東京と神奈川の県境、都心からほど近く自然多い多摩川を親子で巡り楽しむ探険日記。


「tamagawalk:多摩川〈tamagawa〉を歩き探険する〈walk〉。タマガウォーク」都内でも希少な自然残る多摩川。世田谷地域を中心に、ガサガサ・釣り、虫や草花観察、出会いに発見、自然から学ぶ多摩川親子探険進行中!
by tamagawalk
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多摩川親子探険記 「2009年第二回お魚救出」
「コイ」の産卵と「ナマズ」観察を楽しんだ満月・大潮の日の翌日、9日(日)。
前日見つけた、増水の影響で川辺にできた「伏流水の池」、そこに取り残されたお魚くんを救出すべく、またまた多摩川へ。
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道中見かけた、土手を歩く大勢の人たち。
首からぶら下げてるプレートには、「多摩川ウォーク」の文字。
多摩川を歩くイベントがあるのは知っていましたが・・・。

管理人のブログは、ローマ字のtamagawaと英語のwalk(歩く)から作った造語「tamagawalk(タマガウォーク)」。
奇遇です。
活動内容と呼び名の微妙な違いがあるので、ネットで「多摩川ウォーク」を検索した結果、こちらに行き着いたという方は、再検索する前に、是非、「tamagawalk(タマガウォーク)」を一度拝見していただければ幸いです。

前置きが長くなってしまいましたが、ここからが本編。
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チビ隊員たち昨年から使用している、お魚救出に便利な道具「四つ手」。
前回の救出で壊れてしまったのですが、修理をして復活。
今回も大活躍してくれることを祈りつつ救出開始。
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次々と「四つ手」に入ってくるお魚くんたち。
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コチラは、この日一番の大物、「コイ」。
あまりの大きさに、水槽代わりのゴミ袋に入れるのも一苦労。
そして、持ち上げて運ぶのも一苦労。
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本流に帰した「フナ」。
ゴミ袋に入れて運んだので酸素不足になったのでしょう。
なかなか、泳ぎだしません。

その光景が、まるでチビ隊員にお礼を言ってくれてるように見えます。

テレビで、動物と会話できる少女の特集を目にしたことがありますが・・・、「魚と会話するチビ隊員」・・・。
親バカですね。
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今回は、「コイ」1匹、「フナ」6匹、合計7匹を救出できました。
前回は、この倍以上の魚を救出したので、取り残されたお魚くんは少なかったように感じます。
そういえば、今回、「稚アユ」は見あたりませんでした。

川辺に取り残されるお魚くんとの出会い、昨年は梅雨頃からでしたが、今年は梅雨前にすでに2回・・・。
昨年、猛威をふるったゲリラ豪雨による増水で川の地形は変わり、お魚くんが取り残されやすい地形に変わってしまったようです。
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コチラは、草の根っこに生み付けられた「コイ」の卵。
卵に付いた水泡が太陽の光に照らされて輝いて見えます。
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帰りに「ヌマチチブ」釣りを楽しむチビ隊員。
そして、消波ブロックの先端にはゆっくりと漂う「コイ」の群れ。
産卵で疲れた体を癒しているのでしょうか。
写真には写せませんでしたが、この日も朝から「ナマズ」くんをたくさん見かけました。

今年の「コイの産卵」、川の増水がきっかけで勢いづけたように感じます。
そして、ちょうど重なった満月・大潮。
偶然なのか、それとも産卵する時期と何か関係があるか・・・、期待してしまう管理人であります。

しかし、充実の産卵観察となったものの、産卵場所が増水して出来た場所だけに今後の川の状況と卵の事が気になります・・・。
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by tamagawalk | 2009-05-14 21:58 | 多摩川親子探険記
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