東京と神奈川の県境、都心からほど近く自然多い多摩川を親子で巡り楽しむ探険日記。


「tamagawalk:多摩川〈tamagawa〉を歩き探険する〈walk〉。タマガウォーク」都内でも希少な自然残る多摩川。世田谷地域を中心に、ガサガサ・釣り、虫や草花観察、出会いに発見、自然から学ぶ多摩川親子探険進行中!
by tamagawalk
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<   2011年 06月 ( 4 )   > この月の画像一覧

せたがや水辺の楽校 「遅い川遊び」
f0196649_3593923.jpgやっぱり川遊びは人気がありますね。

せたがや水辺の楽校の川遊び初め、今年も大勢の親子連れで賑わいました。

遊びの日当日は梅雨の晴れ間に恵まれて、一ヶ月遅れの嬉しいスタートです。

でも、ちょっと淋しいのはなぜでしょう。
参加者のほとんどは大田区の小学校からです。

川が近いからいつでも遊べるという安心感でしょうか。
地元の子どもたちの姿はあまり見られませんでした。

まあ、来たくても来られない、行かせたくても行かせられない。
今年は、そんな方が多いのかもしれません。

子どもたちの川遊びシーズンはまだまだこれからが本番です。
次回はもっと多くの親子連れで賑わうといいね。

〈右の写真〉
親子連れで賑わう多摩川。
冬の遊びの日も、これくらい多くの親子連れが遊びに来てくれるいいのにね(^_^)

f0196649_359469.jpg
護岸のすき間でモクズガニとテナガエビを探すチビ隊員。
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原っぱの水溜まりで見つけた、元気の無い子ナマズ。
今日も隊長は、原っぱに取り残された川の生きものを捜索しました。
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写真左下の黒い影は、子ナマズです。
池の水質は、大きな魚の死骸から染み出す油で前日よりも悪くなっています。
そして、その池にはまだまだたくさんの小魚が取り残されていました。

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by tamagawalk | 2011-06-05 23:59 | せたがや水辺の楽校
多摩川日記 「一魚一会」
f0196649_218946.jpgズーナマ!ゲットだぜ!

久しぶりにナマズが釣れました。
新記録にはおよびませんが、今まで釣ったナマズの中でもなかなかの大物。

こうしてカメラにしっかり収めたのは、5月の連休以来約1ヶ月ぶりかな。

今日はナマズと縁があるようですね。
日中には、増水でできた水辺の水溜まりから子ナマズをたくさん救出しました。

もしかして、これはその時の恩返しだったり・・・。
そう思ってしまうほど、何もかもが出来すぎな釣果でした。
f0196649_21832.jpg
チェイス確認後、ルアーを止め糸ふけを取り切ったところでバイト。
ナマズの引きをじっくり楽しみました。
いつもなら苦戦するランディング、今日はなかなかスムーズです。
ナマズ用に購入したランディングネットで、やっとナマズをキャッチできました。

ヒットルアーは、ジッターバグ3/8oz。自作スイミングフックをリアに1本だけ装着しています。
フックはもちろんシングルバーブレス。
ナマズさん対策として長めに調整したフックアイには、フライ用バッキングライン20lbを使用しています。
色は隊長のラッキーカラー、オレンジ。
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ぎりぎり70センチかな。
重さは、フィッシュグリップの計りで約2kg。
良く走る、細マッチョな魚体でした。
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f0196649_21808.jpgいつか大台の80センチ・・・。そしてビワコオオナマズ級のメーターオーバー・・・。夢が膨らみますな〜。

まあ、川遊びを続けていればいつか出会えるでしょう。
欲をかくと良いことがありません。サイズはどうであれナマズはナマズです。

遊んでくれたことに感謝×2。これからも、たまに楽しませてくれよな。

〈右の写真〉
夕マズメ、まだ増水の影響が残る早瀬で本命の瀬ナマズを狙いました。
しかし、ナマズの魚信がロッドに伝わることはありません。
アユが解禁したので、瀬で釣果を上げるのはますます厳しくなりそうです。

ナマズのヒットは、日が完全に落ちきって瀬での釣りを諦めた直後でした。
帰宅途中、なにげなく投げたトップにヒットしたんだよね。

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by tamagawalk | 2011-06-04 23:16 | 多摩川日記
多摩川親子探険記 「助けられず・・・」
f0196649_15194993.jpg残念です。間に合いませんでした。

