東京と神奈川の県境、都心からほど近く自然多い多摩川を親子で巡り楽しむ探険日記。


「tamagawalk:多摩川〈tamagawa〉を歩き探険する〈walk〉。タマガウォーク」都内でも希少な自然残る多摩川。世田谷地域を中心に、ガサガサ・釣り、虫や草花観察、出会いに発見、自然から学ぶ多摩川親子探険進行中!
by tamagawalk
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多摩川日記 「2010年 マルタウグイ観察」
前日の雨空が嘘のような陽気になったこの日。
ウキウキ気分で多摩川へ向かいました。
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水質良好!!
増水したのが吉とでたようです。
貯まっていた泥が流され、綺麗な川底に生まれ変わりました。
マルタウグイ好み、そんな川底のように思えます。

さて、本日足を運んだ目的も、やっぱり遡上観察。
今日こそ「マルタウグイ」に出会えるかな〜。
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写真中央、右上、左横。ゆっくりと川を上って行く黒い影に朱色の一本線が鮮やかな「マルタウグイ」。

お〜!!居るじゃないですか!
今年、肉眼で観察する初マルタウグイ。
高台から川を見下ろすと2〜6匹の小さな群れが1つ、2つ、3つ・・・、あちこちに確認できます。

産卵の最盛期にくらべれば、まだまだ数は多くありません。
しかし、遡上は着実に進んでいるようです。

いや〜、昨年よりも魚体を確認できるのが1週間ほど遅れていたので心配していましたが、これで一安心。
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春ぽい陽気のせいか、鳥たちも元気に飛び回っているように見えます。
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平日の真っ昼間に、多摩川へ足を運ぶのは久しぶりです。
週末ではありませんが、若者の釣り人が多いですね。

タックルを見るからに、みなさん「マルタウグイ」狙いのようです。
平日の昼間に釣り、羨ましですね。

ちなみに、隊長は休暇を利用して川に足を運びました・・・。

なんで、休暇とったのかって?
それはね、日曜日に多摩川の土手から転がり落ちて肩を強打したからだよ〜!(自信満々)

みなさん、雨の後の土手はよく滑るので気をつけましょうね。
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昔から、季節の草花と魚には、因果関係があるといわれます。
例えば、サクラの花が咲くころは「サクラマス」。

今年の「マルタウグイ」の産卵。
ウメ、モモ、サクラ、どの花が咲くころになるのかな。
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by tamagawalk | 2010-03-03 18:56 | 多摩川日記
多摩川日記 「2010年 マルタウグイ観察」
ちらほら聞こえてくるようになった、多摩川の「マルタウグイ」遡上情報。

「早く自分の目でも魚体を確認したい!」
そう思うと、ますます川から目が離せなくなります。

最近では、曜日に関わらず遡上の様子を観察するため、川へ足を運ぶ時間が増えました。
そこで、日替わりとまではいきませんが、日々の観察結果を投稿していこうと思います。

題して「2010 マルタウグイ観察」、投稿スタートです。
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前日から降り続いた雨が弱まり、雲も晴れ間を覗かせた午後、雨の影響を確認するためルアータックル片手に川へ。
久しぶりに、チビ隊員と一緒に釣りも楽しむ計画です。
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向かった多摩川、思った以上の増水と濁り。
釣りにはイマイチですが、遡上にはちょうど良さそうな状態。

きっと魚にとって恵みの雨となっているはずです。
早く濁りがとれて「マルタウグイ」の姿を見られるのが待ち遠しいですね。
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by tamagawalk | 2010-02-28 19:00 | 多摩川日記
多摩川日記 「凍る多摩川」
年明け早々、冬本番を迎えた東京。
それは、多摩川も例外ではありません。

今年の冬は、暖冬と言われているだけあってか、気温が10度を上回る日もありますが、それでも、早朝や深夜は冷え込みますね。
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冬の多摩川からは、雪を被った富士山が良く見られます。
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気温が特に低くなった日の翌朝は、富士山の手前に見える連なる山も雪化粧した美しい姿を見みせてくれます。
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写真は芝生の根っこに付いた樹氷。植物の種類や場所によって、その形は様々。早朝の散歩で、植物や樹氷の観察を楽しむのはいかかでしょうか。

