東京と神奈川の県境、都心からほど近く自然多い多摩川を親子で巡り楽しむ探険日記。


「tamagawalk:多摩川〈tamagawa〉を歩き探険する〈walk〉。タマガウォーク」都内でも希少な自然残る多摩川。世田谷地域を中心に、ガサガサ・釣り、虫や草花観察、出会いに発見、自然から学ぶ多摩川親子探険進行中!
by tamagawalk
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多摩川日記 「梅雨、命漲る多摩川」
ぱっとしない天気続く今日この頃。
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この時期は天気予報もあてになりませんね。

天気がいまいちなのせいか人気の少ない多摩川ですが、水中や草原は
違うようです。
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増水の後でもよく観察できる「コイ」。
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コチラは小魚を探している「アオサギ」。
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川底の石の裏には、ハゼ科とものと思われる卵がいっぱい。
接写してみると・・・、
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これたくさんの目玉のオヤジ・・・、違いますね。
卵から今にも飛び出してきそうな、仔魚の目です。
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サイクリングロードでは「アリ」が自分より大きい「ヒメコガネ」の死がいを一生懸命運んでます。
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よく見ると、「ヒメコガネ」の前羽がたくさん落ちています。
「タマムシ」色ほどではありませんが、綺麗なメタリック色。
子どもたちの創作意欲を刺激してくれそうな色です。
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今、あちこちで見られる「モンシロチョウ」。
行動観察してみると、体を曲げて草の葉の裏に何かしています。
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葉をひっくり返してみると、卵らしきものが。
原っぱでも新しい命がはぐくまれているんですね。
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小さな「ショウリョウバッタ」。
1ヶ月位前から、「トンボ」や「バッタ」も観察できるようになってきました。
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コチラは日頃お世話になっている多摩川遊び名人、「アユ」が釣れて嬉しそう。
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大人も子どももどんよりとした天気に、気分は沈みがちになりがちですが、命漲る多摩川を散策していると、自然と元気にそして笑顔になってしまう。
足を運ぶたびに楽しみが増える多摩川であります。

最後に楽しみつ繋がりで。
昨晩18日夜、多摩川である生き物に初めて出会いがありました。
今回は、外来種と呼ばれる生き物のように、人の手によって連れてこられ、あげくの果てに悪い生き物というイメージをつけられてしまった、生き物たちとの複雑な思いの出会いではなく、夢のような出会い。

川の上をふわふわと飛びながら、ゆっくりしたリズムで点滅する蛍光色の発光体。
そして毎年、帰郷先で観察する見覚えのある光。
「ホタル」です。

突然の出会いに驚き、見失わないよう慌てて30メートルほど追い続けました。
その間、デジカメで撮影しよとしましたが、興奮のせいかデジカメが見あたりません。
やっと、見つけてピントを・・・、見失ってしまいました・・・。

多摩川にホタル!?と不思議に思う方がほとんどだと思います。
東京と神奈川の県境、海から18キロの中下流域、都市開発真ただ中の二子玉川に東名高速。
こんな、場所で出会ってしまった管理人も、今だに夢じゃないか・・・と思ってしまうのですから。

信じるか信じないかは貴方次第・・・(都市伝説風に。ちょっと古いですね。)

「ホタル」の生息場所には、水質をはじめ幼虫の餌となる「カワニナ」という巻き貝が生息していることなど、ある環境が必要なようです。
水質がよくなってきているとはいえ「ホタル」が繁殖するほど綺麗になっているとは・・・思えませんし、駄目にしてしまった環境をそう簡単に元に戻せるほど自然は甘くない。
しかも、「カワニナ」を見つけたこともありません。
しかし、このあたりの多摩川にほど近い川や上流では、ホタルを飼育している施設やホタル祭りをおこなう地域があります。
そのような場所から偶然移動してきた可能性も有るんじゃないかなと・・・。

考えれば考えるほどに、夢膨らむ多摩川です。

現在、ホタル飼育施設を管理している知り合いや多摩川遊び名人に質問をしています。
近いうちに教えていただいた情報を投稿しますね。
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by tamagawalk | 2009-06-19 16:21 | 多摩川日記
多摩川日記 「坊主でも・・・」
毎週楽しみな、多摩川釣行。
遂に関東地方も梅雨入り。
空模様が心配ですが、多少の雨でも釣りは楽しめるので、とりあず多摩川へ。
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季節的なものなのか、最近は空を見上げると変わった形の雲を見る事が多くなりました。
太陽に照らされた雲が、波立つ川に見えてきます。
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最近、お気に入りのヒットルアー、スピナーベイト。
子どもたちとプチ改造してみたので動きのテストも兼ねた釣行です。

ルアーコネクターを使って接続できるように、アイ部分を一工夫。
そして、トレーラーフックとしてアシストフックを装着。
元のフックにはゴム管を被せて、一応安全対策。
因みに、アシストフックは子どもがセイゴバリかチヌバリ、フライ用バッキングライン、手芸糸で作った自作フック。
200円で10本以上作くれるので財布に優しんです。
もちろん針は、返しを潰して削ってあります。
ルアーも某有名釣り具中古専門店で新品を定価の半値位で購入してます。

