東京と神奈川の県境、都心からほど近く自然多い多摩川を親子で巡り楽しむ探険日記。


「tamagawalk:多摩川〈tamagawa〉を歩き探険する〈walk〉。タマガウォーク」都内でも希少な自然残る多摩川。世田谷地域を中心に、ガサガサ・釣り、虫や草花観察、出会いに発見、自然から学ぶ多摩川親子探険進行中!
by tamagawalk
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多摩川日記 「満月・大潮と魚たち」
f0196649_23274384.jpgいつもとひと味違う大潮の日。満潮を迎えた多摩川で、ナマズに出会いました。

「大潮の日がチャンス!」
似たようなフレーズを雑誌などでよく見かけます。
釣りを始めた当時は「本当なのかな?」と半信半疑でした。
しかし、釣行を重ねると、いつの間にかその日が来るのを楽しみにするようになったのです。


今回の大潮は満月。天候に恵まれれば「部分月食」という天体ショーも観察できる特別な日です。
しかも、午後の満潮の時間は魚たちの食事時となる、夕マズメ。魚の活性が上がる時間帯。
ということで、大物との出会いを期待して、川で竿を振り始めました。
f0196649_204471.jpg
カラフルな外来植物に覆われた水辺は、花畑状態。毎年、こんな風景が広がっている気がします。

ポイントに選んだのは、早瀬の瀬尻と淵。
今が産卵時期の「オイカワ」が好みそうなポイントです。そして、その「オイカワ」を狙って、大型の魚も集まる場所。
そう信じて、ルアーを引き始めました。
f0196649_205335.jpg
釣りを楽しみながら、川底も掃除。たまに生きたアユが付いた仕掛けを回収します。

小さなアタリだと思ってアワセると、糸に釣り針がいっぱいついたアユ釣り用の仕掛け「コロガシ」。
魚の気配はさっぱり感じられません。

ところが、満潮を過ぎたころ、魚たちが少しずつ浅瀬に集まり始めました。
そして、「コイ」が急にルアーを追ってきたのです。
何とか釣り上げようと色々試します。しかし、なかなか口を使ってくれません。
辺りが暗くなってきたのであきらめてポイントを変更。
早瀬と湾処の境にできた淵を探ります。ここも「オイカワ」の産卵に適した場所。

「オイカワ」パターンでルアーを引き始た直後。ガツンと明確なアタリ。
瞬時にアワセて魚とのやりとりが始まりました。
ヒットの直後、早瀬に乗られて手こずりました。けれども、なんとか浅場まで寄せて、ランディング。
f0196649_211197.jpg
使用タックル ■ロッド:旧型のシマノ スコーピオン スピニングマルチピース ■リール:08バイオマスター2500 ■ライン:キャストアウェイPE1号 ■リーダー:ナイロン16ポンド ■ルアー:シーマスター70S
マルタウグイさんのブログで知ったルアー「シーマスター」。チビ隊員が初めて「ナマズ」を釣り上げたのも、色違いの「シーマスター」でした。
そして、旧型のシマノ スコーピオン スピニングマルチピースが、今回も幸運のロッドです。

姿を見せたのは、先週よりも一回り大きな「ナマズ」くん。なかなかの力強い引きで今回も楽しませてくれました。

来週は、まとまった雨が期待できそうです。週末は、増水パターンでまた大物たちに出会えるといいのですが。
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by tamagawalk | 2010-06-26 01:57 | 多摩川日記
多摩川日記 「増水の後がチャンス!」
雨が降った翌日、久しぶりにルアーフィッシングを楽しんでいると、小さなアタリを感じました。
夢中で立てた竿が、音を立てて大きく曲がります。

きっとこいつは大物だ!
魚とのやりとりが始まりました。
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実は、魚を手元に寄せるまで心臓がバクバクなりっぱなしでした。

前日の雨の影響で水位が上がった多摩川。
普段、チビ隊員たちと花・虫観察を楽しむ水辺の草原が、水没しています。

今日は増水パターンで釣れるかも。
弱った小魚のように、ルアーをチョンチョンと動かしながら、浅場の岸際を丁寧に探ります。

水没した草原の脇に潜んでいた魚が、予想通りに反応してくれました。

再び草原に潜り込もうとする魚と、消波ブロックに擦れる釣り糸を気使いながら、数分間やりとりを楽しみます。
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久しぶりのアタリに焦ってアワセたからかな。今にも口からハズレてしまいそうなルアーを見て、さらにドキドキ・・・。

水面に姿を現したのは・・・、あれ?
想像していたよりも小さなナマズくんでした。

大物よりも魚体が細いからでしょうか。
俊敏に動き回わる引きの強さは、重量級ナマズに引けをとりません。

茶色と緑色が混ざったような魚体の色と、傷一つ無いピンとした綺麗なヒゲとヒレから若々しさを感じます。
f0196649_23121839.jpg
使用タックル ■ロッド:旧型のシマノ スコーピオン スピニングマルチピース ■リール:08バイオマスター2500 ■ライン:キャストアウェイPE1号 ■リーダー:ナイロン16ポンド ■ルアー:ハスルアー3.5g
ハスルアーは、上流から下流までさまざまなポイント・魚種に対応できる万能ルアー。今年のマルタウグイ釣りでも大活躍してくれました。使いやすので子どもと一緒の釣行にピッタリです。
旧型のシマノ スコーピオン スピニングマルチピースは、今年の幸運のロッド。
春先に、82センチのコイも釣り上げました。その時のことはまた別の投稿で。

1ヶ月ぶりのルアーフィッシングで、いきなりナマズくんに出会えるとは、なんともラッキーな話です。

以前、多摩友のhidezoさんが釣り上げた、カバのような顔をした大物に比べると、愛嬌ある可愛らしい顔つきです。
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増水の時は、護岸を上手く利用してランディングします。水中に魚体を入れたまま記念撮影もできます。

体長50センチ弱。
ルアーで上がる多摩川のナマズの中では小さい方ですね。
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ナマズを釣り上げた直後、ブログ「マルタの日記」管理人のマルタウグイさんと久しぶりにお会いしました。
マルタウグイさん、情報交換など楽しいお時間をいただきありがとうございました。

増水の後は、普段と違った出会いのチャンスがある。
それを改めて実感した、梅雨の釣行でした。

梅雨入りした多摩川。次回も、増水パターンが楽しめるといいな〜。
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by tamagawalk | 2010-06-19 23:15 | 多摩川日記