東京と神奈川の県境、都心からほど近く自然多い多摩川を親子で巡り楽しむ探険日記。


「tamagawalk:多摩川〈tamagawa〉を歩き探険する〈walk〉。タマガウォーク」都内でも希少な自然残る多摩川。世田谷地域を中心に、ガサガサ・釣り、虫や草花観察、出会いに発見、自然から学ぶ多摩川親子探険進行中!
by tamagawalk
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カテゴリ:せたがや水辺の楽校( 19 )

せたがや水辺の楽校 「遅い川遊び」
f0196649_3593923.jpgやっぱり川遊びは人気がありますね。

せたがや水辺の楽校の川遊び初め、今年も大勢の親子連れで賑わいました。

遊びの日当日は梅雨の晴れ間に恵まれて、一ヶ月遅れの嬉しいスタートです。

でも、ちょっと淋しいのはなぜでしょう。
参加者のほとんどは大田区の小学校からです。

川が近いからいつでも遊べるという安心感でしょうか。
地元の子どもたちの姿はあまり見られませんでした。

まあ、来たくても来られない、行かせたくても行かせられない。
今年は、そんな方が多いのかもしれません。

子どもたちの川遊びシーズンはまだまだこれからが本番です。
次回はもっと多くの親子連れで賑わうといいね。

〈右の写真〉
親子連れで賑わう多摩川。
冬の遊びの日も、これくらい多くの親子連れが遊びに来てくれるいいのにね(^_^)

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護岸のすき間でモクズガニとテナガエビを探すチビ隊員。
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原っぱの水溜まりで見つけた、元気の無い子ナマズ。
今日も隊長は、原っぱに取り残された川の生きものを捜索しました。
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写真左下の黒い影は、子ナマズです。
池の水質は、大きな魚の死骸から染み出す油で前日よりも悪くなっています。
そして、その池にはまだまだたくさんの小魚が取り残されていました。

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by tamagawalk | 2011-06-05 23:59 | せたがや水辺の楽校
せたがや水辺の楽校 「移動水族館」
昨夜、捕獲したナマズをお披露目する時が遂にやってきました。

子どもたちは、大きな魚に目がありませんね。
多摩川では珍しい生きものも、ナマズの前にはかなわない。

今回は、大きな亀と隊長の捕獲したナマズが一番人気?でした。
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by tamagawalk | 2011-05-05 23:26 | せたがや水辺の楽校
せたがや水辺の楽校 「2月の遊びの日」
f0196649_0425850.jpg毎月家族で参加する多摩川のイベント「せたがや水辺の楽校遊びの日」が、いよいよ今年も始まりました。

今年はじめての遊びは、「水辺の楽校原っぱを楽しくするワークショップ」。

イベントを主催する「せたがや水辺の楽校」は、今回の開催地でもある「せたがや水辺の楽校原っぱ」の改造を計画しています。

それは、井戸や小川を作ったり、多目的テントを建てて、子どもと自然が共生する遊び場作りをしようというものです。

今回はその計画について、子どもたちと一緒に遊びを交えながら考えました。

改造計画の内容や今回の遊びの様子は「せたがや水辺の楽校ブログ」でご覧いただけます。

今年は、色々な遊びを今まで以上に体験できそうです。

子どもたちのアイデアが詰まった原っぱ、完成が待ち遠しいな〜。



水辺の楽校原っぱを楽しくするワークショップ

今回は、井戸のデザインを考えたり、原っぱの看板の補修をおこないました。
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泥んこ遊びをしながらの井戸のジオラマ作り。
子どもの中には、裸足になる強者も現れました。

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看板の補修の様子。ヤスリで磨いて、防腐剤を塗りました。

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看板には、木で作った切り文字や絵が描かれた木の板が貼り付いてました。
それらも剥がして補修します。
ちゃんと元に戻せるか心配です。



野鳥観察
午前中は、野鳥観察を体験しました。
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野鳥に近づきすぎると逃げてしまうので、観察には双眼鏡を使用しました。
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<左の写真>土手前の家のアンテナに留まったモズ。
<左の写真>水辺で水鳥も観察しました。
鳥よりも水面の動きが気になります。
だって、もうすぐマルタウグイの季節がやってくるのだから!



