東京と神奈川の県境、都心からほど近く自然多い多摩川を親子で巡り楽しむ探険日記。


「tamagawalk:多摩川〈tamagawa〉を歩き探険する〈walk〉。タマガウォーク」都内でも希少な自然残る多摩川。世田谷地域を中心に、ガサガサ・釣り、虫や草花観察、出会いに発見、自然から学ぶ多摩川親子探険進行中!
by tamagawalk
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多摩川日記 「静かな堰」
f0196649_18574413.jpg車で出かけた帰り、寄り道して調布取水堰に行ってきました。

ここに来た理由はただ一つ、遡上するマルタウグイを見たかったからです。

「堰を飛び越えていく光景が、あの場所なら必ず見られる」
あまり乗り気でない大隊長とチビ隊員を口説き落とし、なんとかここまでやってきたのですが・・・。

思い描いていた光景は、そこに全くありませんでした。

ジャンプするマルタウグイどころか、回遊する魚すら見えません。
今回は、タイミングが悪かったようです。次回の大潮に出直しです。

〈右の写真〉川崎側の河川敷から眺めた丸子橋。
マルタウグイは見られませんでしたが、普段多摩川で遊んでいてもなかなか見られない、ものすごい砂埃に巻き込まれました。全く嬉しくありません。

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海から上がって来る魚たちにとって第一の難関「調布取水堰」
釣りで有名なポイントですが、釣り人はあまり見られませんでした。

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〈左の写真〉腕組みをして川を見つめる大隊長とチビ隊員。
撮影をしながら、心の中で「マルタよ飛んでくれ」と、何度も唱えました。
〈右の写真〉なんとか魚を見つけようと川に近づくチビ隊員。
お出かけ用の服装で、あまり無理はしないでね。
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堰の真ん中にある魚道の下の流れの中で気になる動きがありましが、
それが何なのかは解りませんでした。
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車で来てみたい方、参考にしてくださいな。


スズキのポイント
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東横線の橋脚に貼られた写真やポスター。
その写真のほとんどが、この場所での釣果を撮影したもの。
さすが、スズキで有名なポイントだね。
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一昨年、せたがや水辺の楽校の川遊びの拠点、板チョコ護岸で捕まえたフッコ。アユの遡上がはじまると、中流域まで上がってきます。

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by tamagawalk | 2011-02-27 19:00 | 多摩川日記
多摩川日記 「雪、大雨、増水、春一番、のちマルタウグイ」
f0196649_1729263.jpgf0196649_1729654.jpg春の訪れをいち早く教えてくれる、多摩川の風物詩「マルタウグイの遡上」の季節が、今年もやってきました。

この季節がが近づくと、川に通う回数が自然と増えます。朝からワクワクする気持を押さえきれず、通勤途中に川へ寄り道。そして、釣りや観察を30分ほど楽しむ。今年も2月に入ってから、そんな日々を過ごすようになりました。

現時点でマルタウグイの魚体はまだはっきりと確認できていません。しかし、23日くらいから、それらしき魚影と小さな群れが少しずつ見かけられるようになりました。

今回は、2月におこなった観察をざっと簡単に紹介します。
観察場所は、土手から見えるごく普通の水辺です。川の状況によって時期や場所は異なりますが、遡上している地域ならほぼ全域で観察や釣りが楽しめるはずです。

暖かくなってきたと思えば、急に雪やみぞれが降ったり、突然風が強くなる。そんな不安定な天気の影響か、マルタウグイになかなか出会えない日々が続きます。
条件が揃えばきっと姿を見せてくれるはずなので、その時を気長に待ちたいと思います。

〈右の写真〉昨年のマルタウグイ。今まで、釣り、水中撮影、人工産卵床作りに挑戦しました。今年も新たな挑戦を計画中です。

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1月の上旬に、東名高速の下流で始まった護岸工事。なかなか終わる気配がありません。
マルタウグイの産卵に影響が無いと良いのですが。
工事現場から下流への影響も気になります。

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〈左の写真〉15日、雪で白く染まった多摩川。護岸工事で川の真ん中に盛られた砂が、雪山のように見えました。
〈右の写真〉21日、増水した多摩川。川に盛られた砂が、水没寸前。きっと、沢山の砂や砂利が工事現場から下流に流されたことでしょう。
昨年は増水後に、その年の一匹目を釣り上げました。今年も増水の翌日に期待したのですが・・・。

 

 東名高速
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23日に今年はじめて魚影が見られた場所。
下流側は護岸工事の影響で昨年と地形が変わりました。

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〈左の写真〉上流側、川幅いっぱいに広がる瀬。
水深が浅いので、遡上する魚体を確認しやすそうな場所です。
瀬付きも期待出来そうです。
〈右の写真〉左の写真のさらに上流。
高台に腰掛けて、家族でのんびり観察を楽しめる、お気に入りの場所です。

