東京と神奈川の県境、都心からほど近く自然多い多摩川を親子で巡り楽しむ探険日記。


「tamagawalk:多摩川〈tamagawa〉を歩き探険する〈walk〉。タマガウォーク」都内でも希少な自然残る多摩川。世田谷地域を中心に、ガサガサ・釣り、虫や草花観察、出会いに発見、自然から学ぶ多摩川親子探険進行中!
by tamagawalk
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多摩川の地域 「秋の味覚そして初霜、冬の合図」
先週、多摩川にも初霜がおりました。東北地方の親戚からは雪と冬将軍到来の知らせ。
世田谷区の多摩川沿いは、場所によっては畑が多い地域もあり田舎風景を感じさせてくれます。
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とくに子どもたちや家族による秋の味覚「さつまいも」堀りでの畑のにぎわいは、「秋ももうすぐ終わりかな」と季節の変わり目の合図。
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その、さつまいも畑に霜が降りると今度は冬の合図。
川以外にも四季を感じることのできる場所や行事が多摩川にはいっぱいあるんですね。
近隣地域を散策するのも多摩川の楽しみかたの一つです。
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# by tamagawalk | 2008-11-26 23:48 | 多摩川の地域
多摩川親子探険記 「アユの産卵場所を探しにいこう!」
このごろ、川を見ながらチビ隊員は不思議そう「魚はどこにいったの」。そこで、10月ころまで元気にはねまわっていた魚の代表「アユ」の産卵場所を見にいってきました。
産卵場所とおもわれる場所に向かって草原をすすみます。
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f0196649_2353212.jpgこの草原、チビ隊員たちが「ススキの森」と名付けて探険しているお気に入りの遊び場、チビ隊員よりも背の高いススキの先も綿のようにフワフワしてさわりここちは最高。そのススキを手にしさらに川へすすみます。
アユの産卵場所と思われる場所が目に飛び込んできました。漁業組合の方が産卵場所と思われる場所に目印とテープをはって産卵場を保護しているようです。
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目印には「人工産卵場」の文字が。さあ、産卵場はもう目の前、しかし足もとの川は深く流れも速い、チビ隊員にはちょっと無理そうです。残念!
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そこで浅い場所を探し川底の砂利をすくって卵を探してみました。卵はみあたりませんでしたがシロタニガワカゲロウを発見。ほかにもニゴイの群れやわき水を見つけてチビ隊員たちも少し満足したようす。
2年前、このあたりで偶然にもアユの産卵をみました。たくさんのアユの姿にビックリしたのを覚えています。
このあたりでは二子玉川付近が産卵場所とうかがったことがあります。来年はそのあたりを探険しよとチビ隊員ははやくも気合いいっぱい。
今年の多摩川はアユが少なかったようでアユ釣りを楽しみされていた釣り師のかたは残念そうにされてました。来年はたくさんアユが戻ってきて川をにぎわせてくれるといいな。
さて、多摩川のアユの話をすると「多摩川ってアユいるの!?」「水きれなの?」とよくききかえされます。かつて多摩川は「アユの川」と呼ばれアユ漁が盛んだったようです。採ったアユは献上品だったとか。近年の、多摩川は下水処理の技術などもすすみ昔の川の姿を少しずつ取り戻しているようです。たくさんのアユが毎年遡上してくることがそのあらわれではないでしょうか。
チビ隊員が多摩川や魚や釣りのことを教えていただいている多摩川をよく知る地元の釣り名人ヤツダさんにアユの事を詳しく教えていただきました。
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(写真は今年の6月チビ隊員の釣りあげたアユ)
アユの多くは1年で一生を終える「一年魚」、中には1年以上生きるものもいて「とうすうんぼ」とよぶようです。多摩川のアユは11月ころふ化、いったん海に下り、春4月ころから川の上流を目指し遡上(そじょう)。そして 、10月の産卵時期まで川で大きな石などについたアカ(付着藻類)を食べてすごし、9月ころ産卵のため下流に下るようです。このころのアユを「落ちアユ」、また、そのころの体の色から「サビアユ」と呼ぶんだとか。
こうやって多摩川のことも、魚のことも知るどに川探険が楽しくなるんですな〜。チビ隊員も魚のことに少し詳しくなってなぜか自慢げ。川や魚の事を教えて下さる地元の釣り名人ヤツダさん、せたがや水辺の楽校ブログの管理人さんいつもありがとうございます。
ほかにも多摩川のあれこれをいろいろ教えていただいているので、ブログに「多摩川魚図鑑」みたいな特別コーナーを作って多摩川についてもう少し詳しく紹介していきたいと思います。
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# by tamagawalk | 2008-11-26 23:31 | 多摩川親子探険記
多摩川から学ぶ 「多摩川探険隊発表会」
多摩川に近い地域の学校で「多摩川探険隊発表会」という子どもたちが多摩川について調べたことを発表する総合学習の授業があるということでみにいってきました。
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我がブログのチビ隊員も発表するということで数日前から何やらこそこそと準備。今まで集めた多摩川の写真や図鑑をながめて何やら考えているようす。そんなこともありどんな発表会になるのかなと発表会当日を楽しみにしていました。発表内容はグループごとに魚・昆虫・鳥・歴史・水質などいろいろ。発表方法も人形劇やクイズや紙芝居など工夫しながら話してくれます。
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見ているおとうさん、おかあさん、友達も楽しみながら、多摩川のこと、自然のことを知ることができました。今回の発表のために多摩川を調べて子どもたちが感じた生き物や自然を大切にしようという思い、いつまでも大切にしてもらいたいです。このような機会を作ってくださった学校関係者の方々ありがとうございます。そしてみじかにある自然「多摩川」にも感謝。
