東京と神奈川の県境、都心からほど近く自然多い多摩川を親子で巡り楽しむ探険日記。


「tamagawalk:多摩川〈tamagawa〉を歩き探険する〈walk〉。タマガウォーク」都内でも希少な自然残る多摩川。世田谷地域を中心に、ガサガサ・釣り、虫や草花観察、出会いに発見、自然から学ぶ多摩川親子探険進行中!
by tamagawalk
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多摩川日記 「2009年、アユの遊漁解禁!」
全国の河川は、6月に「アユの遊漁解禁」を迎えます。
そして、ここ多摩川も6月1日に解禁となりました。
ということで解禁当日、賑わう多摩川を見に行ってきました。
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天気は曇り。
時折、小雨がぱらつきます。
解禁を晴れで迎えたかったのですが・・・残念。
多摩川遊びでお世話になっている、多摩川遊び名人も早速アユ釣りを楽しまれています。
釣れた「アユ」を見せていただきました。
名人曰く、晴れよりも曇りの方が釣果はいいようです。
ガサガサなんかも似たようなところがあるような気がします。
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今年の「アユ」大きさは今ひとつだけど数は昨年より多いよ、と教えていただきました。
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綺麗な魚体ですね。
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アユは、口のギザギザした部分で石に付いたコケを削ぐようにして食べるようです。
その食べ後が「食(は)みあと」と呼ばれるものなんですね。
もう半月もすれば、消波ブロックなどに着いた「食(は)みあと」を観察できるようになるはずです。
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水位は前日よりも、低くなったようです。
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あちこち歩き回ると、アユ釣りをしている方を目にします。
アユ釣りというと「アユ」の縄張り争いする習性を利用した釣り方「友釣り」が有名ですが、多摩川でよく見かけるのは「コロガシ」と呼ばれる釣り方。
この「コロガシ」、6〜9メートルの竿や長いリール竿、そしてオモリの先につけた釣り糸に数本の針を付け、その針で「アユ」を引っ掛ける釣り方。名前の由来はコロガシ(引きずり)ながら掛ける動作からのようです。

また、アユは解禁直後と10月の禁漁直前は、石に着いたコケ意外に虫などもたべるようです。
この時季には、虫に似させて作った毛針を使った、ドブ釣りや流し毛針釣りでもアユ釣りを楽しめます。
「オイカワ」釣りを流し毛針で楽しんでいると、「アユ」が釣れる事があるので、毛針釣りは子どもでも楽しめる釣り方だと思います。
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さて、コチラはアユ釣り観察の途中、岸際で見つけた「ライギョ」・・・ですかね。
「ライギョ」も「アユ」を捕まえようと必死なのでしょうか。
疲れて休んでいるように見えます。
「ライギョ」だと思うのですが、頭の形やウロコ模様そして体の色が違うように・・・。
今度、みかけたらゆっくり観察したいものです。
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もうすぐ、梅雨ですね。
梅雨明けには、もう少し大きくなった「アユ」に出会えるといいな〜。
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by tamagawalk | 2009-06-01 19:29 | 多摩川日記
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