新しい遊び道具
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最近人気の遊び「スラックライン」を体験しました。
スラックラインとは、綱渡りのことです。
やってみると見た目以上に難しいこの遊び。
子どもだけでなく大人も楽しめます。

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by tamagawalk | 2011-02-06 23:46 | せたがや水辺の楽校
せたがや水辺の楽校 「12月の遊びの日」
f0196649_2248283.jpg多摩川で活動する「せたがや水辺の楽校」が、毎月第1日曜日におこなう「遊びの日」に、今月も参加しました。

今年最後の遊びの日は、二子緑地のせたがや水辺の楽校原っぱで、昆虫と植物の観察、炭火を使った昼食「何でも焼き」、そして、ビオトープ作りをおこないました。

(右上の写真)草地で見つかった植物「アレチウリ」。
サボテンのようなトゲを持つ変わった形の実が、なんだか毒々しい。
ウリ科のツル植物で「特定外来生物」に指定されています。
多摩川流域では渡り前のツバメのねぐらとなるヨシ原が「アレチウリ」に侵食され、減少しているとか。
「せたがや水辺の楽校」でも多摩川の生態系を守るために、スタッフが駆除活動をおこなっています。
見つけたら根っこごと抜き取って欲しいとのことでした。
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草地でおこなわれた、昆虫の冬の住み家・植物観察の様子。
当日は一日中富士山が見られる晴天。観察にはもってこいの日和となりました。
冬の草地で、昆虫がどのように暮らしているのか、専門家の方と一緒に観察しました。
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午後におこなった、ビオトープ作りの様子。
子どもも大人も汗だくになりながら力を合わせて作業しました。
土を掘ったり運んだりする作業では、子どもたちが大活躍。
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子どもたちの大人顔負けの働きぶりで、ビオトープが完成にまた一歩近づきました。
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冬の定番となった、「何でも焼き」。
家族ごとに用意した食材を炭火で炙ってバーベキュー気分。
炭火を囲んで食べる昼食は、午前中の活動で冷えた体を暖めてくれます。
そして、家族同士のコミュニケーションも弾みます。
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年内の活動はこれで最後。
次回、2011年最初の「遊びの日」は2月となります。

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by tamagawalk | 2010-12-05 22:54 | せたがや水辺の楽校
せたがや水辺の楽校 「多摩川のアユを食べよう」
f0196649_15264228.jpg毎月、第一日曜日に多摩川で開催されるイベント「せたがや水辺の楽校遊びの日」。
今月もチビ隊員たちと、スタッフとして参加しました。

今回の遊びは、暖かい季節の遊びガサガサと、アユが豊漁だった年にだけ開催する人気のイベント「多摩川のアユの試食会」。

今年もアユを食べに来てくれた大勢の参加者で賑わいました。
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午後から雨の天気予報をも覆した、多摩川のアユ祭り!
毎年、参加者200人以上を記録する人気イベント。



アユ!アユ!アユ!
今年も大勢の参加者を予想して、約250匹のアユを用意しました。
試食会を始めると長い行列ができる大盛況ぶり。
参加者の中には、「美味しい」と言って5匹以上食べてくれた子どももいました。
塩焼きにしたアユが、あっという間に参加者の胃袋に消えていったのです。
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漁業組合・地元のアユ釣り師の方々が捕まえてくれたアユ。
この日のために、たくさんの方がお手伝いしてくれました。
協力してくれたみんな、ありがとう!
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炭火焼きはやっぱり美味しい。

今年最後の川遊び
秋分の日以降、日々、秋ぽさを増す多摩川。
川の水が冷たく感じるようになりました。
それでも、夏と同じくらいのたくさんの生き物を観察できました。
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数日前に降った雨の影響で、水質は良好。
今年最後の川遊びの日は、最高の川遊び日和となりました。

