東京と神奈川の県境、都心からほど近く自然多い多摩川を親子で巡り楽しむ探険日記。


「tamagawalk:多摩川〈tamagawa〉を歩き探険する〈walk〉。タマガウォーク」都内でも希少な自然残る多摩川。世田谷地域を中心に、ガサガサ・釣り、虫や草花観察、出会いに発見、自然から学ぶ多摩川親子探険進行中!
by tamagawalk
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多摩川日記 「夏マルタウグイ」
日差し眩しい8月。
川辺を散策すると、まるで、子どもたちの夏休みを待ってくれていたかのように、群れで泳ぎ回る小魚を観察できるようになりました。
f0196649_13573888.jpg
「コブナ」「ニゴイ」「ウグイ」「オイカワ」「モロコ」に「モツゴ」。
春に孵化したお魚くんたち、すっかり大きくなりました。

いよいよ多摩川に、子どもたちと小物釣りを楽しめる時期が、やってきたようですね。

夏〜秋、中流域の小物釣りで、よく釣れるのは「ウグイ」。
多摩川の「ウグイ」といえば、春に汽水域から中流域への遡上・産卵で、川を賑わす「マルタウグイ」です。
今年も子どもたち、そして管理人にたくさんの思い出を残してくれました。

産卵後、梅雨に増水した川の流れを利用して海へ戻っていく「マルタウグイ」。
最近はすっかり、その姿を見られなくな〜なんて思っていたのですが・・・。

ルアーフィッシングを楽しんでいると、突然ラインが切れるトラブル。
慌てて流されるラインとルアーを追い、草むらから消波ブロックへ飛び乗りました。
そして、見下ろした水中。
f0196649_18264774.jpg
左下に写っている白いにょろにょろは、切れたライン。

銀色の魚体に、淡いオレンジ色のヒレ。
ほっそりとしていますが、「ウグイ」に比べて大きな魚体が「マルタウグイ」だと教えてくれます。

生き物との出会いって、突然やってくるんですね。

慌ててカメラを向けましたが、水面の輝きが強く、うまく撮影できません。
こんな時役立つのが、コンパクトデジタルカメラの動画モード。
画像は粗れますが、普通の撮影モードより水中の被写体をとらえやすいんですよ。
f0196649_1827047.jpg
コチラは、昨年7月20日、多摩川に流れ込む水路探検で出会った「マルタウグイ」。
手のひらサイズの小さな魚体が、婚姻色に染まった思い出深い一匹。
ケガのせいか、弱々しい泳ぎだったので簡単に網ですくうことができました。


前回、「マルタウグイ」に出会ったのは、約2ヶ月前の6月7日。
川を注意深く観察すれば、また、出会えるかもしれませんね。
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by tamagawalk | 2009-08-02 18:24 | 多摩川日記
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