こんな日は、多摩川の原っぱや緑地で、樹氷を見ることができます。
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川岸にできた水溜まりやトロ場の水面はカチカチです。
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時々、凍った水面の下に泳ぐ小魚の姿を見かけます。
普通の水面越しに見る魚の姿も良いですが、氷を透して見る魚の姿も良いものです。
何でしょう、生命の強さのようなモノを感じますね。
チビ隊員たちにも見せてあげたい光景です。
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氷の張った水面を見ると、あることに挑戦してみたくなりませんか?
そう、アイススケートです。
ティンバーランドの完全防水ブーツを着用しているせいかちょっと強気。
思い切って挑戦してみました。
1、2・・・!!(泣)

予想以上の水深。
回りを見て、人が居なことを確認。ホット胸をなでおろす。
大の大人が、早朝から川に落ちるとは・・・、いやはやお恥ずかしい。
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氷の厚さは、約6〜8mm程度でしょうか。
子どもならアイスケートを楽しめるかもしれません。
次回はチビ隊員を連れてきて挑戦してみよう。
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帰りがけに見つけた、川底に沈む魚の死がい・・・。
この魚、フナやコイとはどうも違う魚体。

もしかして、多摩川に春の訪れをいち早く教えてくれる、あの魚では・・・。
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by tamagawalk | 2010-01-15 22:58 | 多摩川日記
多摩川日記 「夏マルタウグイ」
日差し眩しい8月。
川辺を散策すると、まるで、子どもたちの夏休みを待ってくれていたかのように、群れで泳ぎ回る小魚を観察できるようになりました。
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「コブナ」「ニゴイ」「ウグイ」「オイカワ」「モロコ」に「モツゴ」。
春に孵化したお魚くんたち、すっかり大きくなりました。

いよいよ多摩川に、子どもたちと小物釣りを楽しめる時期が、やってきたようですね。

夏〜秋、中流域の小物釣りで、よく釣れるのは「ウグイ」。
多摩川の「ウグイ」といえば、春に汽水域から中流域への遡上・産卵で、川を賑わす「マルタウグイ」です。
今年も子どもたち、そして管理人にたくさんの思い出を残してくれました。

産卵後、梅雨に増水した川の流れを利用して海へ戻っていく「マルタウグイ」。
最近はすっかり、その姿を見られなくな〜なんて思っていたのですが・・・。

ルアーフィッシングを楽しんでいると、突然ラインが切れるトラブル。
慌てて流されるラインとルアーを追い、草むらから消波ブロックへ飛び乗りました。
そして、見下ろした水中。
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左下に写っている白いにょろにょろは、切れたライン。

銀色の魚体に、淡いオレンジ色のヒレ。
ほっそりとしていますが、「ウグイ」に比べて大きな魚体が「マルタウグイ」だと教えてくれます。

生き物との出会いって、突然やってくるんですね。

慌ててカメラを向けましたが、水面の輝きが強く、うまく撮影できません。
こんな時役立つのが、コンパクトデジタルカメラの動画モード。
画像は粗れますが、普通の撮影モードより水中の被写体をとらえやすいんですよ。
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コチラは、昨年7月20日、多摩川に流れ込む水路探検で出会った「マルタウグイ」。
手のひらサイズの小さな魚体が、婚姻色に染まった思い出深い一匹。
ケガのせいか、弱々しい泳ぎだったので簡単に網ですくうことができました。


前回、「マルタウグイ」に出会ったのは、約2ヶ月前の6月7日。
川を注意深く観察すれば、また、出会えるかもしれませんね。
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by tamagawalk | 2009-08-02 18:24 | 多摩川日記
多摩川日記 「いつまで・・・、マルタウグイ」
6月7日(日)、6月最初の大潮。
しかも、翌日は満月。
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天気は上々。
大潮もあってか、何かに出会えそうな期待をしてしまいますね。