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近年、雨の後に見られるようになった「トウキョウダルマガエル」
東京都のレッドデータブックに登録されている、希少な生き物。

アユの禁漁・産卵
「アユ」漁は、10月15日から禁漁。そして、産卵期を迎えます。
今年もそろそろアユの産卵行動観察の季節がやってきました。
産卵環境が順調に整えば、10月後半頃から産卵行動が見られるはずですよ。
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昨年の10月初旬に捕まえたアユの中には、「子持ちアユ」がたくさん見られました。(黄色い固まりが卵)
が、今年は一匹も見られませんでした。
今年の産卵時期は、去年よりも遅くなるのかな。
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昨年、撮影した産卵期のアユ。
魚体は全体的に黒ずみ、お腹やヒレはオレンジ色に染まります。
このようなアユを「サビアユ」と呼びます。
産卵後なのでしょうか。群れの中には、魚体の傷ついたアユも多く見られました。

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by tamagawalk | 2010-10-03 15:35 | せたがや水辺の楽校
せたがや水辺の楽校 「移動水族館 in 多摩川であそぼう」
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イベント会場のピクニック公園、通称「ブタ公園」。


f0196649_173823.jpg9月26日(日)の午後、二子玉川緑地で開催されたイベント「第6回 多摩川であそぼう」で、「せたがや水辺の楽校」が移動水族館をおこないました。

隊長とチビ隊員は、昨年に引き続きスタッフとして参加。
今回は、一緒に参加する多摩友のhidezoさん親子と、何日も前から準備に準備を重ねました。

当日は、午後から生憎の天気予報。来場者も去年に比べると少なく感じました。
それでも、水族館には子どもたちをはじめ、たくさんの方が遊びにきてくれたのです。

ということで、天気が気になって遊びこれなかったみんなの為に、当日の水族館の様子と展示した生き物をザッと紹介します。
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移動水族館だと思っていたけど、本当はミニ水族館だったらしい。



多摩川のシンボル
「このアユどこでから持ってきたのですか?」
アユを展示すると、必と言っていいほど聞かれます。
テレビなどに取り上げられることが多くなった多摩川ですが、「アユ」のことは意外と知られていません。

多摩川のことを調べると、アユとの関係を知ることができます。
昔、多摩川は「アユの川」と呼ばれていたようです。

環境汚染に苦しんだ時代もありましたが、今では年間100万匹以上のアユが遡上する川に再生しました。

近年、外来魚が注目されるようになった多摩川ですが、多摩川の魚と言えば、やっぱり「アユ」なのです。
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もう少しで尺(30センチ)に届きそうな、立派な魚体のアユ。
夏の川を賑わしてくれたアユ釣りは、10月15日に禁漁を迎えます。


コイの仲間
川や池でよく見らえれる魚と言えば、やっぱりコイでしょう。
多摩川には、たくさんのコイの仲間が住んでいます。

今回は、そんなコイの仲間たちをたくさん集めてみました。
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「コイ」「フナ」、「ニゴイ」「カマツカ」。
形の似た魚を集めて、見比べてもらいました。
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うっすらと婚姻色が残る「オイカワ」。
独特の色合いを「川の芸術品」と呼ぶ人もいます。
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「タモロコ」「スゴモロコ」「モツゴ」。
これらも見分けづらい魚です。
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多摩川に一足早く春の訪れを教えてくれた「マルタウグイ」。
春に川で生まれ、夏を過ごし、11月頃、海へ向かって川を下り始めます。
そして数年後、産卵のために再び川に戻ってくるのです。


ハゼの仲間
「ハゼ」は「コイ」と同じくらい、水辺で良く見られる魚です。
子どもでもガサガサや釣りで、簡単に捕まえることができます。
子どもたちに川遊びの楽しさを教えてくれる身近な魚なのです。
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「ヌマチチブ」「ウキゴリ」「マハゼ」。
色や形の違いで簡単に見分けることができます。
今年は中流域まで上がってきた「世田谷マハゼ」を釣って食べてみました。
味については、またの投稿で。
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「トウヨシノボリ」は雨の後に良く見られます。
上流から流されて来るのかな。


