東京と神奈川の県境、都心からほど近く自然多い多摩川を親子で巡り楽しむ探険日記。


「tamagawalk:多摩川〈tamagawa〉を歩き探険する〈walk〉。タマガウォーク」都内でも希少な自然残る多摩川。世田谷地域を中心に、ガサガサ・釣り、虫や草花観察、出会いに発見、自然から学ぶ多摩川親子探険進行中!
by tamagawalk
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多摩川日記 「2010年 マルタウグイ観察」
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今日も早朝から川をウロウロ。
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「マルタウグイ」の瀬付きは見られませんが、瀬の下流で小さな群れを観察できます。
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瀬の下流でのんびり泳ぐ魚の姿。
まるで、順番待ちをしている行列のように見えるので、「待機マルタ」と呼んでいます。
しかし、本当に瀬付きの機会を伺っているのかどうかは、わからないのですが・・・。

待機マルタの数は日を追うごとに増えています。
群れもまとまってきているように見えます。
きっと、4月上旬には川一面「マルタウグイ」、そんな光景を観察できるかもしれませんよ。

今日は、今年初の産卵を観察した場所での瀬付きは、見られませんでした。
水位が下がって、瀬の水量がかなり減ってしまったせいでしょうか。

偶然でしょうか。
今日が大潮から中潮に変わった日だけに、やはりその関係が気になります。
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by tamagawalk | 2010-03-19 15:10 | 多摩川日記
多摩川日記 「2010年 マルタウグイ観察」
昨日、遂に今年初の産卵行動を観察することができました。
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そこで、今日は別の場所の瀬へ観察に向かうことにします。
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毎年「マルタウグイ」の瀬付きの実績が高く、釣り人で賑わう1級ポイント。
こちらでは、まだ瀬付きは確認できません。

昨日、観察した場所は、今日も変わらず瀬付きがおこなわれています。
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移動中、「カマキリ」の卵の抜け殻をみつけました。
気温が上がってきたので、昆虫たちの孵化も始まったのでしょう。
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久しぶりに足を運んだ「せたがや水辺の楽校ガサガサポイント」板チョコ護岸。

3年前は、すぐ側の瀬で産卵が観察できたんですけどね。
その年以降、この場所での瀬付きは見られなくなりました。

しかし、毎年「コイ」と「ナマズ」の産卵観察を楽しめます。
この場所での産卵観察はもう少し後になりそうですね。
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気づけば、土手に立ち並ぶ「ユキヤナギ」が満開。
寒の戻りさえなければ、順調に春の陽気を感じられる日々が増えそうです。
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by tamagawalk | 2010-03-18 15:08 | 多摩川日記
多摩川日記 「2010年 マルタウグイ観察」
空模様はイマイチですが、釣り竿片手に多摩川へ。
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昨日に比べると水位はかなり低くなりました。

水辺をあちこち歩き回ると、川からバシャバシャという音が聞こえてきます。
せっかく持ってきた釣り竿ですが、こんな音を耳にしてしまったので、今日の出番はなさそうです。

それでは、気になるバシャバシャを観察してみましょう。
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メスをオスが取り囲みながら移動。
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「生まれる〜!!」そんな声が聞こえてきそうな、一枚を撮影することができました。
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川底の石を持ち上げると、あちこちで産み落とされた卵も観察することができます。
粘着性の卵がしっかりと石に貼り付いていますね。
魚体の婚姻色に見られるオレンジの縦状もそうですが、卵も半透明で綺麗な色をしています。
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今年もやっと「マルタウグイ」の瀬付きに出会うことができました。

偶然でしょうか、今日は満月大潮の翌朝。
前日の朝は、増水のせいもあってか、同じ場所で瀬付きは見られなかったんですけどね。

これだけ、タイミングがいいと、月、潮、そして産卵の関係がますます気になります。
この場所での瀬付き、いつまで観察できるのでしょうか。
今後もこの瀬を見守り続けていこうかな。
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by tamagawalk | 2010-03-17 15:03 | 多摩川日記
多摩川日記 「2010年 マルタウグイ観察」
3日連続で「マルタウグイ」との対面に恵まれた先週末。
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最近、ネットでも多摩川の「マルタウグイ」情報をよく目にするようになりました。
今日の空模様は、良さそうです。
瀬付き観察に適した場所は、釣り人で賑わいそうですね。
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ということで、釣り竿をリュックにしまい、川散策をすることに。
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かつては、瀬付き観察の1級ポイント、現在はフライ練習場となった東名高速下流。
今日も竿を振る人たちで賑わってます。
ここ数年、このあたりで観察を楽しむ家族連れの姿を目にすることは、めっきり無くなりました。
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産卵に良さそうな瀬を何カ所か眺めてみましたが、瀬付きにはなかなか出会えません。

