東京と神奈川の県境、都心からほど近く自然多い多摩川を親子で巡り楽しむ探険日記。


「tamagawalk:多摩川〈tamagawa〉を歩き探険する〈walk〉。タマガウォーク」都内でも希少な自然残る多摩川。世田谷地域を中心に、ガサガサ・釣り、虫や草花観察、出会いに発見、自然から学ぶ多摩川親子探険進行中!
by tamagawalk
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多摩川のイベント 「シロサケの放流」
朝から小雨のぱらつくあいにくの天気にみまわれた週末。

多摩川である活動がおこなわれることを耳にし、買い物ついでにイベントを見学してきました。
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水辺に集まる人々。
「あるイベント」ともったいぶった言い方をしてみましたが、タイトルを見てのとおり「シロサケの放流会」です。

このシロサケの放流「多摩川サケの会」という団体が主催しています。

集まったのは、放流するサケの飼育に名乗りを上げた、近隣の小学校に通う生徒とその家族だとか。
昨年、チビ隊員の通う学校でも、シロサケの仔魚が飼育されている水槽を見学したのを思い出します。
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昨年、「多摩川サケの会」から写真貸し出し依頼を受けました。
当時、貸し出した写真を掲載したので、写真内下部にクレジットが記載されています。


この団体のホームページによると、1970年代後半に始まった「カムバックサーモン運動」の流れを受け、多摩川にもサケを放流し、市民の環境意識を啓蒙して、多摩川の環境を改善しよう・・・かくかくしかじか。

「カムバックサーモン運動」?これは初耳です。

そもそも、多摩川に「シロサケ」は存在したのでしょうか?
昨年、多摩川で産卵行動をおこなうシロサケを観察した時の投稿にも書きましたが、色々調べてみてわかったことは、多摩川のサケは「サクラマス」だったということ。

もともと、存在しない生き物を放流する?
このことに関しては、団体のホームページに設置された掲示板でも議論されていましたし、放流するなら降海型のヤマメ(サクラマス)という意見も少なくないようです。
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イベントに参加された、多摩友hidezoさんの話によると、放流は今年で最後になるとか。

昨年、多摩川で観察した「シロサケ」の産卵行動。
あの時の「シロサケ」が、過去に多摩川で放流されたものなのか、今はまだ解りません。

しかし、多摩川の魚について管轄している「東京都島しょ農林水産総合センター」から「シロサケ」魚体サンプルの確保をお願いされ、死骸を渡しました。
何らかの検査をおこなっているはずなので、その検査結果が出れば何かわかるかもしれませんね。

そろそろ昨年撮影したサケの写真を整理して、公開しようかな。
(近日中に公開予定)
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by tamagawalk | 2010-02-13 18:17 | 多摩川のイベント
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