エビとカニ仲間
理由はよく判りませんが、カニは子どもたちにやたら人気がある生き物です。
今回は「モクズガニ」も「テナガエビ」もたくさん展示することができました。
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多摩川で観察できるエビの仲間は、「テナガエビ」「スジエビ」「ヌマエビ」。
小さな「テナガエビ」と「スジエビ」は見分けがつかないほど、よく似ています。
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「モクズ?モズク?」こんな質問もよく受けました。
正解は「モクズ」です。「モズク」の方が美味しそうですが・・・。
「モクズカニ」は高級食材で有名な「上海ガニ」の仲間。
多摩川には、このカニを専門に採る方がいます。
もちろん、食べることが目的のようです。


小川の生き物
「メダカ」「ドジョウ」「オタマジャクシ」「ヤゴ」などの水生昆虫は小川や池に住む生き物です。
多摩川でも流れの緩やかな場所やヨシや水草の生えている場所で見ることができます。

小さな生き物なので、雨が降って川が増水すると下流に流されてしまいます。
今年は雨が少なかたので、「メダカ」のような小さな生き物をたくさん捕まえることができました。
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「メダカ」は日本に棲息する最も小さな淡水魚。
ペットショップで売られているメダカの色は黄色ですが、川や池で見られる野生のメダカは黒っぽい色の「黒メダカ」です。


水族館の目玉
今回は、普段なかなか見られない多摩川の生き物も展示することができました。
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大きな生き物や模様が派手な生き物は人気があります。
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スタッフとして一緒に参加したhidezoさんが、当日の朝、野川で捕まえた大きな「クサガメ」。
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大きさ20センチ位の「ドジョウ」(写真中央)。日中、なかなか見られない大きさです。
「トウキョウダルマガエル」という珍しいカエルが、同じ水槽の中に混じっていることを、水族館終了後に知りました。
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日暮れにルアーフィッシングで釣った「ナマズ」。
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頭の形と模様がヘビに似ている「ライギョ」。
昔から多摩川にいる外来種です。
どう猛な魚かと思っていましたが、同じ水槽に入っていたザリガニにいじめられていました。


活動後記
今回の水族館は過去の活動の経験を振り返り、子どもたちと色々な工夫をしました。

展示する生き物をできるだけ傷つけないで捕まえる方法。
形の似た魚の違いを知ってもらう展示方法。
生き物のことを解りやすく紹介する方法。

失敗もたくさんしたけど、挑戦したことは子どもたちにとってどれも良い経験になったと思います。
もちろん、大人も子ども以上に楽しみながら準備に取り組みました。

準備の様子や工夫したことについては、またの投稿で紹介しますね。
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f0196649_1738843.jpg〈上の写真〉展示方法を考えるこどもスタッフ。生き物のことを解りやすく説明するために「生き物カード」を作って水槽に貼り付けました。
〈右の写真〉公園から「せたがや水辺の楽校原っぱ」に向かって作られた「探険の道」。
草を刈って作った迷路をみんな楽しそうに歩いてました。

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by tamagawalk | 2010-09-29 18:38 | せたがや水辺の楽校
せたがや水辺の楽校 「移動水族館の開催予告」
本日9月26日(日)、二子玉川緑地で開催されるイベントで、せたがや水辺の楽校が移動水族館をおこないます。
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昨年、同じイベントでおこなった移動水族館の様子

多摩川で集めたたくさんの生き物を展示する予定です。
ご家族やお友達をお誘い合わせの上、是非ご来場下さい。

イベント名:喜多見地区青少年委員会主催「デイキャンプin多摩川」
場所:「せたがや水辺の楽校遊びの日」集合場所の側
   二子玉川ピクニック公園(通称:ぶた公園)
時間:1時〜4時
〈アクセス情報はコチラから〉

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by tamagawalk | 2010-09-26 03:52 | せたがや水辺の楽校
せたがや水辺の楽校 「9月遊びの日」
毎月第1日曜日に多摩川でおこなわれるイベント「せたがや水辺の楽校遊びの日」。
今月もボランティアスタッフとして子どもたちと参加してきました。