しかし、前日に続き体調不良なのが残念。
でも、やっぱり多摩川には来てしまいました。

元気を出すために川に向かって大声で「元気ですか〜!!」なんて叫んでみたいですが、元気じゃない人間が叫んでも・・・(淋)。
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で、川を観察していると、気になる魚体。
流れる浮遊物に向かって、何度も水面に顔を出します。
遠目から見た魚体の大きさと色から、もしや「フッコ」なんて期待しましたが。
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側で見て、そんな期待以上に嬉しいやつに出会えました。
「マルタウグイ」くんです。
銀ピカ魚体のようですが。
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ヒレはうっすらと婚姻色。

先日は、もう少し濃く婚姻色の残る魚体を観察できたので、観察し続けてみました。
結果、3匹ほどの「マルタウグイ」くんに出会えましたが、婚姻色はかなり薄くなってますね。
昨年は、真夏に15センチほどの大きさながら、バッチリ婚姻色の弱った「マルタウグイ」くんを見かけたのが、「マルタウグイ」との最後の出会いになりました。
今年は、いつまで見られるかな。
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by tamagawalk | 2009-06-07 22:58 | 多摩川日記
多摩川日記 「忘れたころに・・・、マルタウグイ」
「アユの遊漁解禁」で、早朝から賑わう多摩川。
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日頃お親子で世話になっている多摩川遊び名人、早くからアユ釣りを楽しまれてたようで、出会った時にはもう竿仕舞いの様子。
日が強いのでは釣果はイマイチだったようです。
まあ、名人のイマイチは人並み以上なんですけどね。

「釣れたアユを取り込もうとしらた、突然ナマズが飛び出してきて、持っていかれちまったよ」と名人。
そんな話を聞いてしまったらジッとしていられる訳もなく、川底を覗いてみると・・・、
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いました「ナマズ」くん。
のんびりとお休みの様子。
コイが側を通っても全く動じません。

その後、「ナマズ」を探して続けていると、気になる魚体。
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うっすらとオレンジ色がかった横っ腹とヒレ。
もしや!!
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急いで偏向グラスをカメラのレンズに当てて撮影したのでうまく写りませんが、「マルタウグイ」くんです。

久しぶりに見る魚体。
まだ、婚姻色が残っているんですね。
それよりも、まだ海に戻らず川に残っていたんですね。

最近、「アユ」や「ナマズ」「スズキ」が気になってしまっていたので、すっかり忘れていました。
前回見たのが、5月18日(月)。
気にしながら川観察していれば、また出会えそうです。

しかし、春の始まりを教えてくれるかのように、産卵で川を賑わしてくれていた「マルタウグイ」の群れ。
一匹で泳いでいる姿は、ちょっと淋しそうにも見えます。

今年は、「マルタウグイ」くんにたくさん楽しませてもらいました。
そろそろ、「マルタウグイ」くんとの思いをまとめて投稿したいと思います。
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by tamagawalk | 2009-06-02 10:29 | 多摩川日記
多摩川日記 「久しぶりのマルタウグイ」
朝から夏のような暑さ。
多摩川から見える雪を被った富士山が、暑さを少しだけ和らげてくれます。

奄美・沖縄は梅雨入りしたようですね。
いよいよ今年も多摩川に恵みの雨期がやってくるんですね。
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今日も多摩川へ。

現在、歩け歩け運動週間の管理人。
朝の散歩、川遊びはほどほどにと決めたのですが・・・。
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久しぶりに、出会った婚姻色が薄めの「マルタウグイ」。

群れではありませんが、上流へと向かっていきます。
産卵でしょうか、それとも産卵後でしょうか。
最近、瀬での産卵風景は目にしなくなりましたが、もう少しの間「マルタウグイ」観察を楽しめそうです。
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「マルタウグイ」の側には、「ボラ」。
「アユ」遡上のため「調布取水堰」の起伏堰を倒す時期になると、川を賑わせる連続ジャンプ、そして群れで川底や消波ブロックに付いた藻類などを食む行動を観察できるようになります。

