東京と神奈川の県境、都心からほど近く自然多い多摩川を親子で巡り楽しむ探険日記。


「tamagawalk:多摩川〈tamagawa〉を歩き探険する〈walk〉。タマガウォーク」都内でも希少な自然残る多摩川。世田谷地域を中心に、ガサガサ・釣り、虫や草花観察、出会いに発見、自然から学ぶ多摩川親子探険進行中!
by tamagawalk
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多摩川日記 「ふたご座流星群観察に挑戦」
1年に何度か観察できるという流星群。流星群とは空のある一点を中心に放射状に広がるように出現する一群の流星のようです。
寒空の広がる12月の夜。13日の深夜から14日の未明にかけて「ふたご座流星群」が一番の見ごろというので、観察しに多摩川のグランドへ行ってきました。
天気は曇り、しかも流れ星が流れる位置は満月過ぎの月のすぐ側と、観察条件はよくありません。しかし、流れ星はやっぱり見てみたい!そんな気持ちが仕事の疲れと冬の寒さを吹き飛ばします。
「ふたご座流星群」は1月の「しぶんぎ座流星群」、8月の「ペルセウス座流星群」と並んで、三大流星群に数えられ、1時間に20から30個の流れ星を見ることがでるようです。そんな情報を耳にしてしまったらますます観察してみたくなってしまいます。しかも、観察場所はやっぱり多摩川。夜のグラウンドは薄暗く、都会の天体観測場所には調度いい感じです。
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数年前に観察した「しし座流星群」、その時見たたくさんの流れ星のことを思い出だしながら、期待して1時間位空を見上げてましたが、雲が消える気配はまったくありません。
この日のために、コンパクトデジタルカメラで星空と夜の撮影方法を調べ、三脚まで用意していたのですが残念。せっかくなので、夜の川を観察してみることにしました。
水温は意外と冷たくありません。気温も思っていたよりも寒くない。動いていると汗ばんでくるくらい。
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まず登場したのはナマズ君。水中に沈んでいる木の陰に隠れているようですが、まだら模様が目立つのですぐに発見できました。これぞ頭隠して尻隠さず。
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次に登場したのはモクズガニ、手についてる藻のクズのような毛が印象的。モクズカニ君いがいと子どもたちの人気者。
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こちらはテナガエビ。今年、チビ隊員と見つけたテナガエビの観察ポイント「テナガエビの楽園」には30匹ちかくのエビ君が集まっています。ライトにてらされ光る目がまるで夜空の星のように見えてきます。
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スジエビもたくさん見ることができました。この後もヌマチチブ、ウキゴリ、マハゼ、フナ、コイ、モツゴ、モロコ、オイカワ、カマツカとさまざまな生き物を観察することができました。12月の夜の川、冷えこむものの川の中は意外な賑わいをみせてくれました。
しかし、夜の撮影は難しいですね。いろいろと調べてうまく撮れるつもりになっていましたが現実は厳しい。
まだ、流星群を見るチャンスはあるようなので明日晴れてくれることを祈ります。
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by tamagawalk | 2008-12-14 04:31 | 多摩川日記
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