東京と神奈川の県境、都心からほど近く自然多い多摩川を親子で巡り楽しむ探険日記。


「tamagawalk:多摩川〈tamagawa〉を歩き探険する〈walk〉。タマガウォーク」都内でも希少な自然残る多摩川。世田谷地域を中心に、ガサガサ・釣り、虫や草花観察、出会いに発見、自然から学ぶ多摩川親子探険進行中!
by tamagawalk
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多摩川親子探険記 「助けられず・・・」
f0196649_15194993.jpg残念です。間に合いませんでした。

今年2回目、梅雨入り後初めてのお魚救出作戦。

増水後、水の引いた原っぱに、大きな魚がたくさん横たわっていました。

今まで、何十回も救出活動をおこなってきましたが、こんな光景を見るのは始めてです。

「捜索活動があと数日早ければ・・・」期待が一気に崩れました。

仕方無いと解っていても、諦めがつきません。
チビ隊員と死骸が浮かぶ池に何度も入って、生きている魚を見つけては出来る限り救出しました。

普段なかなか見られない魚との出会いや生きもの可愛らしい表情に多少心が和みます。
しかし、寂しさはやっぱり拭えません。

雨季はまだまだこれからです。
「増水後は早めに捜索をしようね」アユ釣りで賑わう多摩川に親子で誓いました。
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横たわる魚のあまりの多さに、呆然と立ち尽くすチビ隊員。
辺り一面に生臭い臭いが漂います。
死骸の数は、この池だけで20匹を超えました。
f0196649_15202242.jpg
池から救出した魚を、放流前にチェック。
種類ごとに分別して観察もおこないました。
救出した魚のほとんどは、この春に孵化したコイ科の稚魚です。
f0196649_15202932.jpg
チビ隊員お気に入りの魚をケージに移して観察。
一番のお気に入りは、メダカよりも小さいナマズです。
大きさは、大人の親指の爪ほどでした。
f0196649_1520567.jpg
超〜カワイイでしょ。
小さいけれど見た目は、大きなナマズとほとんど変わりません。
ぱっと見て解る違いは、ヒゲの本数くらいでしょうか。
チビナマズは3対6本。大きくなると下あごの1対が消えて2対4本になります。
こんなに小さくても鼻孔がくっきりしているところが、ナマズらしいよね。
あと、大きなナマズに比べると側線の色が薄いかな。
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f0196649_1521104.jpg「もう、取り残されるなよ〜」と声をかけながら放流するチビ隊員。

帰り際、気分転換にテナガエビ釣りをおこなましたが、何も釣れませんでした。

やる気がほとんど無かったからしょうがないのかな〜。

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by tamagawalk | 2011-06-04 15:23 | 多摩川親子探険記
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