暖かい季節にイベントで体験できる遊びは、ガサガサと小物釣り。
今回は、いつもと違ったガサガサを体験しました。
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「せたがや水辺の楽校」が川遊びを開催する水辺。
通称「板チョコ護岸」の風景。

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談笑しながら後片付けを楽しむ子どもたち。
楽校遊びの日は、久しぶりに会う友達とおもいっきり遊ぶ楽しい一日。



川の中の県境を歩いて渡る
ガサガサをおこなう水辺には、たくさんの木や石が上流から流れ着きます。その影響でしょうか。このあたりの川は、以前よりもずっとずっと浅くなってしまいました。川の生き物のすみ家になりそうな場所や子どもたちがガサガサをする場所も少なくなってしまったのです。そこで、対岸の川崎側に渡ってガサガサをおこないました。
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びしょ濡れになりながら、川を渡る参加者。
参加者の中には、わざと首まで水に浸かってライフジャケットを試す子どもの姿も見られました。

清流の伝統漁法「投網」
せたがや水辺の楽校では、投網の実演を年に数回おこないます。
今回の実演では、1回で30匹以上の「アユ」が採れました。
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いつも投網の実演をおこなっていただく地元のアユ取り名人のおじいさん。

次回の遊びの日
次回は、年内最後の川遊びです。今回、投網の実演をしてくれたおじいさんが捕まえたアユを、塩焼きにして食べる試食会を予定しています。江戸前の天然アユを一度味わってみませんか。もちろん、ガサガサと小物釣りもおこないます。
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今回、投網で採れた「アユ」。数回で80匹以上のアユが採れました。

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by tamagawalk | 2010-09-05 23:00 | せたがや水辺の楽校
せたがや水辺の楽校 「2010年 楽校初め」
冷たい風が体に刺さる2月。
今年も「せたがや水辺の楽校」開幕です。

初めての遊びは「野鳥観察」。
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野鳥に詳しいスタッフの案内で、場所を移動しながら多摩川の鳥たちを観察します。

魚もそうですが、自然の生き物は近づいたり物音を立てたりすると、すぐに逃げてしまいますよね。
その中でも鳥は、特に敏感な気がします。
観察といっても遠目から眺めるだけ・・・。

そこで登場するのが、観察専用の道具「フィールドスコープ」。
これさえあれば、うん10メール先の鳥だってなんのその。

こういった専用の道具を使って、普段経験できない遊びを楽しめるのが、「せたがや水辺の楽校」なのです。
自然や生き物の専門家をスタッフがいるのって心強いですね。
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専門家お手製の小道具を使って、鳥類のあれこれを子どもたちに解りやすく、そして楽しく説明してくれます。
こんな工夫ができるのも専門家ならでは。

触れたことのない専門的な道具の登場、そして、小道具を使った楽しい解説・・・。
もう、子どもたちの心をわしづかみ!!ですね。
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さて、解説によると、鳥の食べものはクチバシの違いでだいたい解るとか。
川原に生えている草木の茎の中に住む昆虫も、クチバシを使って上手に食べてしまうようです。
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さて、場所を水辺に移動して、さらに観察は続きます。
子どもたちは積極的に水辺で何かを観察しています。
スタッフの解説を聞いて鳥に興味を持ったのかな。
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さて、こちらは近年、多摩川に増えてきた「シロタニガワカゲロウ」。
図鑑で調べたところ、この水生昆虫、きれいな水と少し汚れた水に住む生き物だそうです。
多摩川の水質が良くなってきている証拠と言えそうですね。
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この古代生物のような生き物は「ヒラタドロムシ」。
少し汚れた水に住む生き物。
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こちらは「モノアラガイ(ヒメモノアラガイ)」。
「サカマキガイ」によく似ていので間違えてしまいそうです。
見分けるには、「モノアラガイ」は右巻き、「サカマキガイ」は左巻きと覚えておくといいようですよ。
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「モノアラガイ(ヒメモノアラガイ)」の卵。
卵というと球体のイメージがありませんか。
写真の卵は変わった形に見えますが、よく見ると丸い透明の卵の集まりだということがわかります。

