東京と神奈川の県境、都心からほど近く自然多い多摩川を親子で巡り楽しむ探険日記。


「tamagawalk:多摩川〈tamagawa〉を歩き探険する〈walk〉。タマガウォーク」都内でも希少な自然残る多摩川。世田谷地域を中心に、ガサガサ・釣り、虫や草花観察、出会いに発見、自然から学ぶ多摩川親子探険進行中!
by tamagawalk
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
検索
カテゴリ
お知らせとリンク
最新の記事
以前の記事
お気に入りブログ
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
多摩川日記 「一魚一会」
f0196649_218946.jpgズーナマ!ゲットだぜ!

久しぶりにナマズが釣れました。
新記録にはおよびませんが、今まで釣ったナマズの中でもなかなかの大物。

こうしてカメラにしっかり収めたのは、5月の連休以来約1ヶ月ぶりかな。

今日はナマズと縁があるようですね。
日中には、増水でできた水辺の水溜まりから子ナマズをたくさん救出しました。

もしかして、これはその時の恩返しだったり・・・。
そう思ってしまうほど、何もかもが出来すぎな釣果でした。
f0196649_21832.jpg
チェイス確認後、ルアーを止め糸ふけを取り切ったところでバイト。
ナマズの引きをじっくり楽しみました。
いつもなら苦戦するランディング、今日はなかなかスムーズです。
ナマズ用に購入したランディングネットで、やっとナマズをキャッチできました。

ヒットルアーは、ジッターバグ3/8oz。自作スイミングフックをリアに1本だけ装着しています。
フックはもちろんシングルバーブレス。
ナマズさん対策として長めに調整したフックアイには、フライ用バッキングライン20lbを使用しています。
色は隊長のラッキーカラー、オレンジ。
f0196649_21861.jpg
ぎりぎり70センチかな。
重さは、フィッシュグリップの計りで約2kg。
良く走る、細マッチョな魚体でした。
f0196649_2181190.jpg
f0196649_21808.jpgいつか大台の80センチ・・・。そしてビワコオオナマズ級のメーターオーバー・・・。夢が膨らみますな〜。

まあ、川遊びを続けていればいつか出会えるでしょう。
欲をかくと良いことがありません。サイズはどうであれナマズはナマズです。

遊んでくれたことに感謝×2。これからも、たまに楽しませてくれよな。

〈右の写真〉
夕マズメ、まだ増水の影響が残る早瀬で本命の瀬ナマズを狙いました。
しかし、ナマズの魚信がロッドに伝わることはありません。
アユが解禁したので、瀬で釣果を上げるのはますます厳しくなりそうです。

ナマズのヒットは、日が完全に落ちきって瀬での釣りを諦めた直後でした。
帰宅途中、なにげなく投げたトップにヒットしたんだよね。

[PR]

# by tamagawalk | 2011-06-04 23:16 | 多摩川日記
多摩川親子探険記 「助けられず・・・」
f0196649_15194993.jpg残念です。間に合いませんでした。

今年2回目、梅雨入り後初めてのお魚救出作戦。

増水後、水の引いた原っぱに、大きな魚がたくさん横たわっていました。

今まで、何十回も救出活動をおこなってきましたが、こんな光景を見るのは始めてです。

「捜索活動があと数日早ければ・・・」期待が一気に崩れました。

仕方無いと解っていても、諦めがつきません。
チビ隊員と死骸が浮かぶ池に何度も入って、生きている魚を見つけては出来る限り救出しました。

普段なかなか見られない魚との出会いや生きもの可愛らしい表情に多少心が和みます。
しかし、寂しさはやっぱり拭えません。

雨季はまだまだこれからです。
「増水後は早めに捜索をしようね」アユ釣りで賑わう多摩川に親子で誓いました。
f0196649_1520416.jpg
横たわる魚のあまりの多さに、呆然と立ち尽くすチビ隊員。
辺り一面に生臭い臭いが漂います。
死骸の数は、この池だけで20匹を超えました。
f0196649_15202242.jpg
池から救出した魚を、放流前にチェック。
種類ごとに分別して観察もおこないました。
救出した魚のほとんどは、この春に孵化したコイ科の稚魚です。
f0196649_15202932.jpg
チビ隊員お気に入りの魚をケージに移して観察。
一番のお気に入りは、メダカよりも小さいナマズです。
大きさは、大人の親指の爪ほどでした。
f0196649_1520567.jpg
超〜カワイイでしょ。
小さいけれど見た目は、大きなナマズとほとんど変わりません。
ぱっと見て解る違いは、ヒゲの本数くらいでしょうか。
チビナマズは3対6本。大きくなると下あごの1対が消えて2対4本になります。
こんなに小さくても鼻孔がくっきりしているところが、ナマズらしいよね。
あと、大きなナマズに比べると側線の色が薄いかな。
f0196649_15203728.jpg
f0196649_1521104.jpg「もう、取り残されるなよ〜」と声をかけながら放流するチビ隊員。