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〈左の写真〉下流側。工事は川崎側でおこなわれていますが、東京側の地形もかなり変わりました。
この場所には、土日になるとフライの練習場かと思うほど、沢山のフライマンが集まります。なので、釣りや観察をおこなうのは、平日がオススメです。
〈右の写真〉工事現場の中に、瀬付きに良さそうな流れを見つけました。

 

火災現場
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〈左の写真〉1月の下旬に火事が起こった場所。火事から2日後の写真。
〈右の写真〉約1ヶ月が経ち、緑が見え始めました。
今年の秋には元の姿に戻れるかな。
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火災現場から少し上流に見える、強く早い流れ。昨年は水深もそこそこあったので、強い流れに対して勢いよく遡上するマルタウグイの姿が見られました。


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〈左の写真〉一見穏やかな流れですが、水中は強い流れが巻いているので、ルアー操作の難しい場所だと思います。
〈右の写真〉昨年は写真の右側に産卵に適した良い瀬があり、そこで釣りや観察を楽しみました。
しかし、現在そこに瀬はありません。工事の影響で消えてしまいました。

 


板チョコ護岸
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せたがや水辺の楽校、ガサガサ遊びの拠点。
昨年はこの場所に人工産卵床を作って、観察会を開きました。

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〈左の写真〉増水の後は、木が流れ着くことも少なくありません。
〈右の写真〉増水の後、魚がよく取り残される伏流水の池。

 


平瀬川出合い
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駅から近い人気の場所。産卵最盛期には、混雑が予想されます。

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by tamagawalk | 2011-02-26 18:10 | 多摩川日記
多摩川親子探険記 「多摩川詣」
f0196649_17065.jpgもう、一ヶ月以上前の年始の事ですが、多摩友のhidezoさん親子に誘われて、多摩川詣をおこないました。

今年は、元旦の日に水温計を川に落とすというアクシデントを経験。
それが原因で、今後の川遊びに先行き不安を感じていました。

そんなこともあってか、川に向かって合わせた手に力が入ります。

これで安全祈願もバッチリでしょう。なんだか、川遊びを安心しておこなえるような気になりました。

多摩川よ!今年もいい夢見させてくれよな!

〈右の写真〉この日の為に用意した御神酒とお清めの塩。
愛用の釣り道具のお祓いと豊漁祈願もおこいました。

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川に向かって手を合わせるチビ隊員たち。
チビどもよ、安全祈願したからって、川で遊ぶときは油断しちゃダメだぜ!なんてね。
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今年初めてのルアーフィッシングも少しだけ楽しみました。
この時は、入漁券をまだ購入していなかったので、控えめにキャスト。
何も釣れませんでしたが、引いていたスピナーベイトの側で大型のナマズくんがヒラ打ちました。
これは、幸先良い出来事だったんですけどね・・・。

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by tamagawalk | 2011-02-20 01:10 | 多摩川親子探険記
せたがや水辺の楽校 「2月の遊びの日」
f0196649_0425850.jpg毎月家族で参加する多摩川のイベント「せたがや水辺の楽校遊びの日」が、いよいよ今年も始まりました。

今年はじめての遊びは、「水辺の楽校原っぱを楽しくするワークショップ」。

イベントを主催する「せたがや水辺の楽校」は、今回の開催地でもある「せたがや水辺の楽校原っぱ」の改造を計画しています。

それは、井戸や小川を作ったり、多目的テントを建てて、子どもと自然が共生する遊び場作りをしようというものです。

今回はその計画について、子どもたちと一緒に遊びを交えながら考えました。

改造計画の内容や今回の遊びの様子は「せたがや水辺の楽校ブログ」でご覧いただけます。

今年は、色々な遊びを今まで以上に体験できそうです。

子どもたちのアイデアが詰まった原っぱ、完成が待ち遠しいな〜。



水辺の楽校原っぱを楽しくするワークショップ

今回は、井戸のデザインを考えたり、原っぱの看板の補修をおこないました。
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泥んこ遊びをしながらの井戸のジオラマ作り。
子どもの中には、裸足になる強者も現れました。

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看板の補修の様子。ヤスリで磨いて、防腐剤を塗りました。

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看板には、木で作った切り文字や絵が描かれた木の板が貼り付いてました。
それらも剥がして補修します。
ちゃんと元に戻せるか心配です。



野鳥観察
午前中は、野鳥観察を体験しました。
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野鳥に近づきすぎると逃げてしまうので、観察には双眼鏡を使用しました。
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<左の写真>土手前の家のアンテナに留まったモズ。
<左の写真>水辺で水鳥も観察しました。
鳥よりも水面の動きが気になります。
だって、もうすぐマルタウグイの季節がやってくるのだから!



新しい遊び道具
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最近人気の遊び「スラックライン」を体験しました。
スラックラインとは、綱渡りのことです。
やってみると見た目以上に難しいこの遊び。
子どもだけでなく大人も楽しめます。

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by tamagawalk | 2011-02-06 23:46 | せたがや水辺の楽校