東京と神奈川の県境、都心からほど近く自然多い多摩川を親子で巡り楽しむ探険日記。


「tamagawalk:多摩川〈tamagawa〉を歩き探険する〈walk〉。タマガウォーク」都内でも希少な自然残る多摩川。世田谷地域を中心に、ガサガサ・釣り、虫や草花観察、出会いに発見、自然から学ぶ多摩川親子探険進行中!
by tamagawalk
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多摩川親子探険記 「春にはツクシとマルタウグイ・・・」
久しぶりの多摩川親子探検隊。
春の季語にもなっている「ツクシ」を探しに出発。
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広い広い、緑豊かな多摩川の川辺や土手、簡単に見つかるものかと思いきや意外と見つからないもの。
昨年、探しに探しやっと見つけた「ツクシ」の観察ポイントへ向かって土手を走り続けます。
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到着したのは魚の話題でお馴染みの「二ヶ領宿河原堰」。
昨年、見つけた場所を思い出しながら「ツクシ」探し。
あっちをウロウロ、こっちをウロウロ。
昨年の度重なるゲリラ豪雨の影響で地形は変わってしまっています。
見つかるのかな?
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み〜つけた!「ツクシ島」。
チビ隊員たち観察ポイントを「ツクシ島」と呼んでるようです。
回りを見ると驚くほどの「ツクシ」。
あたり一面、「ツクシ」だらけ、まさに「ツクシ島」。
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さて、観察開始。
スコップで掘りったり、突っついたり。
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しかし、昨年の増水にも負けず今年も姿を見せてくれるとは、自然の力強さには驚かされます。
「ツクシ(土筆)」は「スギナ」という植物の胞子茎のようです。
「スギナ」の一部が「ツクシ」ってことですかね。
「ツクシ」についている冠のようなものは「袴(はかま)」というようです。
今年も見れてよかったね。
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ほかにも、色々な草花が見られます。
植物好きのチビ隊員、満足そう。
北風をが強くなり、体も冷えてきたので、場所を変えて「マルタウグイ」観察。
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チビ隊員たち、何やら創作活動。
隊長はルアーで釣りをすることに。
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ヒット!
上がってきたのは、「マルタウグイ」くん。
さっきチビ隊員たちが創作していたのは、生け簀(いけす)のようです。
生け簀に「マルタウグイ」くんを入れて観察開始。
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ルアーをしっかりくわえてます。
この「マルタウグイ」くん、婚姻色がちょっと薄め。
産卵後でしょうか、それともこれから産卵なのかな?
婚姻色が薄いので、上がってくるまで「ニゴイ」かと思ってましたが・・・。
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こちらは前日、釣った「マルタウグイ」くん。
婚姻色がくっきりしてます。
特に濃いオレンジ色。
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本日の「マルタウグイ」には「追星」もありません。
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気がつけば、北風も弱くなり、気持ちのいいポカポカ陽気。
青い空に白い雲、そして植物に「マルタウグイ」、最高の探検日和になりました。
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こちらは、タカ科かハヤブサ科と思われる鳥。
ゆっくりと旋回しながら何か狙っている様子。
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チビ隊員もルアーフィッシングに挑戦。
偏光グラスもつけてバッチリ釣りスタイル。
チビ隊員に「マルタウグイ」が連続ヒット。
恐るべしチビ隊員。
昨年は初ナマズを自分で釣り上げ、ルアーキャストも上手になったチビ隊員。
今年も色んな魚を釣れるといいね〜。

その後もヒットはするものの途中で針が外れてしまします。
さすがにシングルバーブレスフックでは、釣り上げるのが難しい。
しかし、スレがかりも少なく、魚体への負担も少ない、その上チビ隊員たちも安心して扱えます。
今年、初「マルタウグイ」を体験して楽しそう。
そして、初「マルタウグイ」を体験させてあげられて、隊長一安心。
次こそは、産卵を見ようね。
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by tamagawalk | 2009-03-29 19:00 | 多摩川親子探険記
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