東京と神奈川の県境、都心からほど近く自然多い多摩川を親子で巡り楽しむ探険日記。


「tamagawalk:多摩川〈tamagawa〉を歩き探険する〈walk〉。タマガウォーク」都内でも希少な自然残る多摩川。世田谷地域を中心に、ガサガサ・釣り、虫や草花観察、出会いに発見、自然から学ぶ多摩川親子探険進行中!
by tamagawalk
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2010年ありがとう。2011年もよろしく。
2010年最後の夕焼け。
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今年も多摩川は、沢山の思い出を残してくれました。

昨年よりも川遊びの回数が増え、行動範囲も広がりました。
自然や人との出会いも沢山あったな〜。

でも、後半の半年はブログの更新回数が減ってしまった・・・。

来年は、ブログの更新回数をちょっとだけ増したいと思います。
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ブログを見てくださったみなさん、今年も一年ありがとうございました。
そして、来年もヨロシク。
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by tamagawalk | 2010-12-31 19:17 | ごあいさつ
多摩川のイベント 「河川敷でバームクーヘンを作る」
f0196649_9385593.jpgf0196649_9393711.jpgバームクーヘンといえば贈り物や引き出物などとして好まれるドイツ生まれの洋菓子です。

薄い生地を何十にも重ねた木の年輪ような形からは、一般家庭で作るのは難しい、繊細で高級なイメージを感じます。

そんなバームクーヘンを野外で作って試食するワイルドなイベントが、先日、多摩川で開催されました。

(右の写真)バームクーヘン作りを開催した、多摩川で活動する「きぬたまあそび村」、イベント当日の様子。
会場となった二子緑地の「せたがや水辺の楽校原っぱ」は、200人を超える参加者で賑わいました。




バームクーヘン作り方
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ドラム缶を縦に割って作った大型のバーベキューコンロに火を起こします。

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直径7〜10センチ程度の竹を用意します。
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卵200個とホットケーキミックス3キロに小麦を加えた生地を竹に塗ります。
この時、竹を回転させると生地が垂れるのを少なくすることができます。
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竹に塗った生地を火にかけます。
この時も竹を回転させて生地の焼きムラが起きないように気をつけます。
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生地に焦げ目がついたら、生地を塗り足して焼きます。
これを繰り返すこと10数回。
生地の厚さが2〜3センチ程度になったら完成です。
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完成したバームクーヘンを竹から抜き取ります。
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抜き取ったバームクーヘン。
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輪切りにしたバームクーヘン。
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木の年輪のようなキレイな生地の層ができました。
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バームクーヘン作りに使った竹を再利用した竹玩具の制作風景。
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by tamagawalk | 2010-12-26 23:45 | 多摩川のイベント
tamagawalk.craft 「クリスマスリース」
チビ隊員たちが待ちに待ったクリスマスが、遂にやってきました。

多摩川で作ったクリスマスリースを玄関のドアに飾って、今年もサンタを迎えます。

今年のリースはちょっと地味ですが、川の植物だけで作りました。
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f0196649_3444685.jpg(上の写真)2010年版クリスマスリース。
ツル植物の「クズ」で作ったベースに、これまたツル植物で黄色い実がなる「ヘクソカズラ」を巻き付けたました。
アクセントに使った赤い実の植物については、現在調査中。

(右の写真)昨年のリース。
ベースは今年のものと同じですが、飾りには多摩川以外で集めた材料も使いました。

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今年は、あまった材料でボール型のリースも作りました。
どのリースも作り方は簡単です。一度試してみてはいかがですか。
冬休みに入ったら、お正月飾りも作る予定です。もちろん材料は多摩川で調達します。

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by tamagawalk | 2010-12-24 23:43 | tamagawalk.craft
せたがや水辺の楽校 「12月の遊びの日」
f0196649_2248283.jpg多摩川で活動する「せたがや水辺の楽校」が、毎月第1日曜日におこなう「遊びの日」に、今月も参加しました。

今年最後の遊びの日は、二子緑地のせたがや水辺の楽校原っぱで、昆虫と植物の観察、炭火を使った昼食「何でも焼き」、そして、ビオトープ作りをおこないました。

(右上の写真)草地で見つかった植物「アレチウリ」。
サボテンのようなトゲを持つ変わった形の実が、なんだか毒々しい。
ウリ科のツル植物で「特定外来生物」に指定されています。
多摩川流域では渡り前のツバメのねぐらとなるヨシ原が「アレチウリ」に侵食され、減少しているとか。
「せたがや水辺の楽校」でも多摩川の生態系を守るために、スタッフが駆除活動をおこなっています。
見つけたら根っこごと抜き取って欲しいとのことでした。
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草地でおこなわれた、昆虫の冬の住み家・植物観察の様子。
当日は一日中富士山が見られる晴天。観察にはもってこいの日和となりました。
冬の草地で、昆虫がどのように暮らしているのか、専門家の方と一緒に観察しました。
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午後におこなった、ビオトープ作りの様子。
子どもも大人も汗だくになりながら力を合わせて作業しました。
土を掘ったり運んだりする作業では、子どもたちが大活躍。
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子どもたちの大人顔負けの働きぶりで、ビオトープが完成にまた一歩近づきました。
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冬の定番となった、「何でも焼き」。
家族ごとに用意した食材を炭火で炙ってバーベキュー気分。
炭火を囲んで食べる昼食は、午前中の活動で冷えた体を暖めてくれます。
そして、家族同士のコミュニケーションも弾みます。
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年内の活動はこれで最後。
次回、2011年最初の「遊びの日」は2月となります。