購入した、ルアーは全部このフックに交換。
ルアーのバランスは多少崩れますがあまり気にしてません。
それよりも、作った満足感と自作針で釣れた時の喜びが楽しみ。
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板チョコ護岸下流から釣り上がります。
上流側から釣り下がってくる釣り人。
なんと、「マルタの日記」管理人、マルタウグイさん。
最近、遊び場でお会いする事が多く、興味深いお話をお伺いする事ができるので、楽しくなってついつい話に熱が入ってします。

いつも、貴重な釣行時間をさいて話にお付き合いしていただきありがとうございます。
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消波ブロックの間で、弱った「オイカワ」のオスを発見。
釣りは一休みして観察。
婚姻色がでてるようで、ヒレが多少赤味がかってるようです。
「オイカワ」のほかにも、「ナマズ」くんに「マルタウグイ」を観察する事ができます。
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一通り護岸を探った後、場所移動。
途中、多摩川を歩く団体を目にしました。
二子玉川、兵庫島付近から上流に向かって歩くイベントのようです。
多摩川では、毎週、場所を変えていろいろなイベントが開催されています。
イベント参加も多摩川遊びの一つですね。
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さて、釣果というと。
胸を張って坊主!(泣)
魚は、釣れなかったけどゴミはこんなに拾いました。
(なんか、こんなフレーズを使ったコマーシャルがありましたね)
拾ったというか、ルアーに引っかかってきました。
「アユ」釣りのコロガシ仕掛けですね。
しかも、藻付き。
藻が着いてくるとは、川の中の状態はあまりよくなさそうですね。
しかし、水中に取り残されたコロガシ、危険ですね。
返しは無いとはいえ、針先は鋭いですから、刺さってバイ菌が入ったら大変です。
子どもと川遊びを楽しまれる方は気を付けて下さいね。
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翌日は、1時間ほど久しぶりに子どもたちと釣りを楽しみました。

魚は目の前に居るんですけどね・・・。
見える魚は釣れないなんてよく言いますが、釣れる人は釣れるんですよね。
腕が悪い・・・。

でも、やっぱり川遊びに飽きる事はありません。
また、週末が楽しみ。
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by tamagawalk | 2009-06-13 23:22 | 多摩川日記
多摩川日記 「いつまで・・・、マルタウグイ」
6月7日(日)、6月最初の大潮。
しかも、翌日は満月。
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天気は上々。
大潮もあってか、何かに出会えそうな期待をしてしまいますね。

しかし、前日に続き体調不良なのが残念。
でも、やっぱり多摩川には来てしまいました。

元気を出すために川に向かって大声で「元気ですか〜!!」なんて叫んでみたいですが、元気じゃない人間が叫んでも・・・(淋)。
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で、川を観察していると、気になる魚体。
流れる浮遊物に向かって、何度も水面に顔を出します。
遠目から見た魚体の大きさと色から、もしや「フッコ」なんて期待しましたが。
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側で見て、そんな期待以上に嬉しいやつに出会えました。
「マルタウグイ」くんです。
銀ピカ魚体のようですが。
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ヒレはうっすらと婚姻色。

先日は、もう少し濃く婚姻色の残る魚体を観察できたので、観察し続けてみました。
結果、3匹ほどの「マルタウグイ」くんに出会えましたが、婚姻色はかなり薄くなってますね。
昨年は、真夏に15センチほどの大きさながら、バッチリ婚姻色の弱った「マルタウグイ」くんを見かけたのが、「マルタウグイ」との最後の出会いになりました。
今年は、いつまで見られるかな。
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by tamagawalk | 2009-06-07 22:58 | 多摩川日記
多摩川日記 「風邪でも・・・」
数日前から続く仕事疲れと梅雨前の変わりやすい天気による体調不良。
昨日から悪化した風邪に、今日は川遊びは控えようと思っていたのすが・・・。
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午前中は昨日より続く雨も降っていたので、布団の中でおとなしくしていたのすが、午後、人気学園スポーツドラマの再放送に登場した、多摩川の風景を目にしてしまい、いてもたっても居られずやってきてしまったというわけです。
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ドラマにも出てきた風景、そして、「せたがや水辺の楽校」のガサガサ開催場所でもある板チョコ護岸。
水位は、先週の雨による増水に比べると、それ程高くないように感じます。

病は気からといいますが、多摩川に来ると不思議と体調がよくなった気がします。
「多摩川セラピー」ですかね。
自然の力は偉大です。

さて、雨の影響を調査するため、草原へ。
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先週、「コイ」「フナ」を救出した池。
全部のお魚くんを救出することができなかったので気がかりだったのですが・・・。
池の水質、よいとは言えませんが雨のおかげもあってか、お魚くん元気に泳いでいました。
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その後、先行してルアーを楽しまれていた方が「ナマズ」くんを上げられる姿を見てしまい、持ってきたパックロッドを1時間ほど振って「ナマズ」くんに挑戦しましたが・・・。
3回バラシした上に咳も酷くなってきたので竿仕舞い。
ルアーを追ってきた「ナマズ」くんを見れたので今日は満足です(負け惜しみです)。
用事もあったので、惜しみながら多摩川を後にしました。

