東京と神奈川の県境、都心からほど近く自然多い多摩川を親子で巡り楽しむ探険日記。


「tamagawalk:多摩川〈tamagawa〉を歩き探険する〈walk〉。タマガウォーク」都内でも希少な自然残る多摩川。世田谷地域を中心に、ガサガサ・釣り、虫や草花観察、出会いに発見、自然から学ぶ多摩川親子探険進行中!
by tamagawalk
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
検索
カテゴリ
お知らせとリンク
最新の記事
以前の記事
お気に入りブログ
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
カテゴリ:生き物日記( 4 )

生き物日記 「我が家のナマズくん観察」
以前、投稿したことのある、多摩川ガサガサで採取した「チビナマズ」くん。
f0196649_17154382.jpg
我が家のマスコットとなって、早1ヶ月。
日中は、水槽に入れたパイプの中でジッとしているので、なかなか姿を見ることができません。
最近、子どもたちはそんなチビナマズくんのことを忘れ気味。

というわけで、水槽掃除のついでにじっくり観察してみることにしました。
とか言って、実は管理人が一番観察してみたかったり・・・。

あんなに小さかったあいつが・・・、
f0196649_1716830.jpg
こんなに大きくなって〜〜(泣)。
大げさですが、本当に大きくなりました。

我が家にやって来た時に比べると、倍以上に成長しています。
内蔵が透けて見えた魚体の色は、濃くなって斑点模様もくっきり。

そして、一番気になるヒゲの本数。
f0196649_1716279.jpg
3対計6本のヒゲは、成長して大きくなると、2対計4本になるのですが・・・。
f0196649_17164613.jpg
あっ!!
こんなに早く、4本になってしまうとは。

成長とともに消えていくヒゲを観察するはずだったのですが・・・。
観察は、豆にしないとダメですね。
f0196649_17165720.jpg
もう少し見えやすい角度から。

ほ〜ら、綺麗に消えてるでしょ。

せっかくなので、大きさも測ってみましょう。
定規を観察ケースに当てて、まずは上から。
f0196649_17171637.jpg
赤い線、2マス分で1センチだから・・・。
10センチくらいですかね。

曲がった魚体をまっすぐ伸ばせば、11センチくらいかな。
f0196649_17172870.jpg
横からも。
f0196649_17175223.jpg
6本のヒゲが、4本に成長したら、多摩川に返そうと思っていたチビナマズくん。
やっぱり、もう少し観察してみたい・・・。
ナマズくん、もう少しだけ側にいて下くれ!!

次の観察では、どれくらい成長したナマズくんを見られるかな。
結局、子どもよりも観察を楽しんでしまった管理人であります。
[PR]

by tamagawalk | 2009-07-26 16:52 | 生き物日記
生き物日記 「多摩川にサケ・・・」
我が子の通う学校の参観日、気になる生き物を目にしました。
f0196649_22512198.jpg
f0196649_22513424.jpg
「サケ」の仔稚魚(しちぎょ)。
我が子の話では卵から飼育したようです。
体のわりに大きな瞳がかわいらしいですね。
f0196649_22511085.jpg
環境教育なのでしょうか、2月14日に多摩川へ放流したようです。
f0196649_23533726.jpg
こちらは以前、携帯カメラで撮影した孵化したばかりのサケ。
お腹に卵黄を持っている状態の前期仔魚(しぎょ)。
卵黄を発育のための栄養とし吸収して成長していくようです。
無事に、海まで降海してくれればいいのですが・・・。
そういえば毎年、二子玉川で「多摩川サケの会」なる団体が放流活動をおこなっていたような。
昔は多摩川にサケっていたんでしょうかね?
過去に、東京湾や下流域で回帰してきたサケが発見されてたという情報はあるようですが。

多摩川でサケ科の魚というと上流の「ヤマメ」「イワナ」「ニジマス」ですかね。
f0196649_0224511.jpg
「ニジマス」はごくまれに上流のJR青梅線御嶽(みたけ)駅下車、「かみじばし」上にある多摩川を仕切った管理釣り場「奥多摩フィッシングセンター」から落ちてきた「落ちニジマス」が多摩川親子探検隊のメインフィールドである、中流域世田谷エリアでも釣れてます。下流でも釣れてるようですよ。
昨年は、釣れたのをいただいて食べたという方に出会いました。
体高も大きく立派な「ニジマス」で美味しかったとか・・・。
「サクラマス」の目撃情報もあるようです。
「サクラマス」は「ヤマメ」の降海型なので確かにいても不思議ではないような気もしますが・・・。

そういえば、3月は全国的に渓流解禁。
この時期を待っていた釣り師も多いのでは。
f0196649_037543.jpg
「ヤマメ」
f0196649_038465.jpg
「ニジマス(レインボートラウト)」
f0196649_0382364.jpg
「イワナ」
管理人も昨年は、東京から北上して数カ所の渓流・源流でルアーフィッシングやフライフィッシングを楽しみました。
特に、秋田と青森の県境の源流と、集落と田んぼの間を流れる里川での釣行では、豊かな自然と天然の魚の魚影の濃さに感動しました。
その時の、思い出を改めて投稿させていただきます。
これから多摩川も「マルタウグイ」の本格的な遡上・産卵に始まり、「コイ」「フナ」の産卵、「アユ」の遡上、そしてそれらを追って集まってくる「ナマズ」を初めとする魚たちの登場で川の中も賑わってきますな〜。
楽しみなシーズン到来です!!
[PR]

