東京と神奈川の県境、都心からほど近く自然多い多摩川を親子で巡り楽しむ探険日記。


「tamagawalk:多摩川〈tamagawa〉を歩き探険する〈walk〉。タマガウォーク」都内でも希少な自然残る多摩川。世田谷地域を中心に、ガサガサ・釣り、虫や草花観察、出会いに発見、自然から学ぶ多摩川親子探険進行中!
by tamagawalk
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
検索
カテゴリ
お知らせとリンク
最新の記事
以前の記事
お気に入りブログ
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
<   2010年 01月 ( 5 )   > この月の画像一覧

多摩川日記 「気になる多摩川」
「今日は出会えるかも」
最近、そんな期待を胸に、足を運ぶようになった多摩川。

そろそろ今年も、産卵のために遡上してくる「マルタウグイ」を観察できる季節がやってきます。
そして、産卵が始まれば、川は一気に活気づく。
そうなると「ナマズ」をはじめとする大物たちのことも気になり始めるんですよね。

水面に動きがあるとついつい足を止め観察。
そんな、生き物たちの動きが気になる多摩川で、こんな光景に出会いました。
f0196649_1741642.jpg
f0196649_17411832.jpg
どちらも、残念ながら息絶えた状態。
上の写真は、大きさ40cm弱の「ニゴイ」。
そして、下の写真は「ナマズ」。
靴の大きさが30cm位なので、60cm位はあるでしょうか。

それぞれ見つけた場所が10メール程しか離れていなかったので「どうしたんだろう」と、原因をあれこれ考えてしまいます。
体力が弱っていたのか、水質?それとも伝染病?

いずれにしろ、どちらも立派な魚体なだけに、本当に残念な今年初めての大物との出会いとなってしまいました。
[PR]

by tamagawalk | 2010-01-31 17:39 | 多摩川日記
多摩川親子探険記 「2010年、探険初め」
正月気分がやっと抜けてきたと思いきや、早いもので1月も後半。
歳のせいですかね。年々、月日がたつのが早くなっているように感じます。
2010年も挑戦してみたいことは沢山あるんですけどね。
時間がいくらあっても足らない、そんな気がしてなりません。

さて、今年もチビ隊員二人揃っての多摩川探険を、やっと楽むことができたので久しぶりに投稿します。
チビ隊員たちは、学年が上がるにつれ、お互いの予定を合わせるのが難しくなってきました。
成長しているんだな〜と、オヤジとして嬉しさも感じますが、それ以上に淋しさもあったり・・・。
複雑な気持ちです。

さて、今年の多摩川親子探険隊の目標は「多摩川の新たな楽しみ方と魅力探し」。
昨年までは、ガサガサ、釣り、水中の生き物観察と、川遊びを中心に楽しんできました。
今年は、そこに自然の素材を使った工作なども加え、多摩川のことをもっと知ろうと思っているです。

というわけで、探険初めはお馴染みの板チョコ護岸とは別の場所からスタート。
これも、新たな遊び場探しですかね。
f0196649_1903542.jpg
竹林を抜け
f0196649_19113697.jpg
木を登り
f0196649_19114632.jpg
川を渡って・・・、どこに行くんだよ!!(突)

そうそう、本日の探険の目的を、伝え忘れていましたね。
今回は、工作の材料探し。

昨年、クリスマスリース作りをきっけに立ち上げた「tamagawalk.craft」。
モノ作りをとおして、多摩川の魅力をお伝えしようと思っているのですが、未だに投稿出来ず。
そろそろ、今まで暖めてきたものを形にしたいのですが・・・。
f0196649_1913137.jpg
川以外に目を向けようと言った矢先ですが、やはり川観察ははずせません。

