東京と神奈川の県境、都心からほど近く自然多い多摩川を親子で巡り楽しむ探険日記。


「tamagawalk:多摩川〈tamagawa〉を歩き探険する〈walk〉。タマガウォーク」都内でも希少な自然残る多摩川。世田谷地域を中心に、ガサガサ・釣り、虫や草花観察、出会いに発見、自然から学ぶ多摩川親子探険進行中!
by tamagawalk
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「遡上観察、堰巡り ーその3」
堰巡り、「調布取水堰」。
東京側を散策した後、中原街道「丸子橋」を渡って神奈川・川崎側に綿渡ります。
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橋の途中、県境の目印を発見。
ここに見えない線が引かれてるんですね。
チビ隊員、不思議そう。
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さて、川崎側の土手を下りて、いざ堰へ。
川崎側の方が川辺で堰を間近に見ることができます。
「調布取水堰」「丸子橋」付近は、多摩川下流でも有名な釣りポイント。
特にルアーフィッシングは、雑誌でもたまに紹介されたり。
コイにフナ、マルタウグイ、ナマズにライギョ。
そして、スズキ。ルアーフィッシングでは「シーバス」と呼ばれる人気の魚。
海から「調布取水堰」までは「汽水域」と呼ばれる海水と淡水の混ざり会う流域。
そのため、プランクトンや水温が魚に適してるんですかね。
たまに外来種が釣れたなんていう情報も耳にします。
この日もルアーマンを何人も見かけました。
堰の真横では5・6人のルアーマンが堰めがけてキャスト、釣りを楽しんでました。
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川崎側の堰の端は、柵が付いているものの東京側より間近で魚の遡上を見ることができます。
ここは、テレビでもよく紹介される場所。
春から夏にかけて「マルタウグイ」「アユ」の遡上が見られます。
夜には、カニやエビ、ウナギが岸際を這って遡上する姿も見られるようです。
今年はその光景をチビ隊員たちと見たいものです。
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東京側にある「閘門」には「鵜(う)」に「サギ」がたくさん集まって待機。
獲物を狙っているようです。
魚がいるんですかね。
「マルタウグイ」の跳ねる姿を時折見ることができますが・・・。
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「閘門」の横、川崎側にも「魚道」があります。
チビ隊員たち、「閘門」で船の出入りする光景を見てみたそう。
さて、これで「調布取水堰」散策は終了。
家路に。
帰りは川崎側で二子玉川を目指します。
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川沿いを行くとブルーシートテントがどこまでも立ち並んでます。
高床式のものや窓の付いてるもの、中には文化住宅のような平屋の一戸建てと見間違えるようなテントも。
テントを見ていて、「建築探検家」坂口恭平さんの著書「Tokyo-0円ハウス0円生活」で隅田川のブルーシートテント内部を研究した事が書かれていたのを思い出しました。
それによると内部はかなり効率的に作られているようです。
エコとかリサイクルとは違い、必要最低限のものを直感的にまとめていくとそうなるのだとか・・・。
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こちらは、鳥がたくさん集まっていた場所。
たくさんの種類の鳥を見ることができます。
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気になる看板を見つけました。
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内容は・・・。
どうもこのあたりに「魚らん川(ぎょらんがわ)」と呼ばれる魚がたくさんいる水路があったようです。
しかし、大雨などで埋まってしまったようで、それを再生したことが書かれています。
そういえば、このあたりは「とどろき水辺の楽校」の活動拠点だったような。
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さて、土手上のサイクリングロードにでてみます。
梅と見間違えるような桜が八分咲き。
綺麗ですね。
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河津桜(カワズザクラ)のようです。
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桜の木の下でしばし休憩。
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土手の中に戻って上流を目指します。
と、突然現れたゴルフ場。
話に聞いたことがありましたがこれが東急のプチゴルフ場ですね。
ゴルフブームなのか、少年ゴルファーもいました。
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第三京浜まで戻ってきました。
あと、もう少し。
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もうすぐ二子玉川。
駅前開発工事現場が対岸に見えます。
堰巡りに出発してからここまで約4時間半。
家まではまだまだだけど、チビ隊員たちよく頑張ったね。
初めての川崎側散策、東京側とはまた違った光景を見る事ができました。
チビ隊員たちも満足の様子。いや、お疲れかな。
「調布取水堰」付近をはじめ、魚の着いてそうなポイントをたくさん見ることができました。
次は遡上の光景が見れるといいね。
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by tamagawalk | 2009-02-27 18:15 | 多摩川親子探険記
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