by tamagawalk | 2009-02-28 23:52 | 生き物日記
生き物日記 「新しい友達ジャコウアゲハ、そして・・・ 」
3週間ほど前、我が家にやってきた新しい友達・・・
f0196649_1020371.jpg
チョウの「ジャコウアゲハ」。
今頃チョウと不思議に思うかもしれませんがそれは後ほど。
まずは観察。
f0196649_10214234.jpg
まだ外は寒うえ家の中で一日中放し飼いともいかないので観察ケージを作ってみました。
キャスター付きの台の天板をはずし、100円ショップで売っている一番大きい洗濯ネットを取り付けます。
大きさは縦60cm、横40cm、奥行き40cmくらい。
f0196649_1022112.jpg
黒に鮮やかな赤色の模様が目立ちます。
なんとも表現できないくらい綺麗な赤色。
雄の翅(はね)は光沢のある黒、雌は明るい褐色のようです。
これは雄ですかね。
f0196649_10221495.jpg
近くで見ているとたまにお香のようなちょっと変わった匂いが。匂いは翅からでているようです。
この匂いが麝香(じゃこう)のような匂いとのことから「ジャコウアゲハ」と呼ぶようです。
ちなみに麝香(じゃこう)はジャコウジカの雄の腹部にある香嚢(ジャコウ腺)から得られる分泌物を乾燥した香料、漢方薬の一種で ムスクとも呼ばれているとか。
f0196649_10224266.jpg
エサは蜂蜜をお湯か水で薄めたもの。
麺棒に蜜を浸してクルッと丸まってる口元に近づけると口をストローのように伸ばして蜜を吸います。
子どもになついているのか、指を近づけると口を伸ばして指にさわってきます。飼い犬ならぬ飼いジャコウ。
子どもも「ジャコウ君」と呼んで可愛がってます。
f0196649_10231795.jpg
幼虫のころは「ウマノスズクサ」という植物を食べてるようです。
この「ウマノスズクサ」毒があるようで生えてる場所も少ないとか。
花の形が馬の首に掛ける鈴のようだということから「ウマノスズクサ」なんて呼ばれてるとか名前の由来はいろいろあるようですよ。
「ウマノスズクサ」は地域によってはレッドリストになっている希少な植物のようです。
そんな植物がある多摩川、やはり自然の宝庫ですね。
f0196649_10233377.jpg
部屋の片隅で見つけた「ジャコウアゲハ」の蛹(さなぎ)。
変わった形に綺麗な色合い。芸術品のよう。
f0196649_10234294.jpg
背中側の頭の部分から羽化(うか)するようで、その部分が綺麗に割れています。
この「ジャコウアゲハ」昨年多摩川の土手にあるサイクリングロードで人目に付きやすい柵にくっついていた蛹を保護したもの。
保護したものの飼育の仕方が解らなかったので「せたがや水辺の楽校」の昆虫専門家の方に飼育をお願いしたのですが一匹渡すのを忘れ部屋の中に残っていたようです。
暖房で部屋が暖かくなり春と勘違いして羽化してしまったんですね。
初め見つけた時はなんだか判らず子どもも怯えてました。
しかし、ジャコウ君には気の毒なことをしてしまいました。
ついつい忘れていたとはいえ・・・
子どもとは飼育するか日中の暖かい時に外にはなしてしまうか話合いましたが答えをだせず、専門家の方の意見をうかがい自宅で飼育することにしました。
外に放しても寒くてすぐ動けなくなってしまうようです。
うまく飼育できれば春まで生かす事ができるかもとうかがったので家族で頑張って飼育にチャレンジしていましたが3日前くらいから蜜を吸わなくなり、昨日、死んでしまいました。
子どもはショックだったようで夜中、夢にジャコウ君がでてきたと言って布団の中で号泣していました。
命の尊さや生命力の強さ、飼育する難しさと責任、生き物ごとに適した環境があることを子どもながらに感じてくれていたようです。
ジャコウ君ありがとう。
f0196649_10242740.jpg
我が家にはベランダにまだ2つの蛹がいます。
これは、専門家の方に託した時、子どもに羽化する姿を見せてあげればといただいたもの。
f0196649_10244492.jpg
飼育の仕方もうかがい、割り箸に蛹のお腹部分を両面テープで接着して背中方向に割り箸を傾けて花壇の草木の間に刺してあります。
今年の春、無事に羽化するジャコウ君を子どもたちと観察できればいいのですが・・・
羽化するまでは心配です。
[PR]

by tamagawalk | 2009-02-10 11:06 | 生き物日記
「かわいい来客」
12月に入り今年も残りわずか。この時期になると残業続きで「眠らない職場」へと化す会社も多いのでわ。
そんな時、こんなかわいい来客が訪れたら職場も少し和みませんか。
f0196649_1543854.jpg
f0196649_1545983.jpg
管理人の職場は多摩川から自転車で30分位の閑静な住宅街。そこへ、夜突然現れた、くりっとした大きな瞳がとても印象的でかわいい生き物。ヤモリ君です。
世田谷の緑多い閑静な住宅街だけに以前は巨大な「イエグモ」が姿を見せたことも。
世田谷でヤモリ君といえば「財団法人世田谷トラストまちづくり」のキャラクター「ヤモリのモリモリ」を思い出します。
さすがに「ヤモリのモリモリ」にような鮮やかなピンクの体ではありませんが、透けるような薄茶色の柔らかな体が大きな黒い瞳をいっそう引き立ててます。
「財団法人世田谷トラストまちづくり」のホームページに「あなたの見つけたヤモリの写真募集中」みたいなコーナーがあるので興味のある方は見てみては。
[PR]

by tamagawalk | 2008-12-13 02:55 | 生き物日記