帰り際、気分転換にテナガエビ釣りをおこなましたが、何も釣れませんでした。

やる気がほとんど無かったからしょうがないのかな〜。

[PR]

# by tamagawalk | 2011-06-04 15:23 | 多摩川親子探険記
多摩川日記 「アユの解禁 2011」
f0196649_224967.jpg今年も多摩川でアユが解禁。

川はこの日を待ちわびていた鮎釣り師や釣りを見学する人で、早朝から賑わいました。

対岸の川崎側では、宴会もおこなわれたようです。みんな解禁が嬉しいんだろうな。

今年のアユの遡上数は、調査開始以来2007年の215万匹を大幅に上回る過去最大の記録になったようです。

昨年の晩秋、産卵の減少が心配されていたから、よかった!よかった!

マルタの産卵、鮎の解禁、これから夏に向かって川はますます賑わいます。
人気の釣り場は今まで以上に混雑しそうだね。

川で遊ぶ者同士お互い気遣いを忘れずにトラブルの無い楽しい川遊びができるといいな〜。
f0196649_22482196.jpg
解禁当日、川崎側の風景を箱庭写真風に。
連日降り続く雨の影響で川はまだ増水気味。
釣りやすい場所では、釣り人が並んで竿を振っていました。
ちなみに、増水の最高水位は釣り人の後ろに写る護岸の色でわかります。
f0196649_22483142.jpg
東京側の風景。
f0196649_22485861.jpg
日頃、川遊びでお世話になっているアユ釣り師の釣果。
一投一匹!入れ掛かり状態。30分も竿を振れば、十分楽しめるようです。
今年の遡上量の多さを物語っていますね。
大きさは、平均で13〜15センチ。大きいもので17センチ位だったかな。
f0196649_22491458.jpg
多摩川中流域のアユ釣りでは、
コロガシと呼ばれるアユを釣り針で引っ掛ける釣法が多く使われています。
解禁直後のアユはまだ魚体が小さいので、
釣り人のみなさんは、ヒレ掛かりしたアユを全てリリースしていました。
「天然物は綺麗だ!」とは鮎釣り師の言葉です。確かに綺麗でした。
f0196649_2249187.jpg
アユ釣り師に何度か大物がヒットしました。
アユの取り込み中に、突然竿が大きな弧を描いて絞り込まれます。
バレて魚体は確認できなかったけれど、スレ掛かりの引きではないようです。
仕掛けが無事だったので口掛かりだと思います。
想像できるのはナマズさんでしょうか。
掛かったアユのほとんどが、護岸回りや岸際でヒット。魚は流れの緩い岸際に集まっています。
きっと、ナマズもアユを追って岸際に寄っているのでしょう。

f0196649_22493149.jpgf0196649_22494529.jpg
河川敷で訓練中の消防隊もアユに興味津々?
f0196649_2249494.jpg
水辺の草木回りにはコイやフナがたくさん集まっています。
f0196649_22495312.jpg
こんな魚も見られます。
コイ科の魚の稚魚とは違う、黒く小さい魚体。
そう、昨年大繁殖したあの魚の子どもです。
今年は昨年以上の大繁殖か!?

[PR]

# by tamagawalk | 2011-06-01 22:47 | 多摩川日記
多摩川日記 「増水パターン」
雨になると魚が集まる場所で釣りを楽しみました。
f0196649_0343626.jpg
前日の梅雨入り、そして台風の影響で断続的に降り続く雨。
今週末はあいにくの空模様。川の水位は徐々に増していきます。
f0196649_034385.jpg
釣り場は、一昨年位前から足を運ぶようになった「ウグイス谷」。
チビ隊員が名付けました。
文字通り、ウグイスの鳴き声がよく聞こえる場所です。

小場所なので増水パターンの好ポイント「板チョコ」のように広く探ることができません。
しかし、速い流れを逃れた小魚たちが集まります。

それを追って集まる大型の魚を、今日は狙いました。
結果は・・・。最近の釣行は不調続きなのです。
[PR]

# by tamagawalk | 2011-05-30 01:00 | 多摩川日記
多摩川日記 「アユの試し釣り」
6月1日のアユ釣り解禁が目前に迫った多摩川で、アユの試し釣りがおこなわれました。
f0196649_1671467.jpg
「アユ釣りはまだ禁漁中のはずなのに・・・」
毎年、アユ釣りの遊漁規則を守らない釣り人を見かけます。
f0196649_1665020.jpg
6m以上もある長竿、釣った魚を入れておくために水面に浮かべたイカダ、そして、腰ベルトに刺したタモ網。
間違いなくアユ釣りの格好です。

