東京と神奈川の県境、都心からほど近く自然多い多摩川を親子で巡り楽しむ探険日記。


「tamagawalk:多摩川〈tamagawa〉を歩き探険する〈walk〉。タマガウォーク」都内でも希少な自然残る多摩川。世田谷地域を中心に、ガサガサ・釣り、虫や草花観察、出会いに発見、自然から学ぶ多摩川親子探険進行中!
by tamagawalk
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多摩川日記 「お魚ハンター、ダイサギ」
子どもに「川にいる生き物は?」と聞くと、返事は決まって「魚!」。
しか〜し、川の生き物は魚だけではりません。
多摩川で釣りの合間に子どもたちと見た光景。
f0196649_15381376.jpg
一匹の鳥がやってきました。
多摩川でよく見かける鳥、サギ。
わりと大きな体そして、S字型の首と黄色く長いクチバシが目立つ「ダイサギ」でしょうか。
ゆっくり、ゆっくり歩きながら消波ブロックの間で何かを探している様子。
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急に歩くのをやめ、少しずつ首を伸ばしながらクチバシを水面に近づけそのまま体勢でじっとしています。
f0196649_15383134.jpg
「何か見つけたのかな」と子どもと話していると、驚くほどの速さでクチバシを水に突っ込みあっという間に何かを捕まえてしまいました。
遠目から見るに、捕まったのは「ヌマチチブ」のようです。
f0196649_15384393.jpg
その後も何度か同じ行動を繰り返し、お腹がいっぱいになったのか飛び立って行きました。
この光景をみた子どもが一言、「パパより魚採るの上手だね」。
その後、「ダイサギ」に負けるものかと釣りに没頭しましたが、やる気も空回り。
ダイサギ君にはかないませんね。
この「ダイサギ」体長は 90cm ほどで、日本では「アオサギ」と並ぶ最大級のサギ。
全身の羽毛が白く、クチバシは冬に黄色、夏に黒と色が変化のするようです。
鳴き声は「ゴァー」だとか。
多摩川には他にも色々な種類の鳥が集まってきます。
体やクチバシの形や色も様々。そして、エサの採り方も。
それぞれの体の特徴を活かしたエサの採り方を子どもたちと観察するのも多摩川での楽しみの1つ。
鳥の飛来で季節を感じることができるのも、自然ならではですね。
多摩川で鳥を見かけたら、ちょっと足を止めてみては。
驚きの光景を目にすることができるかもしれませんよ。
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by tamagawalk | 2009-02-19 16:12 | 多摩川日記
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