東京と神奈川の県境、都心からほど近く自然多い多摩川を親子で巡り楽しむ探険日記。


「tamagawalk:多摩川〈tamagawa〉を歩き探険する〈walk〉。タマガウォーク」都内でも希少な自然残る多摩川。世田谷地域を中心に、ガサガサ・釣り、虫や草花観察、出会いに発見、自然から学ぶ多摩川親子探険進行中!
by tamagawalk
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多摩川日記 「多摩川アユの塩焼きとお月見」
10月3日、十五夜。
十五夜といえば、お月見、ススキに団子ですよね。
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ススキがあると十五夜の雰囲気も一段と深まります。
昨年は、このススキを見つけるのに一苦労したんですよね。
今年は冷夏だったせいか、川辺で簡単に見つけることができます。
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我が家の十五夜は、もちろん多摩川でお月見。
土手に腰掛け、家族で月を見ながら食べる団子の味は格別です。
因みに団子を飾る台は、子どもの手作り。

秋分の日、そして、この十五夜の日を迎えると、秋の訪れをいっそう感じます。
夏が大好きな管理人は、ちょっと淋しかったり。

明日の「せたがや水辺の楽校」は、多摩川アユの塩焼きの試食。
食欲の秋だからというわけではありませんが、遊びに来てくれた皆さんにガサガサポイント付近で採れた「アユ」を試していただきます。
管理人は、塩焼き班としてアユの仕込みと焼きを担当予定。

ぐずついた天気が多くなる秋雨の季節。
明日は、晴れてくれるといいのですが。
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さて、十五夜のことを書いていて、ふと思い出しました。
去年の十五夜って、9月14日じゃなかったかな?
不思議ですね。
何で十五夜の日付が違うのでしょうか。

気になったので調べてみると・・・。
旧暦では、8月15日が十五夜で、それを現在の太陽暦に置き換えているからだとか。
旧暦(太陰太陽暦)は月の満ち欠けで、現在の太陽暦(グレゴリオ暦)は地球が太陽の周りをまわる周期を元にして日付を決めている・・・。
そして、日付には関連がないので、年によって違うんだとか。
う〜ん、なんだか難しいですね。

でも、昨年、ススキをなかなか見つけられなかった理由が解りました。
ちょっと、時期が早かったからなんですね。
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コチラは「せたがや水辺の楽校」アユの塩焼きの下準備。
たくさんの多摩川「アユ」を準備して、遊びに来てくれる皆さんをお待ちしてます。

ちなみに、用意した「アユ」は、ブログでお馴染みの多摩川遊び名人が捕獲して下さいました。
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コチラは、前回の投稿で紹介したイベント「多摩川であそぼう」の前日準備の際、多摩川遊び名人からいただいた「アユ」。

尺にはとどきませんが、落ち鮎シーズンらしい大型。
魚体の色も濃いように感じます。
お腹には黄金に輝く卵を抱えていました。

「アユ」は別名「香魚」。
調理しようとすると台所には、その名にふさわしいキュウリのような、スイカのような薫が広がります。
新鮮で清涼感を感じる薫り。
頭から尾まで丸かじりしたくなります。

しかし、「多摩川アユ」を食べる時は、ワタとエラを取るように言われます。
過去の水質汚染影響でしょうか。
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江戸時代には、献上品だった「多摩川アユ」。
多摩川の水質も徐々に復活してきているようなので、一日でも早く献上「多摩川アユ」の風味を堪能できる日が一日でも早く訪れることを楽しみに、多摩川を見守っていきたいものです。
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by tamagawalk | 2009-10-03 22:00 | 多摩川日記
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