川には何か待っている!!
今回も「アメリカザリガニ」と出会いました。
f0196649_19131579.jpg
材料探しは、一時中断。
気がつくと知らず知らずのうちに、観察に夢中になっていました。
これも、きっと何かの縁でしょう。
f0196649_19143262.jpg
さてさて、探険再開。
危険地帯、消波ブロックエリア。
これぞ探険!ぽくありませんか。
「水難事故が起きたらどうするんだ」という声が聞こえてきそうですが、オヤジとしては難しい選択なんです。
「危ないから」と言ってしまうのは簡単ですが、「案ずるより産むが易し」挑戦する気持を大事にしてあげたい。
そんな、気持で毎回探険に挑戦しているのです。
f0196649_19161924.jpg
隊長も幼少の頃、洋服にくっつけて遊んだ「オナモミ」。
今のこどもたちには、あまり知られていないようです。
f0196649_19162748.jpg
工作に役立ちそうな、ツル植物。
チビ隊員たちの想像力をくすぐってくれそうです。
f0196649_1917121.jpg
シルクのような肌触りと温もりを感じる「ガガイモ」の種。
頬につけるとサラサラしていて気持がいいんですよ〜。
これも、工作を楽しくしてくれそうな植物です。
f0196649_1917254.jpg
冬の原っぱには「カマキリ」の卵がいっぱい。
f0196649_19192323.jpg
空き家になった「ハチ」の巣もゲット!
チビ隊員たちは、恐る恐る中を覗いていました。
不思議なくらい、綺麗に揃った巣穴の形。自然はすごい!と思わせてくれます。
f0196649_19215928.jpg
足場の悪い場所を歩き続けたので、今回はこの辺りで探険終了。
工作の材料も沢山見つかって、大満足な探険初めとなりました。
次回は、どんな材料と出会えるかな。
f0196649_19223232.jpg
解りづらいと思いますが、こちらは、探険途中で見つけた小魚の群れ。
冬でもお魚観察できる場所も発見できました。
f0196649_1936872.jpg
こちらは、数日前に見た「カワウ」と「サギ」の群れ。
一生懸命、エサとなる小魚を探しているようでしたが、空振りのようです。
鳥くんそこじゃないんだよな〜。
[PR]

by tamagawalk | 2010-01-24 19:36 | 多摩川親子探険記
多摩川日記 「2010 どんど焼き」
今年も、多摩川で開催される、1月恒例の行事「どんど焼き」に参加してきました。

「どんどん焼き」とは、正月飾りを炊き上げ運気を占ったり無病息災を祈願する、小正月の行事。
名前に「焼く」とつくことからもわかるように、火や炎が重要な役割を持つ火祭りです。
「左義長祭」とも呼ばれているとか。
全国でおこなわれる行事のようですが、地域によって祭りの言い伝えやしきたりは異なるみたいですね。
f0196649_1804845.jpg
多摩川の「どんど焼き」の会場は二子玉川緑地。
今年も、長い竹と多摩川産の茅で作った円錐状の小屋の前に、大勢の参加者が集つまりました。
毎年、参加者は増えているようなので、いつか世田谷区を代表する、大イベントになるかもしれませんね。
f0196649_1819100.jpg
空に向かってそびえ立つ、十数メートルはあると思われる小屋の姿。
何度見ても、その高さには驚かされます。
f0196649_1812924.jpg
小屋のてっぺんには、ダルマが数体。どうやってぶら下げるのでしょうか。
来年は小屋作りを見学してみたいものです。
f0196649_1814966.jpg
天気が良いせいか、子どもたちも犬もなんだか楽しそう。
昨年も、富士山が見える良い天気だったんだよな〜。
楽しそうな子どもたちの姿に目を奪われ、気づいた時には小屋から煙が立ちのぼっていました。
f0196649_1821749.jpg
小屋が最後まで建っていると縁起がいいらしいのですが・・・、今年は意外と崩れるのが速かった・・・。
ちなみに途中で崩れると、崩れた方角が今年の縁起の良くない方角のになるようです。
f0196649_182346.jpg
行事は、小屋が崩れた後もまだ続きます。
竹の棒の先にお餅を付けて・・・
f0196649_1824835.jpg
小屋の焼き後の灰で、餅焼き。
f0196649_183049.jpg
このお餅を食べて、無病息災を祈願します。
見た目は、あまり美味しそうに焼けていませんが、これを食べれば不老不死に・・・、なれないか・・・。
お餅を食べて、これで行事は一通り終了。
よ〜し!!これで、今年も元気に過ごせるぞ〜!
f0196649_1841165.jpg
今年は、テレビ局も数社取材に来ていました。
これで、多摩川の「どんど焼き」も全国区かな。
f0196649_1842599.jpg
そうそう、開催地のすぐ側にある「せたがや水辺の楽校原っぱ」では、地域のボランティア「きぬたまあそび村」による凧作りも楽しめますよ。
小さなお子さんがいらっしゃるご家族には、オススメです。
f0196649_1844037.jpg
今年も最後まで天気に恵まれ、犬もアクビをするほどのどかな祭り日和となりました。
[PR]

by tamagawalk | 2010-01-17 17:56 | 多摩川日記
多摩川日記 「凍る多摩川」
年明け早々、冬本番を迎えた東京。
それは、多摩川も例外ではありません。

今年の冬は、暖冬と言われているだけあってか、気温が10度を上回る日もありますが、それでも、早朝や深夜は冷え込みますね。
f0196649_239289.jpg
冬の多摩川からは、雪を被った富士山が良く見られます。
f0196649_2392275.jpg
気温が特に低くなった日の翌朝は、富士山の手前に見える連なる山も雪化粧した美しい姿を見みせてくれます。
f0196649_23222669.jpg
写真は芝生の根っこに付いた樹氷。植物の種類や場所によって、その形は様々。早朝の散歩で、植物や樹氷の観察を楽しむのはいかかでしょうか。