管理人、年々、川を上がってくる「ボラ」の数が増えているような気がするのですが・・・。

写真にはうまく写っておりませんが、「スズキ」のような魚体も見えるような・・・。

「ボラ」がこれだけたくさん上がってくるのなら「スズキ」もいっぱい・・・なんて思って期待していたら、先日、多摩川でばったりお会いした、「マルタの日記」管理人マルタウグイさんの釣り仲間の方が、早速ゲットされていました。
さすがの一言です。

釣り雑誌で「スズキ」を遡上アユパターンで狙うなんて記事をめにします。
管理人、ルアーは下手の横好きでありますが、いつか、中流多摩川スズキを釣り上げてみたいものです。
「スズキ」ゲットの情報に、ますます川の賑わいを感じる管理人であります。
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by tamagawalk | 2009-05-18 18:50 | 多摩川日記
多摩川日記 「いつものマルタと・・・」
昨年の10月よりブログを始め約半年、何度か投稿した東名高速の先に見る富士山の写真。
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前日の強風が嘘のような穏やかな天気。
澄んだ空気が肌寒く感じるも、久しぶりに見る多摩川からの絶景。南アルプスもよく見えます。
暖かくなるにつれ、見えることが少なくなるのでちょっと淋しい気がしますが・・・。

で、本日も春の日課「マルタウグイ」観察。
何度足を運んでも、毎回違った出会に飽きることはありません。むしろ、興味は深まる一方。
家族や友人は呆れてますが・・・。
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散歩そうそうに発見。
しかし、いつも見る魚同士がかたまって泳ぐ群れとは違います。見るからに数も以前に比べると少ない。
近づいて観察してみました。
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いつもは、川底にいて物音や人気を感じるとさっと岸際から離れていってしまうのですが・・・。
こういうのを魚が浮いているというのでしょうか、表層でゆらゆら・・・。
力が無く生命感があまり感じられません。
婚姻色も薄いような気がします。
産卵後なのでしょうか。
中には、見るからに弱ってるものも。
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コチラは、群れにまじっていた「ニゴイ」。
何匹か、確認することができました。
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近くの、瀬では相変わらずバシャバシャやっている「マルタウグイ」。
連休も観察に来る家族連れを楽しませてくれるといいのですが。

しかし、青い空の下、春の花咲く草原に腰を下ろし眺める「マルタウグイ」と富士山。
爽やかな天気に癒されます。
前日の疲れも忘れてしまいますね。
こんな天気が連休中も続けばいいのですが。

前日は、散歩に向かった川辺で増水によってできた池を発見。
そこで出会った20匹ちかい「コイ」や「フナ」。
見過ごせず、格闘すること丸1日、なんとか本流に返してあげることができたのですが・・・。
その模様は後日、投稿します。
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by tamagawalk | 2009-04-27 17:32 | 多摩川日記
多摩川日記 「マルタウグイとコイとアユ、そしてカモも・・・」
多摩川、春の風物詩「マルタウグイ」の産卵。
最近は、大きな群れに出会うことが減ってきました。

先日、産卵待機と思われる群れに再び出会うことができた観察場所でも、10匹ほどの群れが1つ。
そろそろ、産卵シーズンは終わりなのでしょうか。
ということで、いつまで続くか解らない産卵を観察しに多摩川へ。
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産卵にちょうどよさそうな瀬で水しぶきを上げる群れを発見。
川底が大きな群れで黒く見えます。
(写真左側の真ん中より上の部分)
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裸眼でもよくわかりますが、偏光グラスを透すとさらによく見えます。
因みに、偏光レンズは茶色を選択。
個人的に、スモークやカラーレンズよりも自然な色に見える感じがするので気にいっています。
目が悪く、コンタクトレンズを使用しない管理人は、眼鏡の上から装着できるクリップオンタイプを使用。
偏光レンズと眼鏡の切り替えが楽なので重宝してます。
価格も1,000円位からなのでコンタクトレンズを使用しない方にはオススメ。
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もっと近くで観察したいので、草むらを突き進みます。
草むらも、川に負けない位賑わってきました。
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最盛期ほどではありませんが、群れをはっきりと確認できます。
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群れまで距離があるので、デジタルカメラのズーム機能を使って撮影。
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「コイ」の群れも混じってます。
「マルタウグイ」(写真右)の後ろに「コイ」(写真左)。よく観察すると、ヒレやウロコ、魚体の色で意外と判別しやすいですよ。
水中撮影をしたときに、「マルタウグイ」に混じる「コイ」を撮影することができました。
「コイ」も同じ場所で産卵なのかと思ってたのですが、伺った話によると、生み付けた卵を食べに来ていることもあるようです。
「マルタウグイ」同士でも同じようなことをするとか。
観察していると、時間がたつのを忘れて見入ってしまいます。
不思議な魅力です。
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対岸では釣りを楽しんでる方。フライのようです。