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by tamagawalk | 2010-12-05 22:54 | せたがや水辺の楽校
多摩川日記 「今年一番の増水」
深夜から朝にかけて降り続いた雨の影響で、多摩川が増水しました。
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f0196649_1736212.jpgまるで雨季の川を見ているような、12月とは思えない水量でした。たぶん、今年一番の増水だったと思います。

今年の東京は、例年に比べて雨量が少くなく、熱かったですね。
そのおかげで、川遊びをたくさん楽しめたのは良かったのですが、何度も熱中症になりかけました。

雨が多いのも困りますが、少ないのはそれはそれで問題があるようです。

「アユの成長がイマイチ」アユ釣り師の口からはそんな声が良く聞かれました。
そういえば、今まであまり見られなかった魚を見ることも多かったな〜。
雨と川そして魚の関係を調べてみるのも、何か発見があって面白いかもしれませね。

(右の写真)増水前の多摩川の様子。
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雨が止んでから1時間後、通勤途中に撮影した野川。
今にも洪水しそうだった川の水位は、雨が止むと急激に下がりました。
遠くに見える白波は、仙川との合流地点。
水位が下がっても、流速は増水のピーク時と変わりません。
雨の後の川に近づくのは、やっぱり危険ですね。

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by tamagawalk | 2010-12-03 17:38 | 多摩川日記
多摩川親子探険記 「鮎の産卵観察」
f0196649_16101259.jpg11月最後の週末、多摩川で鮎の産卵観察をおこないました。

今回の観察場所は、左岸の東名高速付近。
ここには11月中旬、漁協によって鮎の人工産卵場が作られました。

10月中旬頃から見られる婚姻色の鮎ですが、その数は11月中旬を過ぎたあたりから、グッと少なくなります。

当日も大きな群れは観察できませんでしたが、たまに岸際で跳ねる小さな群れを観察できました。

産卵の減少が噂される今年の多摩川の鮎。その産卵行動は12月下旬まで続くようです。
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11月に作られた鮎の人工産卵場。
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偏光グラスを装着して、鮎を観察するチビ隊員。
鮎は人工産卵場から少し離れた場所で跳ねていました。
観察場所の水温は15度。昨年の同じ時期に比べると1〜1.5度高い数字です。
川底の石には、茶色くなった藻が付着していました。川底の状態は産卵に適していないように思えます。
生み付けられた卵を探しましたが、見あたりませんでした。

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左岸の東名高速下流。
かつて親子連れで賑わった場所ですが、近年はフライの練習場になってしまいました。河川敷の駐車場から近いので、小さなお子さんがいる家族にはもってこいの遊び場なのですが。土日の日中は、写真のような状況です。これでは遊びづらくて誰も寄りつきませんね。

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by tamagawalk | 2010-12-02 16:10 | 多摩川親子探険記
多摩川のイベント 「ラブリバー多摩川おそうじ大会」
f0196649_15475426.jpg秋も終わりに近づいた11月下旬、多摩川で開催されたイベント「ラブリバー多摩川おそうじ大会」に参加しました。

多摩川では川遊びをはじめ花火大会や近年ブームのマラソンなど、様々なイベントが開催されます。
川の美化を目的としたものも少なくありません。
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その中でも「ラブリバー多摩川おそうじ大会」は、長く続けられてきたイベントで、今年で開催36回目を迎えたとか。

開催当日は前日から雨が降り続く悪天候に中止を心配しました。しかし、ゴミ拾いを開始する頃には雨足が少しずつ弱くなり、晴れ間も顔を覗かせるまずまずの天気となったのです。
イベントが終わる頃には、なんと虹も見られました。

〈右上の写真〉受付で配布された、イベントを主催する「ラブリバー多摩川を愛する会」のロゴマークが入った専用のゴミ袋。
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ゴミを拾った後、イベントの拠点二子緑地の「ブタ公園」で、お菓子を食べながら虹をバックに談笑するチビ隊員とお友だち。いつも遊んでいる多摩川を綺麗にできて良かったね。

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〈左の写真〉ゴミ拾い開始の風景。進行役だった学生ボランティアのかけ声で「エイ! エイ! オー!」。
〈右の写真〉今年も多摩友のhidezoさん親子やせたがや水辺の楽校のお友だちと一緒に参加しました。
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河川敷は広いので、ゴミを拾う場所は数コースに分けられます。今年は、その中から「せたがや水辺の楽校」川遊びの拠点であり、我々の遊びのメインフィールドでもある駒沢大学前の板チョコ護岸を掃除するコースに参加しました。
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ゴミ拾い以外にも、楽しみがいっぱい。
こちらは、子どもだけが参加できる、多摩川を題材にしたクイズ大会の風景。

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〈左の写真〉ゴミを拾った後は、炊き出しも。非常食アルファ米、豚汁、その他にお菓子やジュースをいただきました。
協賛企業からプレゼントを貰える抽選会も開催されました。
〈右の写真〉多摩川の災害に関する情報や川の生き物の情報も紹介されました。

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拾ったゴミの中には、川遊びの道具も。
〈左の写真〉黒い網状のカゴや筒は、カニや魚を捕まえる仕掛け。
〈右の写真〉竹で作られた「ウナギ」を捕まえる道具。



活動後記
今年は悪天候の影響だったのか、昨年にに比べると一般参加の人数を少なく感じました。
我々が参加したゴミ拾いのコースでは、一般参加の人数が我々を含め3家族、計9名。その他は、学生ボランティアです。これには、ちょっとした淋しさを感じましたね。
来年は開催地近辺で活動する団体や近隣の学校の参加を期待します。
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by tamagawalk | 2010-12-01 16:07 | 多摩川のイベント