東京と神奈川の県境、都心からほど近く自然多い多摩川を親子で巡り楽しむ探険日記。


「tamagawalk:多摩川〈tamagawa〉を歩き探険する〈walk〉。タマガウォーク」都内でも希少な自然残る多摩川。世田谷地域を中心に、ガサガサ・釣り、虫や草花観察、出会いに発見、自然から学ぶ多摩川親子探険進行中!
by tamagawalk
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多摩川親子探険記 「ちょっとはやめの・・・テナガエビ」
2月に入って、ちらほら聞こえてきた「マルタウグイ」遡上の情報。
毎年、3月・4月に見られる迫力の産卵行動。
それは、驚きとともに感動や生命力を感じさせてくれます。
そして、チビ隊員たちには毎年恒例となった多摩川での楽しみの1つ。
毎年、2月の下旬頃、中原街道丸子橋上流、調布取水堰では「マルタウグイ」遡上第1陣を見ることができます。
というわけで「マルタウグイ」を探しに多摩川へ・・・。
しかし、姿を見ることはできません。
今年は2月上旬に調布取水堰や二ヶ領宿河原堰(和泉多摩川・登戸下流)での目撃の情報をもらい期待していたのですが・・・まだ、遡上している魚の数は少ないようですね。
せっかく、多摩川へ来たので気を取り直してチビ隊員携帯のペンタイプルアー竿で釣りをすることに。
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釣り開始!さっそくアタリ!
Fish!!! しかし、いつもの「ヌマチチブ」や「ウキゴリ」とは引きが違う様子。
釣り上がったのはなんと「テナガエビ」です。
f0196649_1449632.jpg
チビ隊員大喜び!
まさか、こんな寒い時期に・・・。
冬の川釣りといえばコブナやオイカワ(寒バエ)、ウグイ(寒ハヤ)が有名ですが、「テナガエビ」とは。
釣れたことにも釣ったチビ隊員の技量や運にも驚きです。
f0196649_14491655.jpg
まあ、偶然ということもあるので同じポイントにもう一度釣り糸をたらしてみました。
また、ヒット!
今度はちょっと小さなかわいいやつ。
チビ隊員いわく「テナガエビ」はカッコイイのだとか。
言われてみれば頭のある角のようなものが鎧兜をかぶっているようでカッコイイような。
f0196649_15392820.jpg
さて、入れ食い状態なので水中を見てみることに。
釣り糸をたらすとエサに「テナガエビ」がよってきます。
川底には「ヌマチチブ」の魚影も。
f0196649_14492585.jpg
水中カメラで撮影するとこっちにも「テナガエビ」。
f0196649_1449325.jpg
あっちにも「テナガエビ」。
どうやら「テナガエビの楽園」を年明け早々見つけてしまったようです。
「テナガエビ」がよく見られるのは5月から6月の梅雨入り時期。
この時期には毎年、産卵で卵を抱えた大きな「テナガエビ」に出会うことができます。
昨年は、出会いが少なく個体数が減ったのかと心配しました。
しかし、今年はあまりにも早すぎる出会にこれはこれで心配。
昨年より早い「マルタウグイ」の遡上や「テナガエビ」との出会い。
出会えてうれしい反面、温暖化や環境の変化が気になる探険隊です。
テナガエビ君今年もよろしくね!
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by tamagawalk | 2009-02-17 16:51 | 多摩川親子探険記
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