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# by tamagawalk | 2008-11-19 00:20 | 多摩川から学ぶ
せたがや水辺の楽校
今日は多摩川、世田谷地域で活動している「せたがや水辺の楽校」をご紹介します。子どもたちを中心に、多摩川の自然を子どもも大人も肌で感じ、遊びをはじめ色々なことを楽しみながら体験・学習できる場です。私、管理人も今年からスタッフとしてお手伝いさせていただいてます。暖かい時期には川でガサガサや釣りを寒い時期には原っぱでビオトープ作りや昆虫・野鳥・草花観察などを体験できます。
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子どもも大人も参加スタッフもガサガサや釣り、ビオトープ作りに夢中です。大人も童心にかえり子ども以上に楽しんでいます。
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遊びの後には、川や魚、昆虫、野鳥、植物に詳しい専門家の方々が採取した生き物の説明を冗談をまじえお話してくれるのでとっても楽しいのです。
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世田谷区のイベントなどでの生き物の展示や近隣の小学校での課外授業もおこなってます。
とにかく、親子や友達で楽しみながら多摩川を感じることができると思います。また、参加するたびに多摩川をとおして人の輪(「たまが輪」なんて子どもとよんでます)もつながっていきますので、管理人も楽しみながらお手伝いさせていただいてます。興味のある方は、活動日などの詳細を下記ホームページで確認する事ができます。
「せたがや水辺の楽校」ホームページ:http://quark-staff.com/setagaya-mizube/main.htm
「せたがや水辺の楽校」ブログ:http://semizube.exblog.jp/
今日の多摩川や多摩川の生き物、活動情報などをはじめ川やお魚の専門家でもある管理人の楽しいお話がみれます。
こんどの水辺の楽校活動日
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# by tamagawalk | 2008-11-16 01:39 | せたがや水辺の楽校
たまが和 「絶景、富士山」
多摩川の東京世田谷側、土手のサイクリングロードは、高い建物や展望台に負けないくらいの富士山絶景ポイント。とくに秋から春にかけて朝の散歩は富士見もできて気分も和みます。ウォーキングやサイクリングをしながらの富士見もいいですが、おすすめは親子で土手に腰掛けての富士見。和みの多摩川「たまが和」を体感できます。
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久しぶりによく見えた富士山は、冠雪で真っ白です。いつの間にと思い今年の初冠雪を調べてみました。
今年の初冠雪はなんと8月9日、大正3年(1914年)以来の記録とのことです。さらにビックリです。夏、川で夢中になって遊んでいる間に初冠雪があったとは・・・。ちなみに昨年の初冠雪は10月6日だったもよう。
これから、冬に向けて富士山をみれる日が増えます。正月の夕方には天気がよければ富士山に日の入りする夕焼けもをみることも。この時期にその瞬間を狙ってカメラ愛好家の皆さんも土手に集まってきます。夏の川もいいですが、冬の川も楽しみがいっぱいです。
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# by tamagawalk | 2008-11-14 01:01 | たまが和
多摩川親子探険記 「木?え!ナマズ!?」
木枯らし1号も吹き、秋もいよいよ終盤、最近は曇り空も多くちょっと厚着をしていつもの散歩コースで多摩川へむかいます。川に着き消波ブロックで魚の様子を観察。すると「大きな木があるよ」と子供の声。
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なんだかおかしな形です、まるで野球のバットのよう。でも見た事のあるような魚の姿にも・・・。そこで気になったのでカメラを水中へ。
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正体はナマズ君でした。しかも80センチ位の大物です。
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しかし、左のヒゲは無く顔と口もギズついてお疲れの様子。よくみると背中もキズで白く変色してます。釣られてキズついてのでしょうか。その上泥をかぶっていたので子供が上から見ただけではナマズとはわからなかったよう。この後、ナマズ君もこちらに気づき大きな体をゆらゆらと揺らしながら独特の泳ぎでさっていきました。今年、多摩川でよくナマズ君に出会いました。「ナマズの多い年だね」と子供と話しながら散歩を続けているとブラックバスも発見、最近はブラックバスもよく見かけます。ナマズ、ブラックバス話は、夏にも思いで深い出来事があったのでまたの機会に。
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# by tamagawalk | 2008-11-13 01:24 | 多摩川親子探険記
ブログ開設
東京と神奈川の県境、都心からほど近い多摩川。一時期は水質汚染が問題となったこともありますが今では都内でも希少な自然が残る川へと復活しています。そしてこの川は毎年違った表情をみせ、色々な経験をさせてくれます。それは、自然とふれあい四季を感じることや人との出会いなど様々。時には自然の中で工夫して遊ぶ子供の発想に学ばされることも。
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子育て・遊びの場として多摩川とふれあい、撮り貯めた写真や思い出のエピソードもいっぱい。そんな事もあり多摩川の面白さや魅力を伝えたいなと思って「tamagawalk. -多摩川親子探険記-」と題してブログを開設することにしました。多摩川探険や観察を中心に親子での遊びの工夫や近隣地域の情報を日記形式で公開します。
また、子育てオヤジでもあるブログ管理人の「子育て日記」や「趣味のアウトドア日記」「多摩川ライフ紹介」としても楽しんでいただければと思います。よろしくお願いします。
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# by tamagawalk | 2008-11-08 23:27 | ごあいさつ