産卵が見られる瀬、見られない瀬、見た目はそれほど変わらないんですけどね。
天候や潮の他に、川底、流れ、水位、水温など、ちょっとした違いが瀬付きの条件に関係していると思います。
しかし、そのちょっとした違いがなかなか解らないんですよね。
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さて、散策中原っぱで「ジュズダマ」を発見。
こちらもなかなか出会えないんですよね。
工作にもってこいのこの植物。
名前のとおり糸を通し、数珠のようなアクセサリーを作って楽しむことができます。

チビ隊員へのおみあげに、茶色い実を拝借。
結局、この後も「ジュズダマ」探しにすっかり夢中になり、午前中の散策はここで終了となりました。
今日も新たな多摩川の魅力に出会えてよかった〜。
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午後、チビ隊員と釣りを楽しみに、再び川へ。
なかなか、顔を見せてくれない「マルタウグイ」に愛想を尽かせたチビ隊員。
大根のような植物を見つけて、お飯事を楽しんでました。
次回はこの植物を調理するとか、しないとか。
チビ隊員にとっては、これも多摩川の新たな魅力ですかね。
「マルタウグイ」には出会えませんでしたが、充実の川散策を楽しんだ一日でした。
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散策中に出会った、のんびりと甲羅干しする「カメ」。
観察していると「静かに休ませてくれよ〜」という生き物たちの声が聞こえてきそうです。
「マルタウグイ」が下流へ降りる季節まで、川の賑わいは続きそうですね。
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by tamagawalk | 2010-03-14 23:00 | 多摩川日記
多摩川日記 「2010年 マルタウグイ観察」
今日もルアーロッドを片手に、多摩川へ足を運びます。
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水質は、昨日よりもさらに良くなってますね。
渓流の透明度にはまだまだおよびませんが、中流域の水質としては抜群のように思えます。
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押しの強い流れの中で、黒ぽい魚影とオレンジ色の一線が見え隠れ。
「マルタウグイ」の小さな群れが、川を上がっていく姿が良く観察できます。

今日も観察場所を探してあちこち歩きまわりましたが、まだ瀬付きは見られません。
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時間限定で振った竿に顔を見せてくれた、追い星たっぷりの一匹。
「マルタウグイ」とご対面するためには、今のところ釣りにたよるのが一番のようです。
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by tamagawalk | 2010-03-13 23:58 | 多摩川日記
多摩川日記 「2010 マルタウグイ観察」
昨日の釣果に気をよくして、出勤前に多摩川へ再び足を運びました。
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今日は、ウェーダーを着用。
流れの中に立ち水位を確認。今日も水量は多いですね。
荒瀨に立つと強い流れに押されそうです。
水の濁りは多少良くなったように見えますね。

さて、今日も釣りに挑戦です。
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口掛かりで数匹上げることができました。
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今日も「マルタウグイ」の瀬付きは見られません。
カワウ軍団はあちこちで見かけるんですけどね。
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写真には写りませんでしたが、落ち込みの中に数匹の「マルタウグイ」を確認。
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太陽の光に照らされたヤナギの新芽から、春を感じる早朝の多摩川です。

■天気
午前7時。気温9度、水温14度。風は弱い北風。

■タックル
ロッド:シマノスコーピオン2600-4F
リール:バイオマスター2500
ライン:PE1号(16ポンド)
ショックリーダー:ナイロンまたはフロロ4号(16ポンド)
ヒットルアー:スカジットデザインズ「プリスプーン」/ダイワ「ブレットン」/「セルタ」
フック:速攻チヌ2号で作ったスイミングフック
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by tamagawalk | 2010-03-12 16:45 | 多摩川日記
多摩川日記 「2010年 マルタウグイ観察」
今朝、「マルタウグイ」と今年初のご対面を果たしました。
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ここ数日の空模様と打って変わって、晴天に恵まれた早朝。
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雪富士の手前に見える、裏丹沢の山々が雪化粧しています。
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川の水位は、相変わらず高いですね。
今日も、濁りが残っているので観察は無理そうです。
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せっかく足を運んだので、何か楽しみたいですね。
ということで、持ち歩いているパックロッドを組み立て、良さそうな釣り場を求め散策することにしました。
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土の多い散策路には、長い霜柱。
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コンクリートでできた階段が霜で、キラキラと輝いてます。
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原っぱには、氷も張ってますね。
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河川敷のグラウンドは、樹氷で覆われていました。
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南アルプスも望めます。
右岸側には、すでに釣りを楽しまれている方がいらっしゃいますね。

こちらも、30分間限定で釣行開始。

濁りの強い平瀬の上流にキャスト。ルアーで川底を感じながら自然に下流まで流し、ドラッグがかかり始めたとこころで上流方向に竿をたおし、U字ターンを絵描くようにルアーを寄せてきます。10投ほどしたところで、クンクンというアタリ。
スレを避けるため少し送り込み、向こう合わせを誘います。
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顔を覗かせてくれたのは、しっかりとルアーを咥えた「マルタウグイ」。
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全体的にくすんだオリーブ色の綺麗な魚体の一匹。
鼻先が二つに割れた印象的な形をしています。
追い星もたっぷり。
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ヒレも美人さんです。

