東京と神奈川の県境、都心からほど近く自然多い多摩川を親子で巡り楽しむ探険日記。


「tamagawalk:多摩川〈tamagawa〉を歩き探険する〈walk〉。タマガウォーク」都内でも希少な自然残る多摩川。世田谷地域を中心に、ガサガサ・釣り、虫や草花観察、出会いに発見、自然から学ぶ多摩川親子探険進行中!
by tamagawalk
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多摩川日記 「アユの解禁 2011」
f0196649_224967.jpg今年も多摩川でアユが解禁。

川はこの日を待ちわびていた鮎釣り師や釣りを見学する人で、早朝から賑わいました。

対岸の川崎側では、宴会もおこなわれたようです。みんな解禁が嬉しいんだろうな。

今年のアユの遡上数は、調査開始以来2007年の215万匹を大幅に上回る過去最大の記録になったようです。

昨年の晩秋、産卵の減少が心配されていたから、よかった!よかった!

マルタの産卵、鮎の解禁、これから夏に向かって川はますます賑わいます。
人気の釣り場は今まで以上に混雑しそうだね。

川で遊ぶ者同士お互い気遣いを忘れずにトラブルの無い楽しい川遊びができるといいな〜。
f0196649_22482196.jpg
解禁当日、川崎側の風景を箱庭写真風に。
連日降り続く雨の影響で川はまだ増水気味。
釣りやすい場所では、釣り人が並んで竿を振っていました。
ちなみに、増水の最高水位は釣り人の後ろに写る護岸の色でわかります。
f0196649_22483142.jpg
東京側の風景。
f0196649_22485861.jpg
日頃、川遊びでお世話になっているアユ釣り師の釣果。
一投一匹!入れ掛かり状態。30分も竿を振れば、十分楽しめるようです。
今年の遡上量の多さを物語っていますね。
大きさは、平均で13〜15センチ。大きいもので17センチ位だったかな。
f0196649_22491458.jpg
多摩川中流域のアユ釣りでは、
コロガシと呼ばれるアユを釣り針で引っ掛ける釣法が多く使われています。
解禁直後のアユはまだ魚体が小さいので、
釣り人のみなさんは、ヒレ掛かりしたアユを全てリリースしていました。
「天然物は綺麗だ!」とは鮎釣り師の言葉です。確かに綺麗でした。
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アユ釣り師に何度か大物がヒットしました。
アユの取り込み中に、突然竿が大きな弧を描いて絞り込まれます。
バレて魚体は確認できなかったけれど、スレ掛かりの引きではないようです。
仕掛けが無事だったので口掛かりだと思います。
想像できるのはナマズさんでしょうか。
掛かったアユのほとんどが、護岸回りや岸際でヒット。魚は流れの緩い岸際に集まっています。
きっと、ナマズもアユを追って岸際に寄っているのでしょう。

f0196649_22493149.jpgf0196649_22494529.jpg
河川敷で訓練中の消防隊もアユに興味津々?
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水辺の草木回りにはコイやフナがたくさん集まっています。
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こんな魚も見られます。
コイ科の魚の稚魚とは違う、黒く小さい魚体。
そう、昨年大繁殖したあの魚の子どもです。
今年は昨年以上の大繁殖か!?

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by tamagawalk | 2011-06-01 22:47 | 多摩川日記
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