガエビ」に出会うことができます。
昨年は、出会いが少なく個体数が減ったのかと心配しました。
しかし、今年はあまりにも早すぎる出会にこれはこれで心配。
昨年より早い「マルタウグイ」の遡上や「テナガエビ」との出会い。
出会えてうれしい反面、温暖化や環境の変化が気になる探険隊です。
テナガエビ君今年もよろしくね!
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by tamagawalk | 2009-02-17 16:51 | 多摩川親子探険記
多摩川日記 「護岸工事と気になる魚たち」
二子玉川、東名高速、和泉多摩川二ヶ領宿河原堰、多摩川はあちこちで河川護岸工事ラッシュ。
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東名高速の工事現場を遠くから見ているととても大きなブロックの固まりが積まれています。
そこで工事現場を見に行ってきました。
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先週の増水で工事現場の柵が倒されてしまったようです。柵の倒れかたをみているとどのくらい増水したのかよくわかります。これでは伏流水の池のお魚くんたちも流されてしまうわけですね。
この日は日曜日だというのに現場責任者の方が柵の補修におわれていました。そこで仕事の邪魔にならい程度に工事についてお話をおうかがいすることに。
この工事、昨年と今年の大雨による増水で影響を受けた岸の、河川護岸工事。積んである大きなブロックはリサイクル品で、さらに細かく砕き金網のネットに入れて岸に埋めるそうです。
しかし先週、渇水期の予想外な増水で機材が壊れてしまい復旧作業におわれてるとのことでした。こんなところでも増水の影響があったんですね。
工事は来年の3月には終了するようです。
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このあたりは昨年マルタウグイの産卵がみられた場所、来年の3月頃にはマルタウグイが産卵のため遡上してきます。
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迫力ある産卵風景が来年も見られるといいのですが。
マルタウグイの遡上・産卵がはじまると多摩川も徐々に活気づいてきます。アユやモクズガニの遡上、コイ・フナ・オイカワの産卵、梅雨入りころのテナガエビの産卵、そしてアユ釣り解禁。春が待ち遠しい。
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by tamagawalk | 2008-12-06 00:07 | 多摩川日記