釣り上げた今年初めての一匹がスレで無いので、さい先良いですね。
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しかし、寒い!
竿を握る手が、かじかんできます。まだまだ、手袋が必要ですね。

釣行時間は午前7時。
気温6度、水温12度。風は弱い北風。
「寒の戻り」より「真冬」の呼びかたが似合う、春の一日でした。

■タックル紹介
ロッド:シマノスコーピオン2600-4F
リール:バイオマスター2500
ライン:PE1号(16ポンド)
ショックリーダー:ナイロンまたはフロロ4号(16ポンド)
ヒットルアー:コータック山女魚
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by tamagawalk | 2010-03-11 21:39 | 多摩川日記
多摩川日記 「2010年 マルタウグイ観察」
早朝、雨が弱まっていれば水辺に足を運ぼうと思っていました。
しかし、日付が変わっても空模様は良くなりませんね。

昨日から予想していた以上に雨が降り続いたので、まずは高台から水位を確認することに。
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水位は想像以上に上がってますね。
遠目に見て、濁りが強いこともわかります。

水辺に足を運んでも、観察は難しそうですね。
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また、雨あしが強くなってきたので、今日はおとなしく撤収することにしました。
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昨日から降り続く雨、そしてこの増水も遡上の好条件となればいいのですが。
 
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by tamagawalk | 2010-03-10 23:00 | 多摩川日記
多摩川日記 「2010年 マルタウグイ観察」
今日も、朝からどんよりとした空模様。
そして、午後は雨のち雪の予報です。
最近、似たような空模様の日が続きますね。

今日は、毎年確実に産卵が観察できる瀬の下流にあたる深瀬に足を運びます。

高台からそっと川を見下ろし魚影を確認。
さらに、近くから観察するため、高台を降り水辺へ。

消波ブロックにのんびりと腰掛け川を眺めます。
今日も水面に「マルタウグイ」が元気よく顔を覗かせてくれました。
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魚が捕食以外に水面近くで魚体を反転させる「もじり」とよばれる行動。
ここは、それを良く観察できるお気に入りの観察場所です。

ほかの場所でも観察できますが、ここでは短時間に多くの「もじり」を観察できるのです。
特に大型の魚の「もじり」を見ていると、好奇心をかきたてられます。

川底に見えた魚体が、急浮上。
そして、水面直下、時には水面から魚体を半分だし、反転。

腰を持ち上げ、ついついカメラを向けてしまいます。
そうしていると釣りも楽しみたくなってしまうんですね。
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今日の水質は、昨日より良くなっています。
水位は少し下がりましたかね。

昨日、観察した本流から枝分かれした細い流れで、魚影を確認することはできませんでした。
どうしたのでしょう、水位や流速が原因ですかね。

川のあちこちで、多くの魚体を確認できるようになりました。
しかし、どの群れもまだまだ小さいですね。

3月下旬には、大きな群れが見られといのですが。

やっぱり、この時期は堰下が一番いい観察場所なのかな。
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by tamagawalk | 2010-03-09 19:00 | 多摩川日記
多摩川日記 「2010年 マルタウグイ観察」
3月に入ってから、春に向かっていると思った空模様が一転。
日中でも急に肌寒く感じるようになりました。
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「寒の戻り」と言うんでしょうか、優れない空模様の日が続きます。
そのせいですかね、体調も気分もイマイチのような気が・・・。

しか〜し!
それでも川へ足を運びます!

さて、川の状況ですが、前日に降った雨のわりに、水位は思ったほど上がっていませんね。
水質も川底が見えないほど濁ってはないので、観察はできそうです。

ちょっとした増水のおかげで、本流から枝分かれし、渇水気味だった細い流れの水位も復活しました。
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下流の本流との合流地点から、トロ場、淵、荒瀨、落ち込み、プールと続き、そして、再び本流と合流する細い押しの強い流れ。
落ち込みを上がってくる「マルタウグイ」の姿は、さながら「コイの滝登り」を彷彿とさせてくれます。
まだ産卵行動をとらないので人気に敏感ですが、プールをそっと覗くと、体を休めているかのような「マルタウグイ」の姿を観察できます。


その流れをの中で「マルタウグイ」の姿を発見!
偏光グラスを着用ししばらく観察すると、下流からどんどん上がってくる魚影をはっきりと確認できます。

本日も増水が吉とでたようですね。
川からますます、目が離せなくなりそうです。

しかし、本日観察したこの細い流れ。
押しが強く本流より上がりにくいように見えました。
隊長が、マルタなら絶対本流の太い流れを利用します。
生き物の行動は不思議です。

でも、その不思議さに惹かれてしまうんですよね。
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by tamagawalk | 2010-03-08 19:00 | 多摩川日記