今年2回目、梅雨入り後初めてのお魚救出作戦。

増水後、水の引いた原っぱに、大きな魚がたくさん横たわっていました。

今まで、何十回も救出活動をおこなってきましたが、こんな光景を見るのは始めてです。

「捜索活動があと数日早ければ・・・」期待が一気に崩れました。

仕方無いと解っていても、諦めがつきません。
チビ隊員と死骸が浮かぶ池に何度も入って、生きている魚を見つけては出来る限り救出しました。

普段なかなか見られない魚との出会いや生きもの可愛らしい表情に多少心が和みます。
しかし、寂しさはやっぱり拭えません。

雨季はまだまだこれからです。
「増水後は早めに捜索をしようね」アユ釣りで賑わう多摩川に親子で誓いました。
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横たわる魚のあまりの多さに、呆然と立ち尽くすチビ隊員。
辺り一面に生臭い臭いが漂います。
死骸の数は、この池だけで20匹を超えました。
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池から救出した魚を、放流前にチェック。
種類ごとに分別して観察もおこないました。
救出した魚のほとんどは、この春に孵化したコイ科の稚魚です。
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チビ隊員お気に入りの魚をケージに移して観察。
一番のお気に入りは、メダカよりも小さいナマズです。
大きさは、大人の親指の爪ほどでした。
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超〜カワイイでしょ。
小さいけれど見た目は、大きなナマズとほとんど変わりません。
ぱっと見て解る違いは、ヒゲの本数くらいでしょうか。
チビナマズは3対6本。大きくなると下あごの1対が消えて2対4本になります。
こんなに小さくても鼻孔がくっきりしているところが、ナマズらしいよね。
あと、大きなナマズに比べると側線の色が薄いかな。
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f0196649_1521104.jpg「もう、取り残されるなよ〜」と声をかけながら放流するチビ隊員。

帰り際、気分転換にテナガエビ釣りをおこなましたが、何も釣れませんでした。

やる気がほとんど無かったからしょうがないのかな〜。

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by tamagawalk | 2011-06-04 15:23 | 多摩川親子探険記
多摩川日記 「アユの解禁 2011」
f0196649_224967.jpg今年も多摩川でアユが解禁。

川はこの日を待ちわびていた鮎釣り師や釣りを見学する人で、早朝から賑わいました。

対岸の川崎側では、宴会もおこなわれたようです。みんな解禁が嬉しいんだろうな。

今年のアユの遡上数は、調査開始以来2007年の215万匹を大幅に上回る過去最大の記録になったようです。

昨年の晩秋、産卵の減少が心配されていたから、よかった!よかった!

マルタの産卵、鮎の解禁、これから夏に向かって川はますます賑わいます。
人気の釣り場は今まで以上に混雑しそうだね。

川で遊ぶ者同士お互い気遣いを忘れずにトラブルの無い楽しい川遊びができるといいな〜。
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解禁当日、川崎側の風景を箱庭写真風に。
連日降り続く雨の影響で川はまだ増水気味。
釣りやすい場所では、釣り人が並んで竿を振っていました。
ちなみに、増水の最高水位は釣り人の後ろに写る護岸の色でわかります。
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東京側の風景。
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日頃、川遊びでお世話になっているアユ釣り師の釣果。
一投一匹!入れ掛かり状態。30分も竿を振れば、十分楽しめるようです。
今年の遡上量の多さを物語っていますね。
大きさは、平均で13〜15センチ。大きいもので17センチ位だったかな。
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多摩川中流域のアユ釣りでは、
コロガシと呼ばれるアユを釣り針で引っ掛ける釣法が多く使われています。
解禁直後のアユはまだ魚体が小さいので、
釣り人のみなさんは、ヒレ掛かりしたアユを全てリリースしていました。
「天然物は綺麗だ!」とは鮎釣り師の言葉です。確かに綺麗でした。
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アユ釣り師に何度か大物がヒットしました。
アユの取り込み中に、突然竿が大きな弧を描いて絞り込まれます。
バレて魚体は確認できなかったけれど、スレ掛かりの引きではないようです。
仕掛けが無事だったので口掛かりだと思います。
想像できるのはナマズさんでしょうか。
掛かったアユのほとんどが、護岸回りや岸際でヒット。魚は流れの緩い岸際に集まっています。
きっと、ナマズもアユを追って岸際に寄っているのでしょう。

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河川敷で訓練中の消防隊もアユに興味津々?
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水辺の草木回りにはコイやフナがたくさん集まっています。
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こんな魚も見られます。
コイ科の魚の稚魚とは違う、黒く小さい魚体。
そう、昨年大繁殖したあの魚の子どもです。
今年は昨年以上の大繁殖か!?

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by tamagawalk | 2011-06-01 22:47 | 多摩川日記