明日は「せたがや水辺の楽校」のガサガサ開催。
参加者の方が取り残されたお魚くんを救ってくれるといいのですが・・・。
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by tamagawalk | 2009-06-06 23:54 | 多摩川日記
多摩川日記 「忘れたころに・・・、マルタウグイ」
「アユの遊漁解禁」で、早朝から賑わう多摩川。
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日頃お親子で世話になっている多摩川遊び名人、早くからアユ釣りを楽しまれてたようで、出会った時にはもう竿仕舞いの様子。
日が強いのでは釣果はイマイチだったようです。
まあ、名人のイマイチは人並み以上なんですけどね。

「釣れたアユを取り込もうとしらた、突然ナマズが飛び出してきて、持っていかれちまったよ」と名人。
そんな話を聞いてしまったらジッとしていられる訳もなく、川底を覗いてみると・・・、
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いました「ナマズ」くん。
のんびりとお休みの様子。
コイが側を通っても全く動じません。

その後、「ナマズ」を探して続けていると、気になる魚体。
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うっすらとオレンジ色がかった横っ腹とヒレ。
もしや!!
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急いで偏向グラスをカメラのレンズに当てて撮影したのでうまく写りませんが、「マルタウグイ」くんです。

久しぶりに見る魚体。
まだ、婚姻色が残っているんですね。
それよりも、まだ海に戻らず川に残っていたんですね。

最近、「アユ」や「ナマズ」「スズキ」が気になってしまっていたので、すっかり忘れていました。
前回見たのが、5月18日(月)。
気にしながら川観察していれば、また出会えそうです。

しかし、春の始まりを教えてくれるかのように、産卵で川を賑わしてくれていた「マルタウグイ」の群れ。
一匹で泳いでいる姿は、ちょっと淋しそうにも見えます。

今年は、「マルタウグイ」くんにたくさん楽しませてもらいました。
そろそろ、「マルタウグイ」くんとの思いをまとめて投稿したいと思います。
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by tamagawalk | 2009-06-02 10:29 | 多摩川日記
多摩川日記 「2009年、アユの遊漁解禁!」
全国の河川は、6月に「アユの遊漁解禁」を迎えます。
そして、ここ多摩川も6月1日に解禁となりました。
ということで解禁当日、賑わう多摩川を見に行ってきました。
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天気は曇り。
時折、小雨がぱらつきます。
解禁を晴れで迎えたかったのですが・・・残念。
多摩川遊びでお世話になっている、多摩川遊び名人も早速アユ釣りを楽しまれています。
釣れた「アユ」を見せていただきました。
名人曰く、晴れよりも曇りの方が釣果はいいようです。
ガサガサなんかも似たようなところがあるような気がします。
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今年の「アユ」大きさは今ひとつだけど数は昨年より多いよ、と教えていただきました。
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綺麗な魚体ですね。
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アユは、口のギザギザした部分で石に付いたコケを削ぐようにして食べるようです。
その食べ後が「食(は)みあと」と呼ばれるものなんですね。
もう半月もすれば、消波ブロックなどに着いた「食(は)みあと」を観察できるようになるはずです。
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水位は前日よりも、低くなったようです。
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あちこち歩き回ると、アユ釣りをしている方を目にします。
アユ釣りというと「アユ」の縄張り争いする習性を利用した釣り方「友釣り」が有名ですが、多摩川でよく見かけるのは「コロガシ」と呼ばれる釣り方。
この「コロガシ」、6〜9メートルの竿や長いリール竿、そしてオモリの先につけた釣り糸に数本の針を付け、その針で「アユ」を引っ掛ける釣り方。名前の由来はコロガシ(引きずり)ながら掛ける動作からのようです。

また、アユは解禁直後と10月の禁漁直前は、石に着いたコケ意外に虫などもたべるようです。
この時季には、虫に似させて作った毛針を使った、ドブ釣りや流し毛針釣りでもアユ釣りを楽しめます。
「オイカワ」釣りを流し毛針で楽しんでいると、「アユ」が釣れる事があるので、毛針釣りは子どもでも楽しめる釣り方だと思います。
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さて、コチラはアユ釣り観察の途中、岸際で見つけた「ライギョ」・・・ですかね。
「ライギョ」も「アユ」を捕まえようと必死なのでしょうか。
疲れて休んでいるように見えます。
「ライギョ」だと思うのですが、頭の形やウロコ模様そして体の色が違うように・・・。
今度、みかけたらゆっくり観察したいものです。
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もうすぐ、梅雨ですね。
梅雨明けには、もう少し大きくなった「アユ」に出会えるといいな〜。
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by tamagawalk | 2009-06-01 19:29 | 多摩川日記