川観察って本当に楽しい・・・ですね。
あれ?野鳥観察・・・、あっ!!途中から水生昆虫観察会になってしまいました。
子どもたちには、やっぱり川が一番魅力的なようです。
いや〜、今日も隊長は子ども以上に川遊びを楽しみました。
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寒い中、参加してくださったみなさん、お疲れ様でした。

次回、3月の「せたがや水辺の楽校」は、水辺の清掃と「マルタウグイ」の産卵床作り。
漁業協同組合のおじさんたちと一緒に水辺でゴミ拾いをおこないます。
そして、午後は楽校で投網名人としておなじみのヤツダさん指導のもと、川底を「マルタウグイ」が産卵しやすいように掃除します。
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先日、「マルタウグイ」目撃情報が入りました。数は少ないですが、もう登戸の「二ヶ領取水堰」まで上がってきているようです。多摩川の春の訪れをいち早く教えてくれる「マルタウグイ」。今年の遡上情報はリンクさせていただいている「マルタの日記」でご覧いただけます。
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「マルタウグイ」、今年は子どもたちにどんな思い出を残してくれるかな。
次回の楽校までに、昨年、撮影した写真や動画で「マルタウグイ」のことを予習してみたいと思います。
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by tamagawalk | 2010-02-07 18:09 | せたがや水辺の楽校
せたがや水辺の楽校 「12月 2009年最後の遊び」
12月、今年最後の第一日曜日。
2009年「せたがや水辺の楽校」を締めくくる、年内最後の遊び。
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天気に恵まれ、最高の遊び日和ですね〜。
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場所は「せたがや水辺の楽校原っぱ」。
11月から遊び場が、川から原っぱに移りました。
川遊びの方が人気なのか、今回も参加してくださった方は、少ないな〜。(淋)
今回の遊びは「野鳥観察」。
原っぱ、そして、水辺に集まる鳥を観察します。

さて、どんな野鳥に出会えるのかな。
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野鳥観察・・・、コンロ・・・、まっ、まさか!野鳥を捕まえてたべるのか!!!!????

そんなわけないですよね〜。
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年内最後の遊びということで、観察会の後に焼き物を開催。
粘土をコネコネ、釜の中で一週間・・・、違いますね。
写真を見てお気づきかと思いますが、食られる方の焼き物です。(間違えるわけないか)
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メニューは、いたってシンプル。
お餅、ソーセージ、マシュマロ、リッツ、バナナ?それとそれと、目玉食材の地鶏!
地鶏は、地鶏料理屋さんを経営する水辺イケメンスタッフのお兄さんが、差し入れてしてくださいました。
目玉食材ができて良かった〜。
(リッツじゃお腹いっぱいにならないもんね。)
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焼き物には参加自由。
(お店屋さん口調で)お一人様100円をちょうだいいたしました。
観察会の後も原っぱで楽しみたい、そんな皆さんにいつもとはちょっと違った楽しみと交流会もかねての焼き物。
差し入れや参加してくださった方々のお手伝いいただいて、焼き物を楽しむことができました。
ありがとうございました。

しかし、当日は、段取り不足でスタッフの方をやきもきさせてしまいました。
反省反省、そしてゴメンナサイ。
ボランティア活動の大変さ・難しさを知った一日となりました。
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これで、2009年「せたがや水辺の楽校」は終了です。
来年、1回目の楽校開催は2月。
1月は、お休みとなります。
一年を通じ、参加してくださったみなさん、ありがとうございます。
時期が少しはやいですが、来年もよろしくお願いします。
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土手に並ぶ、春の花「ユキヤナギ」が咲く、12月とは思えない陽気。
やっぱり暖冬なのかな?
温暖化の影響でないと良いのですが。
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by tamagawalk | 2009-12-06 00:00 | せたがや水辺の楽校