こんな日は、多摩川の原っぱや緑地で、樹氷を見ることができます。
f0196649_23165358.jpg
川岸にできた水溜まりやトロ場の水面はカチカチです。
f0196649_23213712.jpg
時々、凍った水面の下に泳ぐ小魚の姿を見かけます。
普通の水面越しに見る魚の姿も良いですが、氷を透して見る魚の姿も良いものです。
何でしょう、生命の強さのようなモノを感じますね。
チビ隊員たちにも見せてあげたい光景です。
f0196649_23215249.jpg
氷の張った水面を見ると、あることに挑戦してみたくなりませんか?
そう、アイススケートです。
ティンバーランドの完全防水ブーツを着用しているせいかちょっと強気。
思い切って挑戦してみました。
1、2・・・!!(泣)

予想以上の水深。
回りを見て、人が居なことを確認。ホット胸をなでおろす。
大の大人が、早朝から川に落ちるとは・・・、いやはやお恥ずかしい。
f0196649_2322953.jpg
氷の厚さは、約6〜8mm程度でしょうか。
子どもならアイスケートを楽しめるかもしれません。
次回はチビ隊員を連れてきて挑戦してみよう。
f0196649_2324059.jpg
帰りがけに見つけた、川底に沈む魚の死がい・・・。
この魚、フナやコイとはどうも違う魚体。

もしかして、多摩川に春の訪れをいち早く教えてくれる、あの魚では・・・。
[PR]

by tamagawalk | 2010-01-15 22:58 | 多摩川日記
ごあいさつ 「2010年あけましておめでとうございます」
ブログをご覧のみなさん、
多摩川で活動されている多摩友のみなさん、
そして、そして多摩川

新年あけましておめでとうございます。
f0196649_1603146.jpg
今年も恒例の多摩川から望む「初日の出」でスタートです。

昨年は、今まで一番思い出深い多摩川遊びが出来た一年でした。
そして、予想外にもたくさんの方がブログに遊びにきてくださいました。
中には、貴重な情報やご意見・ご感想をくださったかたも。
もともと、チビ隊員たちの成長記録に家族の思い出作りにと始めたブログ。
まさか、まさかの反響に本当に嬉しいかぎりです。(嬉泣)
ありがとうございました。

不定期な更新なうえ誤字脱字の多い、つたないブログですが、
本年もよろしくお願いします。
f0196649_1823444.jpg
さて、元旦の朝は冷え込みましたね。
原っぱは、霜や樹氷に覆われました。
初日の出の光に照らされて、樹氷がキラキラ。
なんだか、ロマンチックな光景です。
f0196649_183155.jpg
天候に恵まれ、富士山もよく見えます。
初日の出で、うっすらと紅く染まった富士山が、いつもよりも一段と美しく感じます。
「多摩川の紅富士」とでも呼びましょう。
f0196649_183479.jpg
この日はさらにサプライズ!!
「朝霧」。
(写真中央左の水面に見える白いモヤ)
初日の出に富士山、樹氷に朝霧とくれば、もう文句の付けようのない最高の「多摩川、朝の風景」。
場所が違っていたら、朝霧の向こう側に見える初日の出を見られたんだろうな〜、残念。
「早起きは三文の得」と言ったりしますが、元旦から自然にそれを教えられるとは・・・。
f0196649_1824924.jpg
樹氷が見られるくらいの寒さですが、土手には春の花「ユキヤナギ」が咲いています。
暖冬だからでしょうか。
樹氷や朝霧が見られた気温からは、暖冬を感じることはできません。
f0196649_1832287.jpg
夕焼けもきれいな元旦の多摩川でした。
冬の多摩川は、いい風景をみせてくれます。
今年は、川遊び、生き物観察、原っぱ遊びに加えて、富士山&日の出絶景ポイント探しもしたいな〜。

良いスタートがきれた!と言いたいところですが、じつは寝坊で始まった2010年となってしまいました。
そのため、予定していた朝4時に極大を迎えた月食観察はできず、チビ隊員たちに初日の出を見せてあげることもできませんでした。

まあ、こんな年もありますよね・・・。
一人ぼっちで見た初日の出・・・、やっぱり盛り上がりに欠けたな(淋)
元旦から父親として、ふがいなさを感じた隊長であります。

みなさまにとって、そして、我々にとてっも良い一年になりますように(祈)
[PR]

by tamagawalk | 2010-01-01 18:00 | ごあいさつ