「今年も飛んだ不届き者が現れたか!」
そう思いながら見ていると、地元のおじいさんが教えてくれました。

試し釣りは、アユの成長具合を調べる大切なイベント。
危ない危ない・・・早とちりして注意するところだった・・・。

今年のアユはどうだったのかな。
成長具合は。遡上数は。
試し釣りの結果が気になります。

しかし、調査の為の釣りなのだから、ノボリくらい立てたほうが良いんじゃないかな。
あれじゃ、密漁と勘違いされてしまいますよ。
f0196649_1672574.jpg
昨年の晩秋、アユの産卵期に撮影した写真。
本流に流れ込む水路で、アユと小魚の群れを見つけました。
小魚の種類は色々。この辺りの本流では珍しい魚が混じっていました。

f0196649_1673416.jpg
アユ釣り解禁直後は毛針やシラスでもアユが釣ることができます。
f0196649_1673744.jpg
牛乳パックを再利用した自作のリサイクルペーパで昨年制作した、しおりとハガキ。
それに刷った魚拓は、チビ隊員が毛針で釣ったアユ。
墨汁の代わりに、多摩川の水辺で採ったクワの実の汁を使いました。

[PR]

# by tamagawalk | 2011-05-25 23:09 | 多摩川日記
多摩川親子探険記 「親子釣行大失敗」
f0196649_15583911.jpg愛用のルアーロッドが折れました・・・いや、折りました。と言った方が正しいかな。

チビ隊員たちの目の前で・・・激しく、そして大胆に。

良いところを見せようとした隊長がバカでした。

久しぶりのキャストに手こずるチビ隊員たち。
それを見かねてチビたちからロッドを取り上げた隊長。

渾身の一投目・・・バキッ!という大きな音が静かな夜の水辺に響き渡ります。

何が起こったのか、気付くのに時間は掛かりませんでした。

巻き取ったラインの先にぶら下がる穂先。

釣行にアクシデントはつきもの!それを身を持って教えることができました。

今日の出来事がきっかけで、チビ隊員たちが釣りのことを嫌いになりませんように!
f0196649_15584663.jpg
折れた5ピースのシーバス用パックロッド。
バット側から3番目のガイドの上、2番セクションが折れました。
幸いなことにパックロッドなので修理費用はそれほどかかりません。
折れたセクションの新品交換で、3,000円程度です。
因みにロッドは、ジャクソン・ブリストール・パワープラス806L5pc。
f0196649_15583424.jpg
気落ちする隊長の横で、スペアロッドで釣行を続けるチビ隊員。
f0196649_15581950.jpg
気落ちする隊長を見かねたのでしょうか。
チビ隊員の提案で、LEDライトを使った光のアートを創作しました。
I(ラブ)・ラブ(ハートマーク)・ナマズの文字が、多摩川の水辺に浮かびます。

[PR]

# by tamagawalk | 2011-05-21 23:55 | 多摩川親子探険記
多摩川日記 「早瀬の釣り」
f0196649_1601930.jpg早瀬の釣りが好きです。

瀬に出ている活性の高い魚、水面を意識している魚に対して、テンポ良くシャローを攻める釣り。

流れを攻める時は、ラインの扱いに気を使います。
しかし、ルアーは見切られにくい。
ルアーの扱いが苦手でも、釣果を得られる可能性が高いのです。

ヒットした魚とのやりとりも楽しいですね。
手元まで魚を寄せる難しさ、ランディングでのドキドキ感。
失敗することも少なくありませんが、ワクワクします。

ウェーデングも大好きです。
自然を全身で感じている・・・気分になります。

早瀬の釣りは、暖かくなるこれから本番です。
f0196649_1602384.jpg
今日も釣行直後に、早速ニゴイがヒット。
撮影は出来ませんでしたが、マルタウグイとナマズもヒットしました。
f0196649_1601411.jpg
スレ掛かりしたアユ。
魚の成長は早いですね。2ヶ月前は、9センチのミノーよりも小さかったのにな。
f0196649_16068.jpg
今年はホームの板チョコポイントを離れて、瀬の釣りを満喫しています。
f0196649_160260.jpg
流れの中で泳ぐ子どもたち。
水難事故が気になりますが、都会で見る里川風景に癒されます。
f0196649_15595557.jpg
この時期の川辺の風景は日々変化します。
数日前まで膝丈だった草木が、あっという間に隊長の背丈ほどに伸びました。
夏草を踏みつけたびに、青臭さが漂います。

[PR]

# by tamagawalk | 2011-05-21 20:02 | 多摩川日記