東京と神奈川の県境、都心からほど近く自然多い多摩川を親子で巡り楽しむ探険日記。


「tamagawalk:多摩川〈tamagawa〉を歩き探険する〈walk〉。タマガウォーク」都内でも希少な自然残る多摩川。世田谷地域を中心に、ガサガサ・釣り、虫や草花観察、出会いに発見、自然から学ぶ多摩川親子探険進行中!
by tamagawalk
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
検索
カテゴリ
お知らせとリンク
最新の記事
以前の記事
お気に入りブログ
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
多摩川日記 「カマツカと海からの来訪魚たち」
涼しさ感じる、久しぶりの多摩川。
お盆休みに、東北の川巡りを満喫してしまったので、都会の川が蒸し暑く感じるかといましたが、いらぬ心配だったようですね。
f0196649_22523956.jpg
「川巡り」なんていうと、情緒を感じますが、「川遊び」と言った方が正しそうです。
「川遊び」たくさんの思い出を作ることができました。
その時の模様は、また改めて投稿しますね。
f0196649_22525270.jpg
さて、いつも通り川観察から始めるとしましょう。
川の手前半分が、小さく波立っていますね。
どうやら、小さなボラ「イナッコ」が、大きな群れになって回遊しているようです。
川遊びに旅立つ前は、見られなかった光景・・・です。
f0196649_22525940.jpg
浅瀬で、勢いよく飛び跳ねる、たくさんの小魚。
これも、小さなボラのようです。
f0196649_22534112.jpg
雨のおかげで、水質は良さそうですね。
川底に貯まっていた泥が流されて、きれいな砂礫底を見ることができます。
f0196649_2254040.jpg
早速、その砂礫底で出会った「マハゼ」。
多摩川の「マハゼ」といえば、「調布取水堰」下流の汽水域が有名です。
昨年は、ここ中流域でも、たまに観察できました。
今年は豊漁の年か、それとも調布取水堰通年解放の影響か、昨年よりも出会うチャンスが多そうです。
f0196649_2254659.jpg
こちらも海からやってくる「モクズガニ」。
当ブログでは、子供たちの人気者としてお馴染みですね。
f0196649_22543937.jpg
さて、待ち合わせをしていたhidezoさん親子に、たまたま出会った、コチラもお馴染み多摩川遊び名人。
「テナガエビ」「ウキゴリ」「ヌマチチブ」「マハゼ」など、川底に住む魚の、釣り仕掛け作りを伝授中。
管理人も初心に戻って耳を傾けます。ふむふむ、なるほど。
f0196649_22544490.jpg
伝授の後は実践。
hidezoさん親子、早速、魚ゲットだぜ〜!
天ぷらサイズ「マハゼ」。
羨まし〜〜。
管理人もチビ隊員たちと楽しみたい・・・(泣)。
f0196649_22545830.jpg
多摩川遊び名人も負けじと「アユ」を連発。
さすが、元祖キャスコロ。(リール竿コロガシ)

消波ブロックに飛び乗り、魚とやりとりする姿、とても70歳半ばには見えません。
しかも、釣りながら「ここでもたもたしてるとナマズがでてきて〜」なんて解説もしてくれます。
おじいちゃんって呼んだら、怒られそうです。(笑)
f0196649_2255412.jpg
この時期にしては、痩せてるらしい今年の「アユ」。
それでも今年の良型と、笑顔で教えて下さいました。
f0196649_2255171.jpg
コチラは、hidezoさんが捕獲した「モクズガニ」。
網に入っているのは、オスとメス。
もう1匹いたんだけど逃がしちゃったんだよねって残念そう。
モクズガニの家族の住み家に当たったんですかね。
1回のガサガサで2匹捕獲できるなんて、チビ隊員が見たら喜んだろうな〜。
f0196649_22552737.jpg
hidezoさん親子の釣果。
「マハゼ」をはじめとするハゼ科の生き物を中心に、「テナガエビ」の姿も見えます。
f0196649_22554514.jpg
コチラは、「カマツカ」。
綺麗な砂礫底が大好きなようです。
f0196649_2256328.jpg
群れで行動することが多いようで、1匹見つけるとその側では、複数の魚体を観察できます。
この辺りでは、8月初旬の雨の後、頻繁に観察できるようになります。
増水で上流から落ちてくるのか、それとも、川底が綺麗になるまで別の場所に潜んでいるのか解りません。

毎年、川に吹く風が爽やかに感じはじめた頃に出会う「カマツカ」。
管理人にとっては、嬉しい出会いな反面、夏の終わりが近づく淋しさ感じる出会いでもあります。

今年の多摩川は、「ボラ」が多いですね。
その数は、多摩川遊び歴うん十年の多摩川遊び名人も驚くほど。
来年の同じ時期はどうなっているですかね。
砂利が積もって浅くなった川底に数の少なくなった「アユ」も心配ですが、多くなった「ボラ」も心配です。
f0196649_22561623.jpg
多摩川最大の花火大会「世田谷区たまがわ花火大会」の準備も着々と進む多摩川。

花火大会が終わると、さらに夏の終わりを感じてしまう管理人であります。
次回は、久しぶりにチビ隊員と釣りをしたいな〜。
[PR]

by tamagawalk | 2009-08-22 22:50 | 多摩川日記
<< 多摩川親子探険記 「多摩川遊び」 多摩川日記 「夏マルタウグイ」 >>