東京と神奈川の県境、都心からほど近く自然多い多摩川を親子で巡り楽しむ探険日記。


「tamagawalk:多摩川〈tamagawa〉を歩き探険する〈walk〉。タマガウォーク」都内でも希少な自然残る多摩川。世田谷地域を中心に、ガサガサ・釣り、虫や草花観察、出会いに発見、自然から学ぶ多摩川親子探険進行中!
by tamagawalk
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多摩川日記 「コイも産卵! かな?」
「マルタウグイ」の産卵場を探す道中、二ヶ領宿河原堰東京側の魚道上を観察中、こんな光景を目にしました。
と、いうわけで前回の投稿の追加です。
f0196649_1551240.jpg
なんだか解りますか?
f0196649_15512079.jpg
団子状態で泳ぎ回る、「コイ」の群れ。
まるで海の魚「ゴンズイ」のよう。
60cm位の丸々太った大きな「コイ」を先頭に、寄り添うように泳ぐ10匹ほどの群れ。
なんでしょうか?
産卵行動のように見えますが・・・。
先日見たニゴイも「追星」のある婚姻色だったのを思いだします。
f0196649_15512930.jpg
「コイ」の群れが通った場所で卵を探してみました。
見あたりません。
「マルタウグイ」は川底が柔らかく、綺麗な小石や砂利のある瀬を好んで産卵するようですが、「コイ」は写真のような川岸の水草や水中に垂れ下がった草などに卵を産み付けます。
f0196649_15514033.jpg
このあたりは産卵にちょうどよさそうな川岸の地形のようです。
本格的な産卵期になれば、産卵観察が期待できそうです。
f0196649_155152100.jpg
写真は昨年、「コイ」の産卵観察をした時、撮影した産みたての卵。
f0196649_1552157.jpg
川岸から水中に垂れ下がった草に産み付けられた、「マルタウグイ」と同じコイ科の粘着質な卵。
f0196649_1552821.jpg
こちらは、石に産み付けられた「マルタウグイ」の卵。
姿形は違えど同じコイ科の生き物。
産卵場所や方法は違っても卵は同じに見えますね。
そういえば、「コイ」の群れを見ていて気になったことが。
1匹の「マルタウグイ」が群れに付きまとっていました。
「コイ」と「マルタウグイ」交雑するのかな?
「マルタウグイ」の不思議な行動でした。
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by tamagawalk | 2009-03-28 20:00 | 多摩川日記
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