先日、ごっついフライタックルを持った方々が、「マルタが、魚がいない、釣れない」という話をしているのを耳にしました。護岸上から見ていると魚はすぐ側にいるのですが・・・。

その方々と比べると、釣果も良さそうです。
釣りや魚のことを教わる方に、道具だけでは釣果は上がらないと言われましたがこうゆうことなんですかね。
その川を、魚の習性を知る者には勝らない・・・。

管理人、釣りの事はあまり詳しくありませんが、お上手なように見受けられます。
釣った魚の扱いも、とても丁寧。紳士な方のようです。

そういえば、以前、釣っては川に蹴り返す毛針の団体をチビ隊員たちと見たのを思い出します。
あの時は、チビ隊員たちガッカリ。

今回は、見てお手本にしてもらいたい光景。
しかし、こんな時に限ってチビ隊員不在、残念。
通勤時間が迫ってきたので、最後に「アユ」の遡上観察をしに堰下へ。
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先週、遡上調査を見学した場所。
調査結果はどうだったのでしょうか。気になります。
「調布取水堰」の調査では、遡上は順調だと調査員の方にうかがいましたが・・
・。
東京側の魚道入り口や魚道内・上では、まだ、姿を確認できません。
去年は、アユが少なかったようですが、今年はどうでしょう。
次回は川崎側の魚道にも足を運んでみたい。
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中州には、「鵜(う)」や「サギ」をはじめとする鳥たち。
魚を狙って集まってきたのでしょう。
鳥の居るところ、魚影有り・・・、だといいのですが。
最近、読んだ「アユ」を取り上げた本に、この時期は、普段魚を補食しない「マルタウグイ」や「コイ」も「稚アユ」を捕食するようになると書いてありました。
プラグルアー、ミノーなど反応してくるのがその証拠なのだとか。
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コチラは、産卵する群れにまぎれる「カモ」。
産卵場所で水中に頭を突っ込み何かをしている様子。
野鳥に詳しい方に伺った話だと、「カモ」も「コイ」同様に卵を捕食しているようです。
人間もそうですが、卵はいいタンパク源。体力をつけるのにちょうどいいんですね。

遡上に産卵に稚魚。
そして、それに集まる生き物たち。
水中はどんどん活気づいていきます。
川での楽しみが増える毎日です。
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by tamagawalk | 2009-04-24 20:03 | 多摩川日記
多摩川日記 「まだまだマルタウグイ・・・」
3月下旬、長い長い「マルタウグイ」の行列を見た観察場所へ、久しぶりに行ってみました。
数週間前に訪れた時は、「マルタウグイ」の行列は見あたらず、たまに跳ねる姿が確認出来る程度だったのですが、今回はどうでしょう。
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いつもより遅い散歩の時間だったせいなのか、日が高く、反射光で川の中が見えずらい。
探して続けてると、魚影らしき影の固まりが・・・。
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こんな時の秘密兵器「偏光グラス」で覗いてみます。
たまに水面にできる波紋。
そして、うっすらと見える婚姻色。
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以前ほどではないものの、思ったよりも大きな群れ。
行列発見です。
この場所、ちょっと上流の瀬で産卵する為の待機場所のようです。
静かに近づいて、側で観察。
産卵もそろそろ終盤。
婚姻色が落ち、海へ帰る準備をする「マルタウグイ」が増えてきました。
しかし、もう少しの間産卵観察を楽しめそうです。
週末は大潮、チビ隊員たちと今年最後の産卵観察ができるといいな。
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by tamagawalk | 2009-